幸せのタネ

幸せになる為に「不幸せの芽」を取り除こうとしていた。
でも、不幸の芽を除いても幸せにはなれなかった。

幸せになる為には、「幸せのタネ」を植えなくてはいけないってコトに
なかなか気づかなかった。

恋人に対して「あそこを直して」「ここはこうして」とか言っても
そこを直したらその人の魅力が倍増するわけじゃない。

マイナスをゼロにしても、ハッピーにはならない。

プラスの魅力のタネをまこう。
かわいく「ありがとう」「ごめんなさい」が言える
抜群の笑顔を持っている。
そんな、君だから。
僕だけがわかっているプラスのタネに
二人で水をあげて、大きくしていこうよ。

目標を

今日読んだ本に書いてあった。

「目標を達成できる人」は
「できる方法」を探し出す。
「達成できない人」は
「できない理由」を探し出す。

すべてを言い表している様に思える。

僕にとっての目標達成は何処にあるのか？

睡眠不足と栄養失調

眠い。
最近はベットに入るのに27時なんてあたりまえになっている。
しかも、朝は4時くらいから陽は出てくるし、
カラスは鳴くし…寝てられない。

海にも入っていなく、酒も飲んでいない。

さて、今夜はどうなるかな。
徹夜は確実ですが、少しは寝れるかな？

ご飯をちゃんと食べたい。
野菜をしっかりね。

笑顔

その人が心から笑えたらいいじゃない
その人が疑いもなく笑えたらいいじゃない
俺はその為にしなきゃいけない事をする。

「あなたのその笑顔を守りたい」

人は守ってあげる事が出来なかった笑顔の数だけ
そんな風に思うのかもしれない。

『℃-ute』(キュート)が動き始めた

今、ハロプロの中で、最も波に乗っているユニットといえば、
『℃-ute』(キュート)です。
先物買いのましゃくん一押しです。

まず基本から……。『℃-ute』は、8人組の女の子ユニットです。
名前を覚えましょう。

℃-ute　メンバー・リスト
梅田えりか ウメダエリカ 15歳 中3 梅さん
矢島舞美 ヤジママイミ 14歳 中3 まいみぃー
村上愛 ムラカミメグミ 13歳 中2 めーぐる
中島早貴 ナカジマサキ 12歳 中1 なかさきちゃん
鈴木愛理 スズキアイリ 12歳 小6 あいりーん
岡井千聖 オカイチサト 11歳 小6 ちっぺ
萩原舞 ハギワラマイ 10歳 小5 まいまい
有原栞菜 アリハラカンナ 12歳 中1 (2006/01/02新加入)

お気づきと思いますがまいまいが小５になりました。
そんな、『℃-ute』が遂にCDデビューしました！

曲名「まっさらブルージーンズ」
℃-ute念願のデビューおめでとう！
と言いたいのですが、実はこのCDは、℃-uteのイベント会場と、
ハロショでしか販売していません。
つまりインディーズデビューの扱いとなります。

正式デビューではないものの、3週連続イベント勃発です。

（1）2006年5月6日「モーニング娘。コンサートツアー2006春～レインボーセブン～」（さいたまスーパーアリーナ）
参加できませんでした。。。

友人に頼んでいた「まっさらブルージーンズ」のジャケット写真を見て、
明らかに矢島舞美と有原栞菜の2トップの曲だろう、と確認しました。
実際に見た「まっさらブルージーンズ」は、矢島舞美の曲といっても過言でないぐらい、矢島が「おいしいパート」をたくさん歌っています。
特に2コーラス目からエンディングにかけての「聴かせどころ」が
まるごと矢島パートになっていました。

（2）2006年5月14日「℃-ute（Cutie Circuit 2006）ミニライブ＆握手会」（クイーンズスクエア横浜1Fクイーンズパーク）
参加しました。
かなりの早起きをして午前6時過ぎに現地に到着。
見事に並んだ甲斐がありました。

Berryz工房のイベントでも、朝早くから並ぶのは(世間一般では非常識かもしれませんが)常識なので、覚悟はできています。
そんなことよりも、並んでいて周りを見渡すと、今回の℃-uteイベントは、Berryz工房のイベントに比べて、キッズ系ファンの比率が多くないことに気づきました。モーニング娘。のメンバーのファンも結構来ているんですよ。

