欧州市場で2004/12以来の1.3617までユーロドルが上伸。連れてドル円は118.50-55を下抜けし118.30レベルまで下落。揉み合いの中NYは118.35でオープン。
118.35レベルでの揉み合いから下落し118.20レベルの揉み合いが午後1時ごろまで続きましたが、118円割れは厳しいと見て118.12を安値に買戻しの展開。引けにかけてジリ高となり分岐ゾーン118.50=80の中で揉み合いが続き118.75を高値に118.65で引けています。
118.50-55の下抜けがNY前に先行し参加タイミングが遅れる一方、期待した118円割れも118.12止まりとなり見込み外れとなりました。ただ買戻しが118.50=80の分岐ゾーンでとめられ、現在118.45-50レベルまで下落中です。よって東京は、シナリオどおり118.50=80ゾーンを基準に見ていくことになります。特に118.50-55のどちらにオープンもしくは、ブレイクするかが大きな流れを決めることになります。
118.35レベルでの揉み合いから下落し118.20レベルの揉み合いが午後1時ごろまで続きましたが、118円割れは厳しいと見て118.12を安値に買戻しの展開。引けにかけてジリ高となり分岐ゾーン118.50=80の中で揉み合いが続き118.75を高値に118.65で引けています。
118.50-55の下抜けがNY前に先行し参加タイミングが遅れる一方、期待した118円割れも118.12止まりとなり見込み外れとなりました。ただ買戻しが118.50=80の分岐ゾーンでとめられ、現在118.45-50レベルまで下落中です。よって東京は、シナリオどおり118.50=80ゾーンを基準に見ていくことになります。特に118.50-55のどちらにオープンもしくは、ブレイクするかが大きな流れを決めることになります。