12/19 
火曜日 ・・・星空の下...明日も晴れるであろう!! 江戸東京の夜空の下から発信です。
闘魂 こめてぇぇ～!! 常勝 ジャイアンツは・・・今は昔の事である。 このチームのビジョンが解らない!!
・・・どうしたいの?? 何がしたいの?? もう・・ジャイアンツは・・・常勝は昔だ。 由伸の次は・・誰ですか??
タイガースのビジョンも・・・皆無だが!! （＾◇＾） あそこも・・金本は要らないでしょ??
それ以上に・・我が読売巨人軍は・・重症である。
一軍で新人の時に先発ローテーションに組み込まれ、ある程度の実績を残したにも関わらず次の2シーズンで伸び悩んだからといって入団3年後にスパッとプロテクトから外されてしまうケースはやっぱり「珍しい」と言わざるを得ない。
巨人からプロテクトされた所属選手のバランスが分からないので余り強くは言いづらいものの、少なくとも高木勇に関してはもう少し辛抱しても良かったのではないだろうか。きっと「いくら一軍で頑張ったとしても、この球団は少しスランプになるとこうも簡単に見切られてしまうんだな」という不安を抱いた巨人の若い選手も1人や2人ではないだろう。
人的補償による高木勇の西武移籍は大きな波紋を広げている。果たして巨人にとって野上を獲得し、高木勇を事実上放出した判断は正しかったのか??
村田を残しておけば!! ゲレーロは・・・要らない選手である。
人的補償による高木勇の西武移籍は大きな波紋を広げている。果たして巨人にとって野上を獲得し、高木勇を事実上放出した判断は正しかったのか。
その答えは来季が始まってみないと分からないが、性格的に難があるともっぱらの大砲アレックス・ゲレーロ内野手（前中日ドラゴンズ）を獲得したことも含め今オフの巨人の補強は「万々歳」と言い切れない話題ばかりであるのが気がかりだ。
その答えは来季が始まってみないと分からないが、性格的に難があるともっぱらの大砲アレックス・ゲレーロ内野手（前中日ドラゴンズ）を獲得したことも含め今オフの巨人の補強は「万々歳」と言い切れない話題ばかりであるのが気がかりだ。 アンチに・・・居場所を移したからこそ・・・我が読売巨人軍に・・・言及をする。
12/19 
火曜日 ・・・アラーの神が頑張ってきている!! 江戸東京から発信です。
一般公開が始まったジャイアントパンダの赤ちゃん、シャンシャン
2020年は・・・外国人が凄だろうなぁぁぁ～!!
JRAサンより、不労所得者の称号を頂いた。 有馬の弾みになる。
5分。
