03/18 金曜日 先週の今日・・・3時間後に・千年に一度の恐怖だ・・・思い起こせば。一週間経つ東京から発信です。
・・・あっという間の、一週間だった。・・・被災地では雪が舞い・積もっている。
・・・と言うさなか!!
あるところの組織では、思いやり・こころづかい・など・・・そっちのけで動く営利集団がいる。・・・情けない。
金本「勇気与える状況じゃない」
セ・リーグ理事会が予定通り25日開幕の方針を固めてから一夜明けた16日、選手から延期を要望する声が次々と上がった。理事会後の実行委員会で強行開幕に待ったをかけ、継続協議に持ち込んだ労組・選手会会長の阪神新井貴浩内野手(34)の兄貴分、阪神金本知憲外野手(42)は800字を超えるコメントを発表した。またヤクルトでは労組・選手会前会長の宮本慎也内野手(40)とチーム選手会長の石川雅規投手(31)も強行開幕へ向けて事情説明に来た球団首脳にNOを突きつけた。
阪神の選手会は開幕延期に賛同しました。僕もその意見に賛同しました。今、被災者の方々のことを考えると、野球どころじゃない。批判されるかもしれないけど、僕個人としては、そういう気持ち。
[1.曲について]
アメリカ国歌、「星条旗」。ご覧のように大変勇ましい歌詞となっています。これには歌詞の成立に戦争が関連しているからであり、フランスなどと事情を同じくしているといえるでしょう。
歌詞の成立は1814年。1812年からこの年まで米国は英国の対仏海上封鎖をめぐって戦争状態にありました(米英戦争)。この戦争では終始英国が有利に戦いを進め、米首都ワシントンを占領するという事態にまで発展していました。
この戦争の中最大の戦闘といわれるのがマックヘンリー砦をめぐる戦いで、英軍の幾度に渡る猛攻撃に耐え、米軍は砦を守り通しました。この戦いの中で生まれたのが「星条旗」という歌です。作詞者のキーは、和平交渉の為にわたったイギリス軍艦の上から対岸の猛攻に持ちこたえる星条旗を見て、感激のうちに筆を執ったといいます。
歌詞をご覧になればわかるように攻撃に耐えてなおも要塞に翻る星条旗の旗を感動をもって歌っているのが解ります。「おお 告げよ、星条旗は今もひらめくや、自由人の国、勇者の故郷に」
・・・歌われていない・・・四番の歌詞だ。
4.
おお 自由なる人民の
愛する家郷と
戦争の荒野に起つ時は、
永久に斯くあれかし。
勝利と平和に恵まれたる、
天佑ある大地よ、
我が国を造り護れる
神のみ力を誉め讃へよ!
この原理の正しき時、
我等は断じて勝利せん。
そして我等が胸には
「神を信ず」の言葉あれ! 4.
O thus be it ever,
When free men shall stand
Between their loved homes
And the war's desolation;
Blest with vict'ry and peace,
May the heav'n-rescued land
Praise the Power that hath made
And preserved us a nation!
Then conquer we must,
When our cause it is just,
And this be our motto,
"In God is our trust!"
星条旗は
大捷に閃かなん、
自由人の国、
勇者の故郷に。
And the star-spangled banner
In triumph shall wave
O'er the land of the free
And the home of the brave.
・・・昨日・友人・知人達に送った。いっせいメールである。
…お疲れさん一時間のところを 二時間半で帰宅… 日比谷線・御徒町入場規制…乗ったが…三ノ輪で ・ に…40分缶詰…竹ノ塚駅に着いたら 七時から停電…十時まで。シャァナイ。…てなことで…自分にご褒美。 通勤帰宅 含め 四時間…!…! 人生のように・まっすぐ 進まず!…(^o^)/…停電の酒場は…なかなかだ!…さようなら ポイッ(/--)/ ⌒●
・・・今日も計画停電・間引き運転が執行される。
今回の被災者の事を、考えたら・・・文句など言えない。
・・・本当にナイターを・やるのか!!
読売グループ/異端児・・・ナベツネに聞きたい!!
西武外国人選手4人は・・・帰国をした。
「日本プロ野球機構」・・・貴方達は、おもいやり・こころづかいは・・・あるのですか!!??
