“子ども”・・・を、付けりゃいいってもんじゃない!! １６１７

０１／０３　　& 火曜日　　　　真っ暗な夜風も冷たい・・・お月様も雲隠れ・・・の東京の空の下より発信です。

・・・十二支で唯一、空想・架空の動物だ。
いやいや待てよと・・・竜の落とし子がいるではないか!!

飼育の専門家に聞くところによると、お腹が大きい方が“オス”らしいと聞いた。
“オス”が、卵を預かり、お腹の袋で育てて子どもを産むらしい。
　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

何処かの党が・・・“子ども手当て”なる、架空の・空想の“竜の落とし子”を・・・産み落とした。

・・・“子ども”に、“手当て”なる文言を付けただけの・・・やはり架空・空想に過ぎなかった。

“子ども”とつけた・・・手当てを配るより・・・東北に支援金・義援金を配った方が・・・価値の優先順位ではないだろうか!!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
民主党よ・・・卵を預けるだけ預けといて・・・お腹が重くて、浮かび上がって来られないだろう!!
マニュフェストは、嘘ばっかり・・・お腹の卵はふ化せず、法案成立は過去最低だった。
・・・どじょうは・・・竜の落とし子を見習うべきでないだろうか!!

なぜ映画にはポップコーン？ １６１６

０１／０３　　&    　火曜日　　　　　カレンダーは間違いなく１月３日の、東京の空の下から発信です。

新年早々に・・・
御徒町／たきおかに。・・・カキ &  マグロ。￥200-。
レイトンショーを最初から・・・だったので、時間を潰す。
20時以降・・・1,200円はヨイヨ!!
マカロニ・ウエスタン。
死語だろうか!!　マカロニ・サラダ。￥150－。

新年早々に・・・スクリーンに。
プリティーウーマン／監督。　ロバート・デニーロと・・聞けば・・・行ってきた。
レイトンショーなので・・1,200円。　肩肘張らずの・・・映画だった。

新年早々の・・・
21:00　スタート。　　ニューイヤーズ・イブ。
ハリウッドのカチンコは・・・日本とは違う!!

なぜ映画にはポップコーン？
暗闇のナイスショット・・・音を立てず、フラッシュ付けず。

諸説は・・・いろいろだが!!

外資系が主導して展開したためか、多くのシネコンではアメリカ・スタイルを取り入れて、ポップコーンを置いたようです。ポップコーンは、手軽だし、量の割には重たくないし、塩味だと飲み物とのセットで売り込みやすいということや。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

アメリカでは昔、映画がおもしろくないとモノをスクリーンに向かってなげるお客さんがいたそうです・・・ポップコーンだったら前のお客さんに当たっても痛くない。
スクリーンに傷もつかないですから映画館でポップコーンということになったのだと以前、聞いたことがある。

新年早々の・・・スクリーンとしては・・・、ポップコーンを我が輩は、スクリーンには・・・投げなかった。・・・デニーロも年をとったなぁ!!　なかなかいい味だ。ハリウッドの昔は、50歳からが役者人生と言われていたっけ!!
1,200円の映画鑑賞料金で・・・￥500-。ポップコーン ￥300-。とは・・・此いかに