見えるものはみな過去のもの。・・・!!! １３４０

№１３３９のつづき。


時が経ちにつれ・・
・見えるものは過去のもの。

　
・・・差し入れが届く。歯ブラシなどのも。感謝!!

余震も・・・
体感的に・・・順応してきた。とっても怖い現象だ。

メトロ・・・
JR を・・・乗り継ぎながら・・家路に。
本棚が倒れ・・・散々の家になっているらしい!!
・・・今日は・テレビ & ネット & ラジオ & 新聞と・・・ニラメッコだ。

東京タワー・・の、
先端が曲がった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　目にするものはみな過去の物になった。

地震・雷・火事・親父 ・・・・!!! １３３９

０３／１２　　土曜日　　　　　空気は冷たい・爽快な青空・・・余震が続く東京の空の下から発信です。

「地震・雷・火事・親父」といえば、世の中の怖いものの代表として古くから一般的だが、天災と親父が同列とは言われてみると変じゃないですか？

旧東海道・・は、
さながら・・・上洛する参勤交代状態だ。18:30～19:00。
５３次一番宿場／品川宿より。

それもそのはず、この親父、父親のことじゃない。

一軒茶や・・・
支那の国よりの・・・伝来の料理で、不謹慎だが老酒 を一献しながら・・・テレビのニュースを!!
餃子とは・・因みに、食べて交会うと、子どもが授かる。さすが中国4,000年の歴史に感服。・・・子孫繁栄の食べ物だ。・・・文字には秘密が。分解をしてみると面白い。
餃子を食して・・・こんな事を思っているのは、小生だけだろうか!!(^3^)

じつは「親父」とは「台風」のこと。
もともとこの「親父」は「大山風（おおやまじ）」なんです。
「大山風」とは台風のことだ。


麻婆豆腐・茄子味噌炒め。

先日の・・・ことばは・未来を拓く。・・じゃないが!!
魂が消える・・・魂消る(たまげる)。
さしづめ・・・
昨夜の出来事は・・“ぶったまげた”。チャーハン。

ネットを見ると・・・1,000人以上の方々の、魂が消えたみたいだ。
津波の・・・威力の様を見せつけられた。
自動車・船が・・家が・・・ダンボール状態で流されていく。

それがいつのまにか「親父」となってしまったのが真相。
だから、本当の意味は「地震・雷・火事・台風」で、全部天災だ。
最近はお父さんの立場も弱くなってきているので、そろそろ元に戻してもいいかも…。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
周りに大きな建物や、鉄塔が無かったろうから、落雷も多かったろうし、火事の原因になったり、火が出れば延焼して、被害も大きかったろう。
ならば親父が台風としても、雷や、火事の方が恐かったと言うのも、うなずける。

またまた・余震がつづく。


親父が人間として、今時そんなに恐い親父は少なくなってきたのでは？。
さしずめ、現代ならばこのように言うのだろうか。

地震・モンスター／ペアレンツ・火事・隣人。