3/2 欧州・ＮＹドル円相場の売買ポイント

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＜３/２　欧州・ＮＹドル円の売買ポイント＞
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（3/2　欧州・ＮＹのポイント）
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東京は、期待通り青(1)ラインまで上伸しましたが、壁になり下落は30銭までと、期待した大きな反落とはなりませんでした。
その結果、引けにかけて欧州からの青(1)ラインまで続伸し、揉み合い中です。

よって、欧州とＮＹは、天井青(1)ラインで壁になり下落という基本展開が実現するか、
それとも、抵抗バンドまで続伸し、ここから113円台への下落が始まるかの見極めとなります。

ただ投資は、抵抗バンドの上抜けまでは、逆張りの売り参加で急落期待となります。
もし、抵抗バンドを上抜け時は、115.00までの続伸が期待できますので、順張りの買い参加をしていけば良いだけです。

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3/2 東京ドル円相場の売買ポイント

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＜３/２　東京ドル円の売買ポイント＞
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＜3/2　東京の対応＞
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昨夜のここでの予想は、ＮＹの黒丸Ａ111.45-50までの下落としました。

正確な昨夜の予測は、
昨夜から今日は、分岐ゾーンを中心に、ブレイクした方に大きく下落しやすい日で、
分岐ゾーンの下抜け先行なら、111円台まで急落しやすく、
分岐ゾーンに続く抵抗ゾーンを上抜けすると、重要ポイント114.10-15まで上伸しやすいとしていました。
投資的には、上抜けが理想であり、ブレイク時に買い参加し＠114.00で指し値利食いとしました。

当ブログでは、具体的な数字はぼかしざるを得ませんが、なるべく大きな流れがわかるよう書いています。
ただ、今回のように、分岐ゾーンを境に正反対になるときは、両方とも書くことは、当会の投資の基本が「重要ポイントブレイク時に順張り参加」ということを理解されていない方にとって誤解を生むことが多く、片方しかかけないことが多々あります。

そんなこともあり、チャート図の結果も公開しています。
重要ポイントをブレイクすると跳ねて動き出したり、ブレイクでき図、反発や反落したりする動きが、ビジュアルで理解できるからです。
そのあたりの限界はご了承ください。
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今日の東京は、重要ポイントで壁になり、最大113円後半まで下落するか
それとも、上抜けし、続伸するかとなります。

80％壁になり下落方向と見ます。
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