ドル円：大詰め場面！到来中108.30-35

今夜のNYは108.05=40の“上値トライゾーン”を上抜けできるかが最大のポイントでした。
昨日までは、ここの上抜け話と咲いていましたが、今夜からは可能性が出てくるため注目でした。
今、一気に108.30-35まで状sんと最後の壁まできました。

いよいよ大詰め場面到来です。
上抜けできるか、丁度止められ反落となるか

108.40を完全に上抜けすると来週7/2までに111円までの急伸相場と見ています。


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今日はここで止まります！ドル円相場

６/２５ ＮＹドル円の売買ポイント

　＜利用上の注意＞
１．ＮＹ市場の売買情報は21：30からの適用となる情報です。
　　21：30に指標発表がある時はその後からの参加を想定しています。
２．売買情報は小さいＳ/Ｌの設定を前提に組み立てています。
　　大きなＳ/Ｌ幅の方には有効な活用は難しくお勧めしません。
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＜６/２５　ＮＹドル円の売買ポイント＞
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（6/25東京の結果）
　東京は107.82でオープンから売り優勢で11時前に107.66の安値をつけた後は、ほぼ107.80レベルでの横ばい状態。14時過ぎからさらに買いが強まり17時前には108.06まで上昇し107.98で引け。
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（6/25NYのポイント）
　NYは、今夜から108円半ば異常変も上伸安い一方、明日の東京まで106円まで急落しやすい状況になっています。つまり上下ともに動きやすい危険な日です。
　70％は108円前半を高値に107円に下落という展開が有力と見ていますが、NYは特に107円台では買い支えが入ってきますので、すんなり107円以下へ下落する可能性は少ないかも知れませんが、ＦＯＭＣの結果発表前に指標の発表も多く普通の相場になることを期待です。
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６/２５ 東京ドル円の売買ポイント

＜利用上の注意＞
１．東京市場の売買情報は17時までの限定活用となる情報です。
　　15時以降からは欧州市場の影響で見直すことが多々あります。
　　故に、日中相場を見れない方の活用には限界があります。
２．売買情報は小さいＳ/Ｌの設定を前提に組み立てています。
　　大きなＳ/Ｌ幅の方には有効な活用は難しくお勧めしません。
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＜６/２５　東京ドル円の売買ポイント＞
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（6/24 ＮＹの結果）
　NYは107.90でオープン後小動きの中22時のS&P/ケースシラー住宅価格はほとんど影響が見られませんでしたが23時の消費者信頼感指数とリッチモンド連銀指数の大幅悪化に107.455レベルまで急落。売り優勢で揉み合いの中107.36をつけた瞬間から買戻しが始まり107.70レベルでしばらく揉み合い。さらに買いが勝ち一気に108.05まで上伸。108円レベルで揉み合いから107.85レベルの横ばいが長く続き、15時以降は107.75レベルでの横ばいのまま107.80で引け。今日も安値圏では大量の買いが入りました。
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（6/25東京のポイント）
　明日までに108.50以上へ上伸できた場合来週は111円までの急伸相場の可能性がありましたが、東京は108.20-25の重要分岐点の下でのオープンが決定し無理となりました。今日は分岐点までの上昇可能性がありますので、ここでの売り参加のみで、後は様子見となります。今夜のNYからは107円以下まで下落しやすい状況ですが、昨夜も買い支えが見られ、通常の相場にならない可能性がありますので107.75以下への下落は難しい恐れは残ります。
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ご照会は、fxcafe@gmai.comまで。

107.45からの買い上げは何でしょうか

今夜のNY 、重要分岐点108.20-25の下でオープンなら107円レベルまで下落後の反発を基本展開としました。
107円レベルから特異ポイント108.20-25までの反発期待の日でした。

まさにその通りといいたいところですが、投資的には難しい結果になりました。

10時の指標発表後の107.85レベルでの停滞=買い支え？は
先週指摘したように、107.85レベルでの下げとまりと同じ状況。
さすがに消費者信頼感指数などの指標では無理とあきらめ107.45レベルから積極的に買い支えしたようです。
107.40を割って107.35レベルの安値をつけた瞬間からの相場の動き方は、明らかに大量の買いで値が飛び、買いが続いて入った動きになりました。
なんと、今108円台まで戻してきました。
6/13から露骨に見え始めたこの買いは何なんでしょうか。

今日の指標の結果と途中経過から見て、107円レベルの下落は自然な流れだったと思っていますが、
おかげさまで、107円で買い参加して108円台で利食いという理想的な投資が不発に終わりました。

今日は，久しぶりに怒りを覚えましたので、あえて相場に八つ当たりとしておきます。

６/２４ NYドル円の売買ポイント

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　＜利用上の注意＞
１．ＮＹ市場の売買情報は21：30からの適用となる情報です。
　　21：30に指標発表がある時はその後からの参加を想定しています。
２．売買情報は小さいＳ/Ｌの設定を前提に組み立てています。
　　大きなＳ/Ｌ幅の方には有効な活用は難しくお勧めしません。
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＜６/２４　ＮＹドル円の売買ポイント＞
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（6/24東京の結果）
東京は107.85でオープンし、107.85を安値に買い先行。青(2)ラインを前に108円をレベルで横ばいが続きましたが11時過ぎクロス円につられ108.24まで急伸。すぐに青(2)ラインレベルでの揉み合いとなり108.10レベルで横ばいが続き14時過ぎに107.95-00レベルまで軟化後再び108.15-20レベルまで強含みましたが、引けにかけてジリ安となり107.95で引け。
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（6/24NYのポイント）
　今日の東京は、今夜の黒丸Ｂ対してどのような展開になるのか注目されましたが、投資的には一番つまらない108円前後での小動きという結果で終わりました。後はNYまでに黒丸Ｂの上抜けするような展開が欧州で起こるかですが108円を割って引けた東京の結果からは厳しいと見ています。
　したがって、今夜のNYで黒丸Ｂを上抜けするような指標の結果を期待するだけですが、東京の展開からは、週報の見方のように107円レベルか、一段下の106円前半までの調整下落が有力と見ています。
　投資的に黒丸Ｂでの壁を確認しての売り参加で107円レベルでの買戻しが理想と考えます。この一点だけです。
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