01/10 & 木曜日/仏滅 ....雲が勝っている。江戸東京 寒空の下から発信です。
かつて、「人間は、言葉と火と道具を使う動物だ」といわれてきた。使わないと、人間らしい生活ができない。
そういう、火を使う、道具を使う、言葉を使うという人間の条件がやっとそろったのが....一昨日 01/08日。
アナログが...一は番美味しい!! 寒空の中...残り少ない...焼き鳥 & 焼きトンを...1本90円。
7本で....ワンコイン500円。 親父の商売上手である。 半端強制である。
今にも...潰れそうな屋台である。....美味しいのは遠赤外線...炭火である。 屋台の脇に...ドライアーを取り付け...火を興している。団扇は...今は昔である。
ラストの...客人であったようだ。 01/08 pm 21:40
自宅に...冷蔵庫掃除の...日本酒を!! 軟骨の...塩焼きが...まいう~!!
豚の...子宮卵管である。 ゲテは....任しときぃぃぃ!! チンをしたら...曲がってしまった。器。
人間 言葉と道具と火を使う動物。哲学である。 ゴーンはそこに...知恵を巧みに使った。
01/10 & 木曜日/仏滅 ....雲が勝っている。江戸東京 寒空の下から発信です。
明日は...鏡開きだ。 ワンポイントレッスン
三代将軍徳川家光が1月20日に亡くなったため、20日を忌日として避け11日に行うようになりました。
武家の風習であったため、刃物で切るのは切腹を連想させるので、手で割ったり、木槌で砕いたりしていた。「切る」という言葉を避けて「開く」という縁起の良い言葉を用いている。鏡は円満を意味する。
どんと焼も
またまた...吾輩から昭和が消えた。
...日曜日の朝?? 午前中だったと思う!! TBS...6チャンネル!! テレビの前に釘づけだった。 毎週楽しみに...いつかは...外国と言う国に、行きたかった。こども心に毎週見ていた。声が好きであった。品があった。
ご冥福をお祈りします。
兼高さんは神戸市生まれ。インド人の父と日本人の母を持つ。東京の香蘭女学校を卒業後、米国のロサンゼルス市立大に留学。帰国後、英ジャパン・タイムズ紙でフリー記者として活動した。1958年に航空会社主催の「世界早回りコンテスト」で約73時間の記録を樹立し、広く知られるようになった。
日本人の海外渡航が自由化される前の59年に「兼高かおる世界の旅」がスタート。海外の風景、文化、暮らしを紹介した。行動力と語学力を武器に、自らプロデューサー、ディレクター、リポーターの1人3役をこなす異例の制作スタイルが人気を集めた。第1回の渡航先はイタリア・ローマ。羽田からローマまで、プロペラ機で45時間かけて訪問した。
番組は90年9月まで31年間続き、放送回数1586回、訪問国は150カ国に及んだ。総移動距離は721万キロで、地球180周分、月と地球を9往復半した計算になる。最多訪問国は米国で209回。北極点、南極点、赤道直下も訪れ、テレビ史上例を見ないスケールになった。01/08日一昨日...2軒目のホッピング!! 大衆食堂/河内屋 pm 20:30
80過ぎのバァ~さんが、営んでいる店である。 香の物 & お浸し!! ロハ・チャーム
すき焼き風...焚き物も!! ロハでした。
ウィナーチョウダイ!! 300円。昭和最右翼の...アテである。
新年号は...昭和part 2...と言うのはダメですか??