11/11 水曜日 ・・・・18℃/ 12℃。秋真っ只中・・過ごしやすい東京から発信です。
1が四つである。鉄道ファンは・・・切符を買い求めているのだろうか??
秋も深まり・・・都内の街路樹が黄色・赤と・・賑やかになっている。
関西は・・・浪花が選挙一色。・・松井知事は、給料を減額されカットされ・・・1500万しかもらっていない。
・・と、演説熱唱していた。 温度差がありすぎる・・・1500しか。。。 しか・・でも、象でもなんでもいい。
言葉を選びながら・・・市井の貧乏人には・・。知事何が言いたいの?? 江戸から怒るぜェ~!!
京都では・・大麻吸ったどせぇ~!! 笑ってヨロシク状態である。
大麻吸った。。これを耳にして、驚いていない・・・リトル吾輩がいる。
京都市内のある小学校の校長は「驚きの一言」と絶句。「犯罪の低年齢化が目立つようになり、危機意識を高めていこうとしていたところだった。子供たちに、薬物の恐ろしさを徹底して教えていかなければならない」と語った。
別の小学校の教頭は「お酒やたばこだけでなく、薬物も日常的に身の回りにあるということ。気を引き締めて子供たちを守っていきたい」と話していた。
小学生で薬物。。。なぜ?? 昨日も書いたが・・人との出会いである。
この事件・事故で・・・このキャッチフレーズを思い出す。
「13歳で結婚。14歳で出産。恋は、まだ知らない」
このキャッチフレーズをご存知だろうか。世界の女性たちを応援する団体、プラン・ジャパンによるものだ。
ウェディングの写真は誰にだって、幸せの瞬間。ただ、14歳の花嫁にとって、それはあまりにも幸せとほど遠いものだった……。
誰だって、女性なら人生の最大イベント、ウェディングを楽しみにしているだろう。しかし、世界では無理に結婚をさせられる地域が存在する。
世界では、500万人以上の女の子が、15歳以下で結婚をさせられている。アフリカの地域に東南アジアに……。相手の家から実家へ多額の礼金が渡されることや、早い段階で子供を生むことで、労働力となる子供たちを確保できることや、息子(跡継ぎ)を獲得できるからだ。
そんな中、ナイジェリアで事件が起きた。
14歳の少女Wasilaは、周囲に強要され、35歳の男性と結婚。
しかし、結婚をしたくないWasilaは披露宴の食事で出されたライスの中に毒(ネズミを殺す殺虫剤)を混ぜ、新郎とその友人3名を殺害したのだ。日本で当たり前に、幸せを感じている恋愛や結婚も、実は、ほんの少しだけ離れた場所では、残酷なものになっていることもある。私たちの当たり前は、世界の当たり前ではないのかもしれない。
校長・教頭・・・あまり追い詰めないほうがいい。。給食に出されたライスの中に毒(ネズミを殺す殺虫剤)を混ぜ殺害されるかもしれない!! こ
第二の・・田代まさし・清水健太郎・飛鳥。。。予備軍は小学生にいる!!
2020年・・オリンピックどころではないでしょ!! まだまだ・・・開催反対である。マイナスが山積の極東の小島である。
朝から・・・関西を怒ってどうするの?? (^3^)