「これって、『ＳＳＡ効果』じゃん」と内心薄笑いをうかべて思いました。
声援の量は、鈴木愛理＆村上愛の両エースが多いのは当然として、矢島舞美が半年前に比べてかなり増えている印象を持ちました。

℃-uteのリーダー就任→スポフェス大活躍→「まっさらブルージーンズ」センターポジションと、2006年前半の矢島舞美は、いいことずくめですが、人気も急上昇しているようです。

（3）2006年5月21日「℃-ute（Cutie Circuit 2006）ミニライブ＆握手会」（小田原ダイナシティウエスト1Fキャニオンステージ）

不参加でした

ともかく、℃-ute！℃-ute！℃-ute！の３連続イベント
楽しかったようですよ。

die Ehe

日本代表の試合まであと数時間。
先日の約束通り、発表します。

Vorschlag für die Eheしました。
Zu weniger als einem Jahrに実施です。

自分の人生だから

そんな嫌なことを頑張る必要ないじゃん
でもね誰かに決められたことしても
おもしろくないじゃん
したいことは無理してでも
頑張ってみるのはすごくいい
でも そうじゃないなら
時間を無駄に過ごしてるだけじゃん

自分の人生は自分で決めるから
人生っておもしろいんじゃない？

いよいよもって決戦間近。。

自分に嘘をつくこと

気がつくと、自分に嘘をつくのがうまくなっていた…
いや、うまい気になっていた。
自分の本当の気持ちを見失ってしまった…。

もっと自分に素直になれたら良かったのに…。
もっと早く気がついていれば良かったのに…。

やっと気が付いた。
これからの自分へのステップとして、
今の気持ちをしっかり胸に抱いておこう。
もう後悔はしたくないから…
これからも自分なりに頑張ってみよう。

素直な自分を取り戻すために…。

もう終わった事だけど、
二度とそんな嘘をつき続ける自分に
なりたくない。

これからの自分はそんな男でありたい。

あの頃が楽しかった

きっともうこの話はしない。
あの頃を知っている友達に会っても、
あの町に再び立っても。

近いうちにある決心をしたから、
自分自身を戒める意味もこめて、
記しておく。

あの頃が楽しかったから、
今まで忘れる事が出来なかった。

毎日大井町で待ち合わせして帰った、
オートバイで会社の下に迎えに行った、
朝一緒に会社に行った、
時々喧嘩もした、
怒ると口を聞いてくれなかった、
ウチマタでチョコチョコ歩いていた、
意外な所が真面目だった、
ゴミ捨てに煩かった、
料理が美味かった、
カレーは辛すぎた、
笑いのポイントが一緒だった、
泣き虫だった、
いつも誰かを怒っていた、
サッカーが好きだった、
韓国ドラマも好きだった、
アイスが好きだった、
ビールをコンビニで買って帰るのが常だった、
缶ビールを絶対にグラスに注いでいた、
良い事があるともつ焼き屋に行って二人で酔っぱらった、
銭湯にも良く行った、
そこの前の乾燥機も使った、
僕のお菓子のまとめ食いを怒ってた、
夏は海やプールに行った、
田舎に帰る時の深夜バスの乗り場まで送った、
ゴルフ練習場では口も聞かずＰＷばかり打っていた、
スイングが綺麗だった、
いつも一緒にいたかった、
君を君の望んでいた『おかあさん』にさせたかった、
でもできなかった、
植木を買いに行った、夜眠る木だった、
二人で可愛がった、
閉まる寸前の三越に指輪を買いに行った、
朝になると帰る僕に怒っていた、
きっと布団の中で泣いていた、
いっぱい、いっぱい笑顔を作ったつもりだった、
でも最後は、嫌われた、

ちょっと前まではもっと思い出せた、
もうこの位しか思い出せない、

近々に大きな発表をこのblogでします。

R

とても長い間君は「愛なんて嘘っぱちだ」と
意地っぱりでいたよね、でも一人で居る時は
きっと涙も隠して 空を見てたと思うよ。

「人を信じるって事を出来ない」って言ってたけど
誰にもわからない昔の出来事からだから
知らないうちに君も臆病になっていたんじゃないか？
今度は少し勇気を出して誰かを愛してみないか。

