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読んだ本の感想と旅行の日記を書いていきます。
後、その他なんかあれば・・・

GWタイ旅行4日目:チェンマイの町を観光する

2019-05-01 23:25:31 | 旅行
30日(火)


7時半くらいに起きて、宿の近くにチェンマイ名物「カオソーイ」の美味しい店があるというので、朝飯に食べに行った。
「カオソーイ メーサイ」というお店で、8時開店だったので開店間もなくに入ることができた。
店内は清潔で、観光客だけでなく、地元の人たちも結構来ていた。また水がただなのがとても嬉しかった。

そんなんで、カオソーイチキン(45バーツ)を頼んで食べたが、めちゃめちゃ美味しかった。
すごくスパイスが効いていたが、とても食べやすかった。量が少なかったのがネックだった。足りなかったのでお代わりをしてしまいました。
そんなんで妻と占めて3食で135バーツととても満足&リーズナブルだった。


とてもうまかったカオソーイ


9時前にスローハウスに帰ってチェックアウトの支度をした。
チェックアウトの際に明日のツアーの予約をした。明日はエレファントキャンプと首長族の村に行くことにした。
あとは昨日の航空券の件を宿の管理人の山本さんに相談したら、近くに日本人常駐の旅行代理店があるから聞いてみればと言われたので、行ってみることにした。

そんなんで、まずは近くの旅行代理店に行った。
そして日本人のスタッフの方に事情を説明したら、この先のデパートにLion Airの支店があるから聞いてみればと言われた。
なので、直接Lion Airの窓口に行ってみることにした。
そして、またちょっと歩き、チェンマイのデパート「ガート・スワンケーオ(Kad suan kaew)」に行った。

デパートはめちゃくちゃ広く、インフォメーションもぱっと見なかったので、Lion Airのカウンターが分からなかった。
警備員の人にインフォメーションの場所を聞き、インフォメーションに行って聞いたら、11時から開店ですと言われた。
時間が10時半で、30分くらい時間があったので、先に今日の予定の「ワット プラタート ドイステープ(ドイステープ寺院)」に行くことにした。


ドイステープ寺院はチェンマイ市内から40分くらい車で行ったところにある寺院で、最初レンタルバイクも考えたが、検問があるというので、乗り合いのソンテウ(小さいバスみたいなもの)で行けるらしいので、それで行くことにした。
そんなんで、市内のソンテウ乗り場まで歩いて行ったのだが、ガート