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戻りかつを & 脱北者・・・・!!!  1510

2011-09-14 13:11:24 | 日々の出来事 その1
09/14  水曜日     相変わらず、猛暑のあぢぃ~ 毎日が続いている・・・東京の残暑の空の下から発信です。

来週から・・涼しくなると言っているが??? いやはや!!
どじょう政権に・・またまた、北から大きな難題のお土産が到着した。
・・・泥の中には、国会会期のように/4日間で、逃げてしまうが。
この北のお土産は・・ナイーブだから、上手く対処しなければ。

日本では太平洋側に多く・・・
日本海側では稀である。298円。セカンド/2回頼む。叩きも旨いが、刺身も。


北のお土産も・・・対馬海流に乗らなければ・・・お隣の韓国にすぐに到着できたはずだろうが!!
かつを同様に・・希に、対馬海流にのり・・・石川県沖まで来てしまった。

本来ならば・・
黒潮に沿って春に北上・秋に南下という季節的な回遊を行う。食性は肉食性で、魚、甲殻類、頭足類など小動物を幅広く捕食する。/ととけん保持者。

食糧事情が・・・非常によくないらしい。今年の冬も!!
リスクを背負っての・・・一発勝負にでたが、対馬海流の早さには勝てず。
櫓が着いていたと言うから・・・普段は燃料不足もあり・・・手こぎなのだろう。

江戸時代には人々は初鰹を特に珍重し、「目には青葉 山時鳥(ほととぎす)初松魚(かつお)」という山口素堂の俳句は有名である。

一番早く泳ぐ魚はカジキで時速100km、次いでマグロで時速80km、三番目がカツオで 時速60kmと言われている。

北のお土産は・・・対馬海流に乗ってきたのは解るが・・・750キロの距離を時速何キロで来たのだろうか!! 船外機と櫓だ・・・う~ん!!

北では・・・かつをなど・・・は、将軍様しか食べられないのだろう・・??

「女房子供を質に出してでも食え」と言われたぐらいである。1812年に歌舞伎役者・中村歌右衛門が一本三両で購入した記録がある。庶民には初鰹は高嶺の花だったようで、「目には青葉…」の返歌となる川柳に「目と耳はただだが口は銭がいり」といったものがある。

三両は現代の金額に換算すると約20万円相当。

江戸時代は・・・上記のようだが。我が輩は昨日のプライスで・・・ホッペタが二つじゃ足りない。

北は・・・未だに江戸時代のように・・・将軍様しか召し上がれない高嶺の花だ。

3本盛り合わせ/210円。
まいう~だった。

今日は・・・スイム後に、またまた・高嶺の花に会いに行ってしまいそうだ。


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三代目 辻説法25年 どじょう人生 金魚の糞闘記   9

2011-09-14 09:36:38 | 金魚を真似ない・どじょう総理。
ほのぼの珈琲  水曜日   09/14      棒読みの所信表明・空振り三振




   おはようございます!! 来週から・・・涼がほしいですね!! 毎日が・・・残暑で!! 洗濯物だけは・・・喜んでいますょ!! しかし!! 何ですか・・・昨日の、どじょうの所信表明は・・・代表選の・・・金魚の真似はの!! 迫力が・・・訴え方がめ・・全然でしたね!!

   おはようさん!! 起承転結がなく・・・何をやりたいのか・・・??
さっぱりわからんのぉ!! 鉢呂に出鼻を挫かれたとは言え!! 即戦力に枝野!! スッカラ缶政権の・・・スポークスマンを後釜じゃ!! 国民を馬鹿にしておるし・・・昨日の演説・・今会期、16日までの四日間・・・野党も国民も・・・馬鹿にされたのぉ!!

   財政 & 原発政策を語っていましたが・・どう考えても!! 二兎を追う者は一兎をも得ず。・・・のような気がします。

   まさに・・その通りじゃのぉ!!  同時に違った二つの事をしようとすれば、結局どちらも成功しないということじゃょ。

   おはようございます!! ご両人!! 何か語ったっていいっすが!! 問題は・・・実現性でっせ!! 前原の野郎も・・・!! 八ッ場巡り国交省を批判してまっせ!! 党内でがたがたでっせ!! 素人集団に・・・この難局は無理でっせ!!

   前原君はは、国交相だった2009年、八ッ場ダムの建設中止の方針を表明していたしのぉ!! 国土交通省関東地方整備局が「ダム建設が最良」という再検証結果を出したことで吠えてるのぉ!! いかに・・・前任の大臣の時に・・囓っただけで辞めたかがわかるのぉ!! 代替え地も貰い・・・カネまで貰っている住民がほとんどだ・・・「ダム建設が最良」結果は・・見えていたのぉ!!

   実現性で・・・コッチは建設ゴーですね!!

   しかし・・・どじょうはどうやって・・この難局を! 代表選の演説で上手く言ったから・・・って。柳の下の泥鰌は・・・いなかったすね!!

   一度柳の下で泥鰌を捕まえたからといって、いつもそこに泥鰌がいるとは限らない。一度偶然によいことが起こったからといって、再度同じ方法で幸運が得られなかったですょ。

  枝野君の起用も・・・!! 従って、二匹目のドジョウも、「(当人は大当たりすると思っているが)実際は釣れそうにもないもの」ということに成りかねんのぉ!!

   泥 & 土・・・から語原で・・ドヂとも最初は言われていた説も!!
ほんとに・・・あいつは・・・ドヂだょ。

        







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