自分の気持ちを抑えていると、
例えば愛とすれ違った時
照れくさいしカッコ悪い自分が目に浮かぶから
言葉にするのももどかしく
「結局男なんてつまらない」と
心にもない一人言が君を支配してしまうだけ

例えば僕の話をしようあれは何回目の恋だったっけ
それは仕事の中で偶然であった格好のいい女の人だった
その頃の僕はと言えば金髪の短髪で
今と違って本当に誰にももてなかった

そんな情けない男がよせばいいのに
身の程わきまえず
自分より大幅に上のランクをねらうなんて
だけど僕だって生きてるんだよ
熱い気持ちになれるんだよ
フラれてもともとの気持ちでぶつかったっけ

過去を忘れるのは難しいけど
また傷つく事を恐れないで
本当の事から逃げようとしないで
人生はいくつもの形に変わって行く雲の様だ、
その時々を精一杯生きればいい
笑ったり悩んだりするのも君が愛に満ちているから
ホラ勇気を出して誰かを愛してみないか

でも僕じゃない誰か他の人を勧めますよ。
君には僕は似合わない。
疲れた日々にさようなら。

吉田拓郎に感謝

僕がフォークソングと出会ったのは小学２年の時
いとこの車の中で聞いた井上陽水の「氷の世界」だった。
意味などわからないけど、思えば真剣に音楽に触れた
最初の事だったので、スポンジの様に陽水の歌を耳で吸収していた。
でも、陽水には入り口をもらっただけで、感謝はしていない。

友人の山崎君の家でそこのお姉さんが聞いていた、
吉田拓郎の「明日に向かって走れ」今でもハッキリ覚えている。
夕方ドタドタ帰ってきたお姉さんが、ハマ楽器の袋から
「明日に向かって走れ」を出してきて、僕らが遊んでいた
リビングでかけた。
『どうしてこんなに悲しいんだろう』を聴いた。
その時が拓郎との始まりだった。

名曲です。おそらく拓郎本人も気に入っている曲と思われ、
なんどもアレンジをいじっては録音しなおしています。

その後、中学生のときに国語の先生から
「『悲しい』ということを『悲しい』と書いてしまうと詩ではない。
詩とは別の言葉を使って感情を表現するものだ」と教えられました。
これって杓子定規な話ですよねぇ。
この曲のしょっぱな、「♪悲しいだろう♪」このストレートな表現。
それでいて全体として詞としてだけでなく詩としての重みを
立派に持っていると思いませんか？

あと１００日程で嬬恋です。

３０年前から今まで、一度も言ってませんが
このブログではたくさん書いてありますが
吉田拓郎に感謝です。

アンジェラ・アキに感謝

Ｗｅｂにころがっているアンジェラの映像を見続けている。
何だろう？　この演奏…心に届くよ。

表情がいい。
悲しい顔、愛を追いかける時の必死な顔、
大事な人を守りたいと思う母親の様な顔

感情を顕にし、立ち上がる様に弾く

今、僕の中でポッドキャストと同時に
アンジェラ・アキ ブームが再びやってきている。

尾崎豊をみつけた18歳の春あれから22年
鳥肌がたつミュージシャンを見つけた。

感謝！

大阪行きは何番ホーム

会社で関西支社のプランニング部隊強化の話が出ている。

数年前だったら『はいっ！』って手を上げていたと思う。
そして今もあの時のままなら、喜んで志願していたと思う。
今でも大阪は好きだし、あそこのクライアント達の
テイストも好きである。

希望者を募っているのなら、今の僕なら動けると…

今度は何度目の引越しになるんだろう。
根岸、平塚、経堂、登戸、根岸、港南台、（山手）、江ノ島
そして、大阪。。。

♪１９の頃だったと思うけど　と歌いながら
大阪行きのホームに立っているかなぁ

なーんてね。

事実と真実

１つの『事実』に対して
『真実』は複数存在する
複数の『真実』に対して
『事実』はたった１つしか存在しない

しかしながら

昨晩、タバコを吸ってみた。
僕の身体には良くない事は知っている。
でも、吸ってみた。

やっぱよくなかった。

昨晩、酒も飲んでみた。
翌朝どうなるか見てみたかった。
やめりゃいいのに、飲んでみた。

やっぱよくなかった。

生きざま『自業自得』
生きざま『・・・・』
生きざま

しばらく、静かにしよう。。。