母友さんネットワーク

息子の小学校からのお友達のお母さん。

私は、現居住区は地元ではいのですが、母友さんには地元の方が多い。

そして私が医療従事者とご存知な上で、色々と気遣いして頂いている。

元々、母友さんとよべるお母さん達は非常に少ない私。特にランチや、夜の飲み会をコロナ禍の前から参加出来無い生活スタイルだったので、ネットワークを広げるにも難しかった(´；ω；｀)

私がパン製作やスイーツ製作でストレス発散している事をご存知で。

コロナ禍の始まり、お家時間が増え、急激に小麦類が店頭から消えた。

その時も、○○なら売ってたよ。買っておこうか??とか。○○で△△△円やったよ〜とか。　

それだけでも気持ちが有り難い。

辛うじて、我が家は罹患することも濃厚接触者になることも無く、今日持ち堪えている。

いつ、濃厚接触者になっても、罹患してもおかしくはない。

母友さん。

「万が一の時は連絡して。買い溜め無理やろうし、玄関先に置いて、直ぐに帰るから」とか連絡を頂いている。

既に配属部署で濃厚接触者該当者や、お子さんの学級閉鎖、学年閉鎖、保育園休園が始まり、日々、休日体制の人数で病棟運営している。

どれだけ、マスク着用を促しても、平気でマスクせず。換気で窓を数分開けて欲しくても、寒いと怒鳴られ閉められる。

全ては感染から患者も職員も守るためですが、悲しくなる。


だからこそ、母友さんの気遣いや。何でもない日常のラインが有り難い。

現在、私は自宅でもマスク。
食事は家族と別、最後に１人で。
寝る時もマスク、息苦しくて軽く頭痛する時もあるけど。


どうか皆さん。
私は大丈夫と思わないで。

写真は、母友さんネットワークから。

強力粉、安かったよと連絡頂いたもの。


買い物も、夜遅く、比較的すいているであろう時に行きます。もう、商品なんてスカスカでも。必要最低限でパパッと済ませています。


先日、初めてPCＲ検査を受けました。

陰性でした。

油断はしません。