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さばを読む ・・・!!!  1630

2012-01-18 13:13:04 | 日々の出来事 その1
01/18  水曜日       今日もピ~カンの東京から発信です。

イタリアの豪華客船のスタッフ達には・・・ドン引き状態だ。
船長もさることながら・・・下部のスタッフまでが、先に救命ボートで逃げる始末だ。

サバを読む以前に、嘘をつく。

昨日は、閉店間際に・・・滑り込む、我が輩の顔を見ただけで、しめ鯖を頼んでいた!!
船長同様に、店長もなかなか、やるではないか!!
22:20 セーフだ!!(^3^)
鯖を傷まないうちに急いで食べさせたかつたのか!!
売りのこりを避けたかったのか!! 定かではないが!!

“さば”は魚の“鯖”のこと。鯖を傷まないうちに急いで数えたことから、数がおおざっぱになったので、そこから数をごまかすことを「さばを読む」というようになったという。

なかなかの締め具合。

江戸時代、漁場や魚市場のことを「いさば(五十集)」と言い、市場では悠長に数を数えていては間に合わないため早口になり、そのことを「いさば読み」と言っていた。その「い」が抜け落ちて「さば読む」となったという。



昔、寿司職人が寿司を握る時に、お客に出した個数を覚えておくため、飯台の下にご飯粒をつけていた。そのご飯粒のことを、鬼子母神などに供する少量の飯のことを言っていた「生飯(さば)」という言葉をあてて言うようになり、勘定をするときに数えたことから出来たという説。

 ところで、「さばをうる」という言葉がある。「お嫁さんが無断で実家に帰る」ことを言い、広島県の旧加計町(現:安芸太田町)周辺の地方で使われている言葉だ。山間のこの村に、島根県浜田漁港で取れた鯖を、山のようにかついで売りに来た行商の様子が、荷物をまとめて実家に帰るお嫁さんのように見えたことから、出来た言葉だ。

いずれにせよ・・・最高のしめ鯖であった。

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三代目 辻説法25年 どじょう人生 金魚の糞闘記 80

2012-01-18 09:29:09 | 金魚を真似ない・どじょう総理。
ほのぼの珈琲  水曜日   01/18     烏合の衆・日本丸も座礁




     おはようございます!! ご隠居!! イタリアの豪華客船は・・・逃げた船長の・・人災のようですが!! 安全が優先な乗り物なのに・・・舵取りが逃亡するとは!!??

     おはようさん!! 困ったもんじゃのぉ!! 3年前の・・・米国での旅客機エンジン停止で・・・ハドソン川に不時着、機長は2度3度機内を行き来し・・・最後に非難・・・。天と地じゃのぉ!!

    全米の英雄と・・・イタリアの馬野郎の大違いですね!!

     未だ死者がいるようじゃのぉ!!

     おはようございます!! ご隠居!! 気の毒でっせ・・・!! あそこは海図でも、行っちゃいけねぇところらしいでっせ!! 

     逃げ出すとはのぉ!!

     逃げ出すと言えば・・・天災が来る前には・・・動物、特にネズミなんかは・・予知で逃げたすと言うが・・・新党“絆”の連中も・・・沈没する前に・・逃げ出し天だろうなぁ!! あいつらの離党は・・・素晴らしい予知能力でっせ!!

             

     解散は今年中に必ず・・・目と鼻の先かもですし!!

     日本丸の・・・キャプテンも丹下左膳で、視界が不良・・・座礁はとうにしているから・・・横転する前に・・・逃げ出すだろうょ!!

              

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