・・・人の道を外れている。反旗をひるがえす・・・民衆は野球機構にいないのか!!
・・・あっという間の、一週間だった。・・・被災地では雪が舞い・積もっている。
・・・と言うさなか!!
あるところの組織では、思いやり・こころづかい・など・・・そっちのけで動く営利集団がいる。・・・情けない。
金本「勇気与える状況じゃない」
セ・リーグ理事会が予定通り25日開幕の方針を固めてから一夜明けた16日、選手から延期を要望する声が次々と上がった。理事会後の実行委員会で強行開幕に待ったをかけ、継続協議に持ち込んだ労組・選手会会長の阪神新井貴浩内野手(34)の兄貴分、阪神金本知憲外野手(42)は800字を超えるコメントを発表した。またヤクルトでは労組・選手会前会長の宮本慎也内野手(40)とチーム選手会長の石川雅規投手(31)も強行開幕へ向けて事情説明に来た球団首脳にNOを突きつけた。
阪神の選手会は開幕延期に賛同しました。僕もその意見に賛同しました。今、被災者の方々のことを考えると、野球どころじゃない。批判されるかもしれないけど、僕個人としては、そういう気持ち。
[1.曲について]
アメリカ国歌、「星条旗」。ご覧のように大変勇ましい歌詞となっています。これには歌詞の成立に戦争が関連しているからであり、フランスなどと事情を同じくしているといえるでしょう。
歌詞の成立は1814年。1812年からこの年まで米国は英国の対仏海上封鎖をめぐって戦争状態にありました(米英戦争)。この戦争では終始英国が有利に戦いを進め、米首都ワシントンを占領するという事態にまで発展していました。
この戦争の中最大の戦闘といわれるのがマックヘンリー砦をめぐる戦いで、英軍の幾度に渡る猛攻撃に耐え、米軍は砦を守り通しました。この戦いの中で生まれたのが「星条旗」という歌です。作詞者のキーは、和平交渉の為にわたったイギリス軍艦の上から対岸の猛攻に持ちこたえる星条旗を見て、感激のうちに筆を執ったといいます。
歌詞をご覧になればわかるように攻撃に耐えてなおも要塞に翻る星条旗の旗を感動をもって歌っているのが解ります。「おお 告げよ、星条旗は今もひらめくや、自由人の国、勇者の故郷に」
・・・歌われていない・・・四番の歌詞だ。
4.
おお 自由なる人民の
愛する家郷と
戦争の荒野に起つ時は、
永久に斯くあれかし。
勝利と平和に恵まれたる、
天佑ある大地よ、
我が国を造り護れる
神のみ力を誉め讃へよ!
この原理の正しき時、
我等は断じて勝利せん。
そして我等が胸には
「神を信ず」の言葉あれ! 4.
O thus be it ever,
When free men shall stand
Between their loved homes
And the war's desolation;
Blest with vict'ry and peace,
May the heav'n-rescued land
Praise the Power that hath made
And preserved us a nation!
Then conquer we must,
When our cause it is just,
And this be our motto,
"In God is our trust!"
星条旗は
大捷に閃かなん、
自由人の国、
勇者の故郷に。
And the star-spangled banner
In triumph shall wave
O'er the land of the free
And the home of the brave.
・・・昨日・友人・知人達に送った。いっせいメールである。
…お疲れさん一時間のところを 二時間半で帰宅… 日比谷線・御徒町入場規制…乗ったが…三ノ輪で ・ に…40分缶詰…竹ノ塚駅に着いたら 七時から停電…十時まで。シャァナイ。…てなことで…自分にご褒美。 通勤帰宅 含め 四時間…!…! 人生のように・まっすぐ 進まず!…(^o^)/…停電の酒場は…なかなかだ!…さようなら ポイッ(/--)/ ⌒●
・・・今日も計画停電・間引き運転が執行される。
今回の被災者の事を、考えたら・・・文句など言えない。
・・・本当にナイターを・やるのか!!
読売グループ/異端児・・・ナベツネに聞きたい!!
西武外国人選手4人は・・・帰国をした。
「日本プロ野球機構」・・・貴方達は、おもいやり・こころづかいは・・・あるのですか!!??
・・・人の道を外れている。反旗をひるがえす・・・民衆は野球機構にいないのか!!