4/09 早いもう木曜日 ドピ~カン
櫻が散り始めている東京です。
先日の5日日曜日・・・小生達の花見処。
人物はすべて赤の他人・・・個人情報保護法があるが、失礼し。

今年は散りも遅いような気がして。
この車エビが・・・またまたまいう~だった。
来年も・・満開のさくらの下で期待だ。
偶然・・・昼食にカレーだった。
朝から晩までカレーの力 「週1以上」の国民食
「カレーライス」か「ライスカレー」かはどうであれ、カレーは常に日本の国民食であり続ける。だが、あまりに大衆的な故か、そのありがたさには「今ひとつ」の感を覚える人もいるだろう。そんなカレーが今、“元気印”なのだとか。【根本太一】
◇魅力はスパイス?スタミナ? くすぐられる心と鼻
◇脳内の血流2~4%アップ
◇「試合前には欠かさない」イチローも/CMで元気印アピール、マー君も
「好きな食べ物はカレーです。大学時代は4年間食べ続けていました。料理の腕には自信がありますよ」。自身のホームページでカレー通を自任するのは、石破茂農相だ。米消費や食料自給率アップを図るためのPR?ではないらしい。
石破事務所によると、氏はカレーライスを食べながらの毎月曜昼の自民党派閥の会合が「楽しみ」で、選挙運動で弁当食が続くと「カレーを食べたい」とぼやいて周囲を苦笑させるという。
文明開化とともに英国から「西洋料理」として伝わったカレーは日本で独自に進化し、英国では今や「ジャパニーズカレー」と呼ばれる。「全日本カレー工業協同組合」などが04年度の総生産量や1食当たりの消費量、人口を基に算出したところ、日本人は週に1回以上は食べていることになる。
それによると、08年の「朝カレー」の頻度は前年比17%の伸び。子どもたちが受験シーズン本番を迎える2月に限ってみると、今年は前年同月比34%アップした。2年前の07年2月と比べると実に4割以上も増えている。
ブームと連動するかのようにインターネット動画サイトのユーチューブには「朝カレーの歌」が登場、若い男性がギターを弾きながら「朝からカレーを食う彼(カレー) 食欲なくても~♪」などと歌う姿が公開されているほどだ。
きっかけとされるのは、米マリナーズのイチロー選手が08年1月放映のNHKで「地元での試合前には毎朝欠かさず、妻の手作りカレーを食べる」と語った発言で、以来脳と体を活性化させるカレーの効用が注目され始めた。
実際「『カレーを食べる』と病気はよくなる」(マキノ出版)の著者でもある丁宗鐵(ていむねてつ)日本薬科大教授(東洋医学)は、カレーが人体に与える影響に関する実験データを基に「勉強や仕事の前に食べるといい」と推奨する。
「市販のカレーに含まれる20種以上のスパイスが脳内の血流量を2~4%増加させるんです。目の働きも良くなるし、午前中から頭をしっかりと回転させるには朝カレーは理にかなっていますね」
だって。らしい。
小生も朝からカレーは大賛成。
ヨリ遙かに安い国民食に大賛成だ。

先日の5日日曜日・・・小生達の花見処。
人物はすべて赤の他人・・・個人情報保護法があるが、失礼し。

今年は散りも遅いような気がして。

来年も・・満開のさくらの下で期待だ。

朝から晩までカレーの力 「週1以上」の国民食
「カレーライス」か「ライスカレー」かはどうであれ、カレーは常に日本の国民食であり続ける。だが、あまりに大衆的な故か、そのありがたさには「今ひとつ」の感を覚える人もいるだろう。そんなカレーが今、“元気印”なのだとか。【根本太一】
◇魅力はスパイス?スタミナ? くすぐられる心と鼻
◇脳内の血流2~4%アップ
◇「試合前には欠かさない」イチローも/CMで元気印アピール、マー君も
「好きな食べ物はカレーです。大学時代は4年間食べ続けていました。料理の腕には自信がありますよ」。自身のホームページでカレー通を自任するのは、石破茂農相だ。米消費や食料自給率アップを図るためのPR?ではないらしい。
石破事務所によると、氏はカレーライスを食べながらの毎月曜昼の自民党派閥の会合が「楽しみ」で、選挙運動で弁当食が続くと「カレーを食べたい」とぼやいて周囲を苦笑させるという。
文明開化とともに英国から「西洋料理」として伝わったカレーは日本で独自に進化し、英国では今や「ジャパニーズカレー」と呼ばれる。「全日本カレー工業協同組合」などが04年度の総生産量や1食当たりの消費量、人口を基に算出したところ、日本人は週に1回以上は食べていることになる。
それによると、08年の「朝カレー」の頻度は前年比17%の伸び。子どもたちが受験シーズン本番を迎える2月に限ってみると、今年は前年同月比34%アップした。2年前の07年2月と比べると実に4割以上も増えている。
ブームと連動するかのようにインターネット動画サイトのユーチューブには「朝カレーの歌」が登場、若い男性がギターを弾きながら「朝からカレーを食う彼(カレー) 食欲なくても~♪」などと歌う姿が公開されているほどだ。
きっかけとされるのは、米マリナーズのイチロー選手が08年1月放映のNHKで「地元での試合前には毎朝欠かさず、妻の手作りカレーを食べる」と語った発言で、以来脳と体を活性化させるカレーの効用が注目され始めた。
実際「『カレーを食べる』と病気はよくなる」(マキノ出版)の著者でもある丁宗鐵(ていむねてつ)日本薬科大教授(東洋医学)は、カレーが人体に与える影響に関する実験データを基に「勉強や仕事の前に食べるといい」と推奨する。
「市販のカレーに含まれる20種以上のスパイスが脳内の血流量を2~4%増加させるんです。目の働きも良くなるし、午前中から頭をしっかりと回転させるには朝カレーは理にかなっていますね」

小生も朝からカレーは大賛成。
