ドラえもん♪

今日は金曜日。
子供は７時からＴＶに釘付けだろう
ドラえもんにクレヨンしんちゃん

でもってね、今日の徹子の部屋のゲストは
大山のぶ代さん。

私達の年代のドラえもんと言えばこのお方ですよね

でね、思い出したのが息子が２歳になる前の話

ちょうどその日の徹子の部屋のゲストも大山のぶ代さん。
『ぼく、ドラえもん』と名台詞を言われた時、聞き覚えのあるドラちゃんの声に反応する息子

息子にしてみれば
・・・ＴＶ画面にはおばさんが２人。でも確かにドラちゃんの声が・・・。
気のせいかと遊んでいたら。
またもや『ぼくドラえもん、のび太く～ん』と・・・

必死で部屋の中を探し回る赤ちゃんの頃の息子

２歳にもならない息子に
このおばちゃんがドラちゃんの声をやってるんやでと言ったとて・・・

懐かしい思い出です。

オナラを探した息子の行動も可愛かったけどね
そりゃまあ、凄い音のおならをして自分でビックリしておならを探してた息子。
これも結構面白かったですよ。

話は変わってというか、余り変わらないけど・・・。

やはり、ドラちゃんの声は大山のぶ代さんのイメージが定着している私の脳みそ。
水田わさびさんもボチボチ定着しつつあるけど・・・。
親子で見れるＴＶ漫画だから声優さんが変わると漫画そのものが変わった気がしてしまう

子供に見せたくないＴＶの上位に来るクレヨンしんちゃん
うちでは親子で楽しんでますよ
さすがにお尻は出しませんが
恐らく、旦那はひろし並に足が臭いのが共通点かもｗ
あとは野原家同様、住宅ローンを抱えてるってことかな？

さてと、今夜もご飯が終わった位にドラえもんが始ります。
小学２年生になった息子はもう声の持ち主が変わったと理解していましけどね

恵美子のおしゃべりクッキングから徹子の部屋を点けっ放しにしてたお陰で楽しい記憶が蘇りました

料理の味♪

Ｎさんのブログを拝見し記事ネタを思いつきました。
Ｎさん、御協力感謝です（爆）

うちの旦那は・・・。
取り合えず
醤油・ポン酢大好き男
何かに付け
ドバドバ～っと掛ける。

しかもね。。。かけちゃダメとは言わないけど
出した料理を一口も口にせずに一気に掛ける！

何度も言ってるんだよ。

それは作り手にも失礼に当たるし、ふとした時に余所に御呼ばれして同じことをしてしまう可能性が十分にあるから、一度口にしてから少量をかけるようにって・・・。
もうね、まるで母親状態

その掛けっぷりも半端じゃない。

例えば・・・
シュウマイや餃子なんぞは、本体がドボッと浸かるほど並々と入れる

素材や料理の味が全てポン酢と醤油のどちらかの味しかしね～だろうがよ

と言うほどの状態

はっきり言って
白飯に今日はポン酢・明日は醤油ってな具合で喰いやがれと思うよ

何を作ってもコレだもん。

カレーを作っても一口も食さずソースをドバドバ
筑前煮を作っても一口も食さず醤油をドバドバ

見ているだけで腹が立つのだ

薄口醤油で煮物をするが、仕上げには濃い口醤油で色を付ける。
それに薄口の方が塩分が強いので薄味ではないんだ

ホント・・・早死にする食生活。
ま、本人が好んでるので、早死にしようが良いんだろうけど

育ってきた環境が違うから～。好き嫌いは否めない～
と言う歌はありますが・・・。

好き嫌いじゃなく、礼儀としてはかなり失礼です。