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・・・日々、東京電力の隠ぺい情報が・・・表に出てきている!!
・・・福島原発も、レベル7のチェルノブイリに、逼迫してきた。
野菜から・・・海の幸まで広がってきた。今年の海水浴も全滅だろう・太平洋側ヮ。
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昨日・25日は・・・フランス語/oeufs inconnus 続けて読むと、「ウフ・ザンコニュ」意味は「未知の卵」。
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もつ煮込みの卵だ。
①、大きな概念としての「卵」がある。
そのなかで料理などで使われる鳥類の卵が愛称で「玉子」と表現されている。
鶏のたまごを「卵」と書いても間違いではなく、調理した物を「卵料理」と書くのも間違いではないだろう。
イクラは「鮭の卵」ですし、あの人は「医者の卵」です。
「卵」という言葉は何にでも使える広い概念で、非常に便利な言葉だ。
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下町の・オムレットだ。・・・まいう~だった。
②、一方の「玉子」というのは <食卓のお皿の上で割ってみた姿が目の玉に似ている>ことからつけれた慣用的な表現らしい、もともとは愛称のようなもの。
marcher sur des oeufs
(直訳)卵の上を歩く
(意訳)かなり慎重に行動する
mettre tous ses oeufs dans le même panier
(直訳)全ての卵を同じ籠に入れる
(意訳)ひとつの事に全てを賭ける
Va te faire cuire un oeuf!
(直訳)卵を茹でな!
(意訳)とっとと消えうせろ!
écraser dans l'oeuf
(直訳)卵の中で潰す
(意訳)・・・・を未然に防ぐ
plein comme un oeuf
(直訳)卵のようにいっぱい詰まっている
(意訳)はちきれそうな
Quel oeuf!
(直訳)なんという卵!
(意訳)なんてバカ!
sortir de l'oeuf
(直訳)卵から出る
(意訳)若くて世間知らず
・・・・しかし・煮込みの卵は、未知の卵だった。
卵を食べて・・・フランス語を学ぶなんて・・・卵に感謝だ。メルシー!!