09/16 金曜日 9月も折り返し点・・・相変わらず・・暑い東京から発信です。
昨日は・・・10月からの・・・案内の資料を2日がかりで・・・作成を終了。
ホッピー・・・
・・・を頼む!! 久し振りだ。
このグラスで・・・
2杯は呑める。・・・380円。下町の王様。西には・関西・九州方面は・・・見かけないらしい。
2日がかりの・・・
資料に・・・満足・・がしかし!! 校正を入れながら・・・安堵 & ハッピーな気分で、ホッピーを!!
これでは・・・
解りにくいが・・・明治時代の“吉原”で在る。
一番下は・遊女の焼死体だ。
明治時代に250以上もあった置屋の数は、大正時代には150ほどに減っており、貸座敷が全盛となっていました。で、震災で全焼します。
・・・江戸時代から、200年続いた吉原。
芝居・吉原・河岸は・・・は、江戸での事実を語らなくてはいけないだろう。
“なんのその日に千両は朝の内”・・・河岸も川柳で詠われている。
吉原・芝居も・・・同様に・・・日に千両を落とさせたという。
・・・千両は、現行では、1億円だ。
ホッピーで、ここだけは・ハッピーではなかったが!!