11/19 木曜日 ・・・18℃/ 12℃。降雨量・・10%。・・・・しっとり秋 そんな感じの・・・いい感じの東京から発信です。
一昨日・・18日の冒頭である。
・・・昨日は pm 20:00 夜半初めから降り始め・・・未明に上がったのだろう、大好きなウェットのと・・・爽やかなアッパレには?? ・・がしかし・・秋晴れの東京から発信です。
夜半から降り始め、未明に上がる・・・最高のパターンである。気象庁用語の未明とは、午前 03:00迄らしい。
3日連日・・このような好都合の天気は・・・今朝までなのだろうか!!
傘を刺さずに街を行動できることに感謝である。
奇襲戦法の技を使ったことで、各紙の夕刊を含め・・片隅のコラムに。
下位力士が上位力士に仕掛ける技を、横綱が繰り出した。
横綱らしからぬ。
五穀豊穣祈祷の古代神事につながる相撲の起源を持ち出すとも、横綱に神聖さを見る、日本人の精神性もある。
横綱が使わぬ手だからこその戦術だろう。
・・・等など。。。
ならば・・日本国籍を持っている、日本人に限る。・・を、打ち出さないが切り。。"ねこだまし" 論争のピリオドはないだろう!!
幕内力士だが・・エジプトの大砂嵐・・・この力士には、親方・協会が 再教育を。
あと何年・・?? 待つのですか?? 日本人横綱が・・神聖のお手本を見せられる日は、せめて2020年までと言いたいが・・皆無に等しい。
・・・今世紀も残り85年だ。相撲の歴史。
江戸時代に入ると浪人や力自慢の者の中から、相撲を職業とする人たちが現れ、全国で勧進相撲が行われるようになり、江戸時代中期には定期的に相撲が興行されるようになった。
やがて谷風、小野川、雷電の3大強豪力士が出現し、将軍上覧相撲も行われ相撲の人気は急速に高まり、今日の大相撲の基礎が確立されるに至った。
相撲は歌舞伎と並んで一般庶民の娯楽として大きな要素をなすようになった
かりに・・・江戸時代に時間軸を落として。
初代横綱 明石 志賀之助(あかし しがのすけ、生没年不詳)
71代横綱 鶴竜 力三郎(かくりゅう りきさぶろう、1985年8月10日 - )
約・・130年さかのぼっても・・・71人しか、横綱は誕生していない。
1998年 若乃花 勝 66代が、誕生してから・・・日本人横綱は、17年間誕生していない。
"ねこだまし" の、論争をしている場合ではない!!
今世紀に・・日本人横綱誕生は、ねこに騙されても・・出てこないニャァ。