214のつづき。
二歳の若駒は・・・幼稚園の徒競走だ。
と言いながら、ビールマークを狙いに行く。
新潟と小倉の徒競走をあてに。
サマーシリーズも無事フィニッシュ・・・やはり大荒れだった。
新潟記念(GIII)はナリタクリスタル[2010/8/29]
新潟競馬場で行われた第46回新潟記念(GIII・芝外2000m・良・1着賞金4300万円)は、幸英明騎手騎乗の5番人気ナリタクリスタル(牡4 栗東・木原一良厩舎)が1:58.4のタイムで優勝した。
先頭から3、4馬身差の4番手に付けたナリタクリスタル。直線は馬場の真ん中を通ってジワジワと脚を伸ばし、ゴール直前で頭一つ抜け出すとそのまま後続の追撃を振り切り、重賞初制覇を果たすとともにサマー2000シリーズチャンピオンの座を手中に収めた。木原調教師は開業12年目で重賞初制覇。
中団から鋭く迫ったトウショウシロッコが、自身5度目の重賞2着。3番手追走のサンライズベガは直線で勝ち馬と内外離れた叩き合いを演じたが。最後に力尽き3着。メイショウベルーガは4コーナー手前で手応えが悪くなりポジションを下げ、直線大外に持ち出すとメンバー最速の上がり33秒0を使ったが、惜しくも届かず。1番人気スマートギアはいつものように後方待機から最後の直線に賭けたが、思いの外エンジンのかかりが遅く、脚を余す形で6着に終わった。
2010年3回新潟6日 8月29日(日)
11R 新潟記念(GIII) 17頭
芝外2000m 3歳以上オープン ハンデ 晴/良
着順 枠番 馬番 馬名 性齢 重量 騎手 着差 人気
1 4 8 ナリタクリスタル 牡4 55.0 幸英明 1:58.4 5
2 3 6 トウショウシロッコ 牡7 56.0 吉田豊 クビ 10
3 3 5 サンライズベガ 牡6 55.0 松岡正海 アタマ 4
4 2 3 メイショウベルーガ 牝5 56.0 池添謙一 クビ 2
5 4 7 スリーオリオン 牡5 55.0 内田博幸 クビ 3
単勝 8 940円 ワイド 6-8 3,350円
複勝 8 330円 5-8 1,340円
6 640円 5-6 2,310円
5 300円 馬単 8-6 16,230円
枠連 3-4 1,280円 3連復 5-6-8 24,040円
馬連 6-8 11,750円 3連単 8-6-5 134,970円
先週の文末ヨリ・・・。
『みゆきちゃん!!・・・札幌の①ビービーガルダン/安勝。鉄板だろう。単勝¥230-はつくだろう。枠は1-5 1-8・・・だ。』
『・・・新潟は荒れますよね!!・・・・だから健太郎さん!! 先程の4頭ですね』
『④スマートギア/武。一番人気になるだろう。同枠の③メイショウベルーガ/池添。が2番人気だろう。⑦スリーオリオン/内田。⑤サンライズベガ/松岡。・・・3連単4頭BOXで勝負だ』
11R 新潟2歳ステークス(GIII) 18頭
芝外1600m 2歳オープン 馬齢 発走15:45
枠番 馬番 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 マイネルラクリマ 牡2 54.0 石橋 脩
2 リーサムポイント 牡2 54.0 内田 博幸
2 3 クラウンフィデリオ 牡2 54.0 田辺 裕信
4 クリーンエコロジー 牡2 54.0 後藤 浩輝
3 5 コスモイーチタイム 牡2 54.0 柴田 大知
6 サイレントソニック 牝2 54.0 蛯名 正義
4 7 マルタカシクレノン 牡2 54.0 木幡 初広
8 ニシノクエーサー 牡2 54.0 津村 明秀
5 9 ホーマンフリップ 牝2 54.0 福永 祐一
10 リュウシンヒーロー 牡2 54.0 江田 照男
6 11 ワイルドジュニア 牡2 54.0 伊藤 工真
