590のつづき。
先週 分
GⅠ11R 第69回 阪神ジュベナイルフィリーズ 2才幼稚園生の駆けっこ 休むも競馬 № 590
労働の汗水垂らした・・・銭で競馬を博打をやりたくないのは・・『鮨旬馬』連中の底辺である。
有馬まで・・何とか!! 今日弾を作らなくては!!
『鮨旬馬』 尻に火が付いた。 本気モードで闘っているが!! ヘンなところに・・よくの皮が突っ張っている健太郎である。 有馬を外したとしても・・その軍資金は労働の汗水垂らした銭で競馬の博打をやりたくない!!
世の常なのだが!!
『・・・太川 陽介は!! 源さん!! ああやって・・・男を上げる見本でっせ!!』
兄いの職人慎太郎が。
『・・・リスクマネジメント...ベッキーの嘘付き会見もあったしなぁぁ!! 事務所のサンミュージックと先手必勝の寝取られた・・・被害者の夫の会見だ。 逆転サヨナラ満塁ホームランに匹敵するなぁぁぁ!! 事務所の力と太川 陽介の意見の一致が・・男をあげたなぁぁ~!!』
『・・・さすが!! 源さん・・裏の裏まで・・すごいっすねぇぇぇぇ!!』
舎弟の職人寅之助が。
『・・・物事には!! 裏が付き物ょ!! ねぇ~!! 源さん。。。』
『・・・富岡家にも・・・裏がおおありだったんすねぇぇぇ~!! 』
『・・・・初詣は!!?? 今年は・・・逆も真なり...富岡八幡宮だ!!』
慎太郎の・・言及にこ上がりは・・大爆笑である。

『健太郎さん!!・・・明日の朝日杯FSは、下馬評では前哨戦を圧勝したダノンプレミアムが断然。東京1600mを1分33秒0のレコードで完勝した内容は掛け値なしに評価できるもので、ディープ産駒の大型馬ということからも軸候補には最適の存在と思われて当然です。』
『・・・川田の①...1番人気!! 信じますか??? ゆきちゃん...だね!!』
『・・・中内田厩舎はフロンティアとの2頭出しも評価は断然コッチのほうが上で、川田Jが乗った1週前の稽古は抜群の動きを披露しています。「順調と言えばわかるんじゃないですか。順調なら結果が出ると思います」と超強気。さらにいつも乗っていない助手も「伊達にレコード勝ってへんわ。アクセル踏むとグンと行く。モノが違いますわ」と絶賛。厩舎内でも“3連勝待ったナシ”というムードが充満しています。 』
『・・・落とし穴が在るとすれば!! あえて言えば、「非社台系である」こと、「G1に実績がない厩舎である」ことが挙がるなぁぁ!!』 健太郎が・・・非社台系を言及した。
『
同馬の兄姉を見てもそこまで活躍馬は出ておらず、血統的な背景や育成面から成長力にやや疑問も感じます。また、同厩舎は先週も有力馬ベルーガが直前で故障したばかりだし、ダートの新星グレイトパールも結局G1戦線に乗せられず。競走馬の故障は様々な理由が考えられるので一概に厩舎のせいとはイイ切れませんが、やはりG1というのは厩舎の勝負運というのも必要不可欠です。 』みゆきちゃんが!!
『ダノンプレミアムも上の例に紹介した馬と同じくらい「強い馬」ですが、2度あることは3度ある、3度あることは4度もある…のです。「人気馬の不可解な敗戦」は起こり得るのが朝日杯というレースなんだ、ということを頭の片隅に置いておいて下さい。』
『???・・・中内田厩舎は本番までにどのようにこの馬を仕上げて送り出してくるのか?? ここだよ!!』
『
藤沢和厩舎のタワーオブロンドン。この厩舎も2頭出しで、G1獲りへ意欲を見せています。厩舎に近い事情通によると「今年は昨年ほど2歳G1にこだわってない。クラシックで味をしめたのもあって、陣営の意識はダービーに向かっている。ただ、外車のタワーオブロンドンは早くから2歳戦を目標にしていた。この馬だけは間違いなく狙ってる」との話が入っています。
タワーオブロンドンは距離は1500mまでしかないものの、阪神、東京の坂を克服しており、舞台設定は申し分ありません。ルメールも「操縦性が良くてどんな競馬も出来る。G1を勝てる馬」と評価が高く、先週人気を裏切ったロックディスタウンの鬱憤を晴らせるかに注目が集まります。 』
『3連単フォーメイション 1着⑩① 2着⑩① 3着②③⑥⑧⑫/10点 3連複①②③⑩⑫/BOX10点。この20点だ!!ダノンは・・・⑫/福永!!?? 藤沢厩舎は・・・③⑧ともに・・外人を乗せてきている!! ⑧の単勝も少々だ。』 健太郎が!!
『・・・いいですね!! 健太郎さん!!』
『・・・20点に福沢先生をお一人づづ!! みゆちゃん・・・よろしくね!!⑧単勝は・・5,000円。』
『俺も乗るょ!! ・・・岩田がなぁぁぁ!!』
棟梁の声が脳裏に。