二日がかりの・・鴨ねぎ。。。 1592

１２／０９　 ～ 　金曜日　　　　朝方は氷雨・・・。みぞれ・・寒い朝を迎えた東京から発信です。

・・・松戸・三郷と・・・馬鹿な高校生が・・通り魔。
昨日より・・・連鎖反応で・・各地で馬鹿な輩が出没している。
先日も書いているが・・このての判決の刑期の期間が、欧米のように長くなっている。
・・・禁固50年ぐらいは、当たり前のように付けたらどうだろうか!!


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　
烏賊の沖漬け。・・・なかなか!!


７日・一昨日は・・千住宿／力安にて。千住葱を??　なかなか“まいう～”!!
築地ペッパー海苔と・・連日21:00以降の一献だ。

　「鴨がねぎをしょってくる」ということわざが・・。これは「願ってもないこと、大変好都合であること」という意味で、鴨がねぎを背負ってくれば鴨鍋の材料がそろって便利！ということだ。またこのことは、鴨とねぎはとても相性がよい組み合わせ、という意味でもある。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
・・手な事で!!　お品書きを見渡せば。

一昨日のネギに。
ご都合良く・・・鴨がいるではないか!!

定番の湯豆腐も。

当然冷凍だろうが、冬場の鴨は・・脂がのりのりで旨い。

先程・・・世界のマルシェを・・・案内・無事フィニィッシュしてくる。

季節柄・・・お節等々の・・・食材の買い出しに・・凄い人出。

　鴨肉は、最近では手に入りやすくなったが、癖があって苦手という方もいらっしゃるはず。でも、鴨料理は鶏肉で代用が可能。もちろん、「鴨ねぎ」ならず「鶏肉とねぎ」の相性もぴったりです！