12 レッドセインツ 牡2 54.0 四位 洋文
7 13 ヴァナディース 牝2 54.0 吉田 豊
14 フロールジェナ 牝2 54.0 柴田 善臣
15 デラコリーナ 牝2 54.0 中舘 英二
8 16 マイネイサベル 牝2 54.0 松岡 正海
17 エーシンブラン 牡2 54.0 北村 宏司
18 キッズニゴウハン 牡2 54.0 田中 勝春
二歳の徒競走だ・・・父親に富裕層の、キングカメハメハ & ディープインパクトの子供に賭けよう。
キンカメ父/④クリーンエコロジー/後藤。⑱キッズニゴウハン/田中。
ディープ父/⑥サイレントソニック/蛯名。⑫レッドセインツ/四位。
努力なく幼少の頃は、家柄だ。
馬組 オッズ
02→04→09 184.3
02→04→17 138.4
02→09→04 252.6
02→09→17 339.7
02→17→04 189.0
02→17→09 332.7
04→02→09 148.8
04→02→17 110.8
04→09→02 183.3
04→09→17 194.5
馬組 オッズ
04→17→02 142.1
04→17→09 197.8
09→02→04 214.1
09→02→17 320.3
09→04→02 182.9
09→04→17 217.7
09→17→02 301.3
09→17→04 229.1
17→02→04 192.2
17→02→09 349.1
馬組 オッズ
17→04→02 175.5
17→04→09 240.2
17→09→02 342.7
17→09→04 262.5
『鮨旬馬』は静かだった。
桂工務店は、夏のお疲れさん、慰安旅行だ。
『熟考の末は・・・②④⑨⑰/4頭3連単ボックスだょ。馬単④→②⑨⑫⑰も行くなら追加ダョ。光江・・・みゆきちゃんにメールしておいてよ』健太郎が。
小倉2歳は・・・馬単⑧→⑫⑭。2点充分だ。
二歳の若駒は・・・幼稚園の徒競走だ。
と言いながら、ビールマークを狙いに行く。
新潟と小倉の徒競走をあてに。
サマーシリーズも無事フィニッシュ・・・やはり大荒れだった。
新潟記念(GIII)はナリタクリスタル[2010/8/29]
新潟競馬場で行われた第46回新潟記念(GIII・芝外2000m・良・1着賞金4300万円)は、幸英明騎手騎乗の5番人気ナリタクリスタル(牡4 栗東・木原一良厩舎)が1:58.4のタイムで優勝した。
先頭から3、4馬身差の4番手に付けたナリタクリスタル。直線は馬場の真ん中を通ってジワジワと脚を伸ばし、ゴール直前で頭一つ抜け出すとそのまま後続の追撃を振り切り、重賞初制覇を果たすとともにサマー2000シリーズチャンピオンの座を手中に収めた。木原調教師は開業12年目で重賞初制覇。
中団から鋭く迫ったトウショウシロッコが、自身5度目の重賞2着。3番手追走のサンライズベガは直線で勝ち馬と内外離れた叩き合いを演じたが。最後に力尽き3着。メイショウベルーガは4コーナー手前で手応えが悪くなりポジションを下げ、直線大外に持ち出すとメンバー最速の上がり33秒0を使ったが、惜しくも届かず。1番人気スマートギアはいつものように後方待機から最後の直線に賭けたが、思いの外エンジンのかかりが遅く、脚を余す形で6着に終わった。
2010年3回新潟6日 8月29日(日)
11R 新潟記念(GIII) 17頭
芝外2000m 3歳以上オープン ハンデ 晴/良
着順 枠番 馬番 馬名 性齢 重量 騎手 着差 人気
1 4 8 ナリタクリスタル 牡4 55.0 幸英明 1:58.4 5
2 3 6 トウショウシロッコ 牡7 56.0 吉田豊 クビ 10
3 3 5 サンライズベガ 牡6 55.0 松岡正海 アタマ 4
4 2 3 メイショウベルーガ 牝5 56.0 池添謙一 クビ 2
