12/24
水曜日 ・・・・明日の?? 天気が気になる・・・東京から発信です。
・・・人に酔う!! ディズニーランド・ホテルにて・・クリスマスディナーの帰りである。
昨日は・・中華で一日を〆る。急に中華が食べたくなる。味の笛での一献で、胃に活力を与えてしまったようである。(-_-)/~~~ピシー!ピシー! pm 19:00 12/23
「生在蘇州、穿在杭州、食在広州、死在柳州」というのが正しいことわざ。
ここから・・・。
スタート!! 食べて交われば、子が授かる。 餃子である。 先人の支那人は凄い食べ物を造ったものだ!!
しなちく、しなじん、しなそば 等は放送禁止用語ではないでしょう。
しかし最近は、支那を中華や中国に置き換えいる。
いっぽう、「しな」と表現しないと、意味や感じや雰囲気が伝わらない場合は使っても問題はないらしい。
ただし一般に「シナ」という用語は使わないという方向になっていて、それぞれ「メンマ」「中国人」「中華そば」に置き換えています。
レバニラ。。
ここの大将は、片栗粉の微妙なさじ加減が・・・絶妙なのだろう!! 紙一重の絶妙なバランスの片栗粉の使い方のレバニラであった。
中華・もやしそば・・・CP は、最高である。ラーメンより安い!! ¥500-であった。
とろみは・・・好みのスープに邪魔をしない程度のとろみであった。 シンプルなモヤシそばである。
スープも見た目よりは、あっさりし・・・コクがあり麺との絡みも・・最高であった。 蘇州は上海のすぐ左の都市で江蘇省にあり、杭州は浙江省、広州は広東省、そして柳州は広西チワン族自治区にあります。各州の特徴としては、
蘇州(Suzhou)=風光明媚
杭州(Hanzhou)=絹織物の産地
広州(Guanzhou)=料理がおいしい
柳州(Liuzhou)=材木の産地
ということで、「中国人として生き死にするからには、風光明媚な蘇州で生を受け、杭州の綺麗な絹織物で作った衣装を身にまとい、広州のおいしい食べ物を三度の食事に食べ、そして最後は柳州産の素晴らしい棺おけに入って死ぬのが理想的」ということ。 ・・・らしい。