09/09 金曜日 思い出させるような・・・猛暑だった!! 東京の夜空の下から発信です。
あぢぃ~。一日だった。・・・タイトだった一週間も今日金曜日だ。
・・・明日もタイトだが、8割がお遊び・・・朝方まで飲むぞうは・・メンタルだけだ。
今日09日・・・amは、09:30~10:30まで・・・セレブに、スイムに・・・4Fのプール日差しを浴びて・・・至福のスイムだ。
これぞ、優雅を!!
外人・有閑マダム・・・体型を保つのに・・・人には練習を見せず。・・・ お水のネェサン方・ママ・チィママも、プロ根性をまさまさと。見せられた。
あの・・吉永小百合さんも、某会員制のホテルの・・プールでほぼ毎日、1キロ~1.5kを泳ぐというから・・・努力の賜物だ。
・・・夜の酒場で、人生も見えるが!!・・ここのアッパーな・・・プールも、人生の努力が垣間見えた。
すばらしい・・・プールだった。・・・さすがは会員制だ。
我輩は100m×5本。50m×20本。・・・疲れを感じながらのなかなかの・・・泳ぎだった。
子供たちが空に向かい 兩手をひろげ
鳥や雲や夢までも つかもうとしている
その姿は きのうまでの何も知らない私
あなたに この指が屆くと信じていた
空と大地が ふれ合う彼方
過去からの旅人を 呼んでる道
あなたにとって私 ただの通りすがり
ちょっとふり向いてみただけの 異邦人
「あなたにとって私 ただの通りすがりちょっとふり向いてみただけの 異邦人」
打ち合わせの前に・・・
悩んだ末・・・かけ & もりを・・・頼む。
異邦人は、サヨナラだけの手紙を、何度も迷いながら書きました。そして悲しみを持て余しながら、時間旅行の道に彷徨っているんです。
蕎麦と・・・シースーは、別腹。ビールののど越しと、蕎麦ののど越しは・・・日本人しかもっていない・・・食の特技だ。
喉で・・・味わう。・・・ゲェー人には・・・真似しようにもできず。
どこかの首相と同じで・・・・金魚の真似はしなくてもいいんだよなぁ!!
夜の酒場といえば・・・
出世魚・・・コハダを先ほど・・まいう~してきた。 光物は・・・淡白で美味しい。
淡白の次は・・・
ご馳走様・・
でした。・・・あら煮を・・かぶとがメインだった。
「あなた」にとっては、ただの通りすがりにしか過ぎなかった「私」。
「あなた」にとっては、ちょっとすれちがって振り向いた程度の存在の「私」。
すれ違って通り過ぎてしまえば、過去の存在にしか過ぎない「私」。
希望に満ちて、大好きだったあなたに手が届くと信じていた昨日の私が、今日の悲しみとの整合を果たしていく時間旅行の道。
それが、この歌の舞台・・・・なんでしょうね。
・・・この一週間・今日も明日も含め・・・異邦人は「私」だったのだろうか!!??
市場へ行く人の波に
身体(カラダ)を預け
石畳の街角を
ゆらゆらとさまよう
祈りの声 ひずめの音 歌うようなざわめき
私を置き去りに 過ぎてゆく白い朝
時間旅行が 心の傷を
なぜかしら埋めてゆく 不思議な道
サヨナラだけの手紙 迷い続けて書き
あとは哀しみをもてあます 異邦人
あとは哀しみをもてあます 異邦人
あぢぃ~。一日だった。・・・タイトだった一週間も今日金曜日だ。
・・・明日もタイトだが、8割がお遊び・・・朝方まで飲むぞうは・・メンタルだけだ。
今日09日・・・amは、09:30~10:30まで・・・セレブに、スイムに・・・4Fのプール日差しを浴びて・・・至福のスイムだ。
これぞ、優雅を!!
外人・有閑マダム・・・体型を保つのに・・・人には練習を見せず。・・・ お水のネェサン方・ママ・チィママも、プロ根性をまさまさと。見せられた。
あの・・吉永小百合さんも、某会員制のホテルの・・プールでほぼ毎日、1キロ~1.5kを泳ぐというから・・・努力の賜物だ。
・・・夜の酒場で、人生も見えるが!!・・ここのアッパーな・・・プールも、人生の努力が垣間見えた。
すばらしい・・・プールだった。・・・さすがは会員制だ。
我輩は100m×5本。50m×20本。・・・疲れを感じながらのなかなかの・・・泳ぎだった。
子供たちが空に向かい 兩手をひろげ
鳥や雲や夢までも つかもうとしている
その姿は きのうまでの何も知らない私
あなたに この指が屆くと信じていた
空と大地が ふれ合う彼方
過去からの旅人を 呼んでる道
あなたにとって私 ただの通りすがり
ちょっとふり向いてみただけの 異邦人
「あなたにとって私 ただの通りすがりちょっとふり向いてみただけの 異邦人」
打ち合わせの前に・・・
悩んだ末・・・かけ & もりを・・・頼む。
異邦人は、サヨナラだけの手紙を、何度も迷いながら書きました。そして悲しみを持て余しながら、時間旅行の道に彷徨っているんです。
蕎麦と・・・シースーは、別腹。ビールののど越しと、蕎麦ののど越しは・・・日本人しかもっていない・・・食の特技だ。
喉で・・・味わう。・・・ゲェー人には・・・真似しようにもできず。
どこかの首相と同じで・・・・金魚の真似はしなくてもいいんだよなぁ!!
夜の酒場といえば・・・
出世魚・・・コハダを先ほど・・まいう~してきた。 光物は・・・淡白で美味しい。
淡白の次は・・・
ご馳走様・・
でした。・・・あら煮を・・かぶとがメインだった。
「あなた」にとっては、ただの通りすがりにしか過ぎなかった「私」。
「あなた」にとっては、ちょっとすれちがって振り向いた程度の存在の「私」。
すれ違って通り過ぎてしまえば、過去の存在にしか過ぎない「私」。
希望に満ちて、大好きだったあなたに手が届くと信じていた昨日の私が、今日の悲しみとの整合を果たしていく時間旅行の道。
それが、この歌の舞台・・・・なんでしょうね。
・・・この一週間・今日も明日も含め・・・異邦人は「私」だったのだろうか!!??
市場へ行く人の波に
身体(カラダ)を預け
石畳の街角を
ゆらゆらとさまよう
祈りの声 ひずめの音 歌うようなざわめき
私を置き去りに 過ぎてゆく白い朝
時間旅行が 心の傷を
なぜかしら埋めてゆく 不思議な道
サヨナラだけの手紙 迷い続けて書き
あとは哀しみをもてあます 異邦人
あとは哀しみをもてあます 異邦人