263のつづき。
ビール・マークつかず・・・ローカルのGは・・・大荒れだ。
軸の2頭が・・・3・5着では・・・3着はいいが・・5着の⑤セイクリッドバレーにはがっかりだった。
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11R 第46回 関屋記念(GIII) 12頭
芝外1600m 3歳以上オープン 別定 晴/良
着順 枠番 馬番 馬名 性齢 斤量 騎手 着差 人気
1 7 9 レインボーペガサス 牡6 56.0 安藤勝己 1:32.6 4
2 8 12 エアラフォン 牡4 56.0 福永祐一 3/4 2
3 5 6 サトノフローラ 牝3 51.0 北村宏司 1/2 3
4 8 11 マイネルクラリティ 牡5 56.0 田辺裕信 クビ 7
5 5 5 セイクリッドバレー 牡5 56.0 丸山元気 クビ 1
単勝 9 940円 ワイド 9-12 720円
複勝 9 310円 6-9 1,670円
12 170円 6-12 770円
6 350円 馬単 9-12 4,290円
枠連 7-8 740円 3連復 6-9-12 5,330円
馬連 9-12 1,600円 3連単 9-12-6 35,740円
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先週の文末より
『みゆきちゃん!!・・・明日の関屋記念は・・・3連単/フォーメイション・10点。 ⑤⑥→⑤⑥→⑦⑧⑨⑩⑫。・・・硬いだろう!!』健太郎が。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/book2.gif)
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鮨旬馬/情報 ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/fuki_yonde.gif)
『鮨旬馬』・・・お盆休みだ。来週の水曜日まで先週の金曜日から六日連休だ。
鮮魚を扱っている店は・・原発でたまったもんではない。
桂工務店の、職人たちも火曜日まで盆休みだ。
土曜日は・・・久しぶりに光江と、浅草駒方どぜうに・・・まるの、とじょうを舌鼓。
『・・・健太郎!! 浅草の数ある。。どじょう屋も・・・飯田屋・・その他も含め・・・駒方が一番創業が古いみたいね!!』
『「駒形どぜう」の創業は1801年。徳川11代将軍、家斉公の時代だょ。』
ビールを注がれながら。
『・・・200年ね。』
『初代越後屋助七は武蔵国(現埼玉県北葛飾郡)の出身で、18歳の時に江戸に出て奉公した後、浅草駒形にめし屋を開いた・・・浅草ドリームだょ』
『・・・奉公でお金をためて、手に職をつけ・・開店というわけね』
『当時から駒形は浅草寺にお参りする参詣ルートのメインストリートであり、また翌年の3月18日から浅草寺のご開帳が行われたこともあって、店は大勢のお客様で繁盛したとらしいょ。』
『・・・さすが健太郎!! 肴の前菜前に・・・知的財産の前菜ね!!』
『・・・まぁなぁ!! 光江!! 食べる前の大人としての・・ルールってことかな!!』
『・・・健太郎と・・・だから!! お店に来ると楽しく詳しく・・・このお勉強がうれしいわ!!』
『・・しかし?? 震災とか・・は??』
『やがて時代は明治・大正・昭和と移り変わり、関東大震災、第二次世界大戦では店の全焼という被害を受けながらも・・・お客様のご支援と先代の努力もあって、江戸の味と建物は現在の六代目へと引き継がれて・・・。これからも変わらぬ美味しさと江戸情緒を伝えるおもてなしで、いまだょ。』
『・・・お願いします。とりあえず・・ 名代 どぜうなべ 1,750円 を・・・2枚ください。・・・あとは二合の熱燗を・・・。』
光江が注文をする。
目の前の大川・隅田川べりには・・・浴衣のねぇさんたちが・・そぞろ歩きだ。
『・・・昔は、医食同源だ。猛暑に勝つため滋養強壮でどじょうだ。・・・それと目にいいとされ・・年よりは・・・食べたらしいょ・・・。「どぜう」としたのは初代越後屋助七の発案で。
文化3年(1806年)の江戸の大火によって店が類焼した際に、「どぢやう」の四文字では縁起が悪いと当時の有名な看板書き「撞木屋仙吉」に頼み込み、奇数文字の「どぜう」と書いてもらったんだょ。』
『・・・すごいわね!! 昔から四は縁起で嫌われ者ね!!・・・明日の小倉の北九州記念は!!・・・四番はどうなの・・??』
『・・あいにく四番はなしだょ。軸2頭ながしのマルチ36点だ。⑤-⑧-③⑥⑨⑩⑬⑮。・・・電撃の1,200・・1ハロンだ。荒れるだろうよ!! みゆきちゃんに・・・メールしといてあげて。』
『健太郎!!・・・目の前に、どぜう・・がくると・・・なかなかグロテスクね。』
『・・・じゃぁ!! 明日はゲットして・・イタリアンにでも・・・!!』
『・・・36点の中に入りますように!』
ビール・マークつかず・・・ローカルのGは・・・大荒れだ。
軸の2頭が・・・3・5着では・・・3着はいいが・・5着の⑤セイクリッドバレーにはがっかりだった。
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11R 第46回 関屋記念(GIII) 12頭
芝外1600m 3歳以上オープン 別定 晴/良
着順 枠番 馬番 馬名 性齢 斤量 騎手 着差 人気
1 7 9 レインボーペガサス 牡6 56.0 安藤勝己 1:32.6 4
2 8 12 エアラフォン 牡4 56.0 福永祐一 3/4 2
3 5 6 サトノフローラ 牝3 51.0 北村宏司 1/2 3
4 8 11 マイネルクラリティ 牡5 56.0 田辺裕信 クビ 7
5 5 5 セイクリッドバレー 牡5 56.0 丸山元気 クビ 1
単勝 9 940円 ワイド 9-12 720円
複勝 9 310円 6-9 1,670円
12 170円 6-12 770円
6 350円 馬単 9-12 4,290円
枠連 7-8 740円 3連復 6-9-12 5,330円
馬連 9-12 1,600円 3連単 9-12-6 35,740円
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『みゆきちゃん!!・・・明日の関屋記念は・・・3連単/フォーメイション・10点。 ⑤⑥→⑤⑥→⑦⑧⑨⑩⑫。・・・硬いだろう!!』健太郎が。
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『鮨旬馬』・・・お盆休みだ。来週の水曜日まで先週の金曜日から六日連休だ。
鮮魚を扱っている店は・・原発でたまったもんではない。
桂工務店の、職人たちも火曜日まで盆休みだ。
土曜日は・・・久しぶりに光江と、浅草駒方どぜうに・・・まるの、とじょうを舌鼓。
『・・・健太郎!! 浅草の数ある。。どじょう屋も・・・飯田屋・・その他も含め・・・駒方が一番創業が古いみたいね!!』
『「駒形どぜう」の創業は1801年。徳川11代将軍、家斉公の時代だょ。』
ビールを注がれながら。
『・・・200年ね。』
『初代越後屋助七は武蔵国(現埼玉県北葛飾郡)の出身で、18歳の時に江戸に出て奉公した後、浅草駒形にめし屋を開いた・・・浅草ドリームだょ』
『・・・奉公でお金をためて、手に職をつけ・・開店というわけね』
『当時から駒形は浅草寺にお参りする参詣ルートのメインストリートであり、また翌年の3月18日から浅草寺のご開帳が行われたこともあって、店は大勢のお客様で繁盛したとらしいょ。』
『・・・さすが健太郎!! 肴の前菜前に・・・知的財産の前菜ね!!』
『・・・まぁなぁ!! 光江!! 食べる前の大人としての・・ルールってことかな!!』
『・・・健太郎と・・・だから!! お店に来ると楽しく詳しく・・・このお勉強がうれしいわ!!』
『・・しかし?? 震災とか・・は??』
『やがて時代は明治・大正・昭和と移り変わり、関東大震災、第二次世界大戦では店の全焼という被害を受けながらも・・・お客様のご支援と先代の努力もあって、江戸の味と建物は現在の六代目へと引き継がれて・・・。これからも変わらぬ美味しさと江戸情緒を伝えるおもてなしで、いまだょ。』
『・・・お願いします。とりあえず・・ 名代 どぜうなべ 1,750円 を・・・2枚ください。・・・あとは二合の熱燗を・・・。』
光江が注文をする。
目の前の大川・隅田川べりには・・・浴衣のねぇさんたちが・・そぞろ歩きだ。
『・・・昔は、医食同源だ。猛暑に勝つため滋養強壮でどじょうだ。・・・それと目にいいとされ・・年よりは・・・食べたらしいょ・・・。「どぜう」としたのは初代越後屋助七の発案で。
文化3年(1806年)の江戸の大火によって店が類焼した際に、「どぢやう」の四文字では縁起が悪いと当時の有名な看板書き「撞木屋仙吉」に頼み込み、奇数文字の「どぜう」と書いてもらったんだょ。』
『・・・すごいわね!! 昔から四は縁起で嫌われ者ね!!・・・明日の小倉の北九州記念は!!・・・四番はどうなの・・??』
『・・あいにく四番はなしだょ。軸2頭ながしのマルチ36点だ。⑤-⑧-③⑥⑨⑩⑬⑮。・・・電撃の1,200・・1ハロンだ。荒れるだろうよ!! みゆきちゃんに・・・メールしといてあげて。』
『健太郎!!・・・目の前に、どぜう・・がくると・・・なかなかグロテスクね。』
『・・・じゃぁ!! 明日はゲットして・・イタリアンにでも・・・!!』
『・・・36点の中に入りますように!』