２倍になった！保育園とのワークショップ

今年は２倍！保育園とのワークショップ！




●　7/24。青葉区役所にて、本年度の子どもと風土のサポートネット事業について、保育担当の吉川さんと新井さんと、子どものワークショップ会員の堀井さんと浦部で、初期の打合せを行いました。昨年度の良いところは継続して、問題点は改善していくことも確認もできました。久しぶりにお会いしたのですが、みなさんお元気そうでした！
　ラフのプランですが、8月上旬に保育園向けに恊働事業の概要をまとめた案内を作成します。同月中旬には参加する園を確定しつつ、9月より早速、参加園にガイダンスを実施。そして、ワークショップミーティングへと進むことも確認しました。
本年度の参加する保育園は４園を計画しています。２園を一組として実施すると２回の現地でのワークショップと、園との共同して行うワークショップミーティングの回数や、作成する資料等も昨年の２倍になると予想しています。いつになく賑やかな秋となりそうですね！

●　地域振興課の橋本さんにご挨拶。昨年、児童公募の「月あかりと夜の森のワークショップ」ではお世話になった方です。今年も実施するプログラムの内容は決まっていませんが、また、秋口より、いろいろとお力を頂きたいと思っております。

7/10～22の経緯....。

7/10
恊働事業の主幹となるニコニコ運営委員会を開くにあたり、日時、場所等を数名の会員の方にメールで連絡をしました。出席したいけど都合がつかない方もいましたので、次回も広くお誘いしたいと考えます。

7/11
寺家ふるさと村の振興組合員の青山亭の大曽根さんと、陶芸舎の野中さんと個別にお会いしました。横浜市環境まちづくり協働事業の事業計画をお渡しして、本年の活動をお伝えできました。まだ具体的には、お話をしていませんが、ご挨拶と昨年度のお礼をいたしました。（月あかりと夜の森のワークショップの豚汁　青山亭さん）

7/18
第一回ニコニコ運営委員会を寺家ふるさと村の四季の家で開催。
出席者は会員の佐藤さん、堀井さん、森さん、久米さんと浦部でした。会員のサポート体制などについて話し合いました。また、昨年の経緯など、今年の概要、予算も含め情報を共有しました。出席いただいた方からは、会計係、連絡広報係、機動部隊？などの申し出もあり、今後、具体的なワークも確認していきたいと思います。ありがとうございました。

ブログを更新。

7/22
子どものワークショップの会員で組織する第一回ニコニコ委員会の連絡網を作成して、先日、委員会に出席された方全員に連絡網を送信しました。

集った！ニコニコ運営委員会。

18日の今日、1：00～2：30に寺家ふるさと村の四季の家でニコニコ運営委員会が開かれました。お集り頂いた会員の方と、昨年の事業の経緯や問題点を話し合いました。また、本年度に実施するワークショップの回数や形態などについても報告して、今の時点の計画状況や予算と、これからの事業展開を共有できたと思います。
「ニコニコ」と事業をサポートできる体制をこれから創っていく上でとても大切な会だったと思います。
お集り頂いた方は、久米さん、佐藤さん、堀井さん、森さん、浦部、他１名でした。
ありがとうございました。


★NEWS
７月２４日（火）１０：００amに青葉区役所にて保育担当の吉川さんとお会いします。保育園とのワークショップについての実施計画などにつきましてお話しをする予定です。実は、吉川さん、昨年、子ども達に大人気だった「ワラぞうくん」なのです。

寺家ふるさと村の方々と....。

今日11日に、寺家ふるさと村の振興組合の方々と個別にお会いできました。みなさんは、古くから、私達も、子ども達もお世話になっている方々でしたが、あらためて、振興組合につきまして幾つか伺うことができました。それから、冬の小学生を対象としたワークショップにつきましても、相談を受けてくださいました。今日、お会いできた方へは、協働事業の案内として、「子どもと風土のサポートネット」の資料一式をお渡ししました。個人的なのですが、みなさんからは、温かなご厚意を感じました。

子どものワークショップ　うらべ　としや

ニコニコ運営委員会をやります。

第一回のニコニコ運営委員会を行います。
会員の方で、ご都合が合う方がおりましたらぜひお越し下さい。

○日時　　　7月18日　1：00～2：30　　四季の家　　研修室

ニコニコ運営委員会は本年度の「子どもと風土のサポートネット恊働事業」をサポートして行く方々がニコニコと推進の出来るような環境と体制でありたいと考えています。　.....さて、その実態はいかに.....？　来て確かめて見ましょう！

うらべ　としや

PS.
「この寺家の風土と子どもたち」展と題して四季の家で、7月18日～30日に開催します。子どものワークショップの活動を主体としますが、その中で、２つのパネルには、昨年、協働事業で行った「月森のWS」と「ワラのWS」の活動を紹介します。