5 4 7 スリーオリオン 牡5 55.0 内田博幸 クビ 3
単勝 8 940円 ワイド 6-8 3,350円
複勝 8 330円 5-8 1,340円
6 640円 5-6 2,310円
5 300円 馬単 8-6 16,230円
枠連 3-4 1,280円 3連復 5-6-8 24,040円
馬連 6-8 11,750円 3連単 8-6-5 134,970円
先週の文末ヨリ・・・。
『みゆきちゃん!!・・・札幌の①ビービーガルダン/安勝。鉄板だろう。単勝¥230-はつくだろう。枠は1-5 1-8・・・だ。』
『・・・新潟は荒れますよね!!・・・・だから健太郎さん!! 先程の4頭ですね』
『④スマートギア/武。一番人気になるだろう。同枠の③メイショウベルーガ/池添。が2番人気だろう。⑦スリーオリオン/内田。⑤サンライズベガ/松岡。・・・3連単4頭BOXで勝負だ』
11R 新潟2歳ステークス(GIII) 18頭
芝外1600m 2歳オープン 馬齢 発走15:45
枠番 馬番 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 マイネルラクリマ 牡2 54.0 石橋 脩
2 リーサムポイント 牡2 54.0 内田 博幸
2 3 クラウンフィデリオ 牡2 54.0 田辺 裕信
4 クリーンエコロジー 牡2 54.0 後藤 浩輝
3 5 コスモイーチタイム 牡2 54.0 柴田 大知
6 サイレントソニック 牝2 54.0 蛯名 正義
4 7 マルタカシクレノン 牡2 54.0 木幡 初広
8 ニシノクエーサー 牡2 54.0 津村 明秀
5 9 ホーマンフリップ 牝2 54.0 福永 祐一
10 リュウシンヒーロー 牡2 54.0 江田 照男
6 11 ワイルドジュニア 牡2 54.0 伊藤 工真
12 レッドセインツ 牡2 54.0 四位 洋文
7 13 ヴァナディース 牝2 54.0 吉田 豊
14 フロールジェナ 牝2 54.0 柴田 善臣
15 デラコリーナ 牝2 54.0 中舘 英二
8 16 マイネイサベル 牝2 54.0 松岡 正海
17 エーシンブラン 牡2 54.0 北村 宏司
18 キッズニゴウハン 牡2 54.0 田中 勝春
二歳の徒競走だ・・・父親に富裕層の、キングカメハメハ & ディープインパクトの子供に賭けよう。
キンカメ父/④クリーンエコロジー/後藤。⑱キッズニゴウハン/田中。
ディープ父/⑥サイレントソニック/蛯名。⑫レッドセインツ/四位。
努力なく幼少の頃は、家柄だ。
馬組 オッズ
02→04→09 184.3
02→04→17 138.4
02→09→04 252.6
02→09→17 339.7
02→17→04 189.0
02→17→09 332.7
04→02→09 148.8
04→02→17 110.8
04→09→02 183.3
04→09→17 194.5
馬組 オッズ
04→17→02 142.1
04→17→09 197.8
09→02→04 214.1
09→02→17 320.3
09→04→02 182.9
09→04→17 217.7
09→17→02 301.3
09→17→04 229.1
17→02→04 192.2
17→02→09 349.1
馬組 オッズ
17→04→02 175.5
17→04→09 240.2
17→09→02 342.7
17→09→04 262.5
『鮨旬馬』は静かだった。
桂工務店は、夏のお疲れさん、慰安旅行だ。
『熟考の末は・・・②④⑨⑰/4頭3連単ボックスだょ。馬単④→②⑨⑫⑰も行くなら追加ダョ。光江・・・みゆきちゃんにメールしておいてよ』健太郎が。
小倉2歳は・・・馬単⑧→⑫⑭。2点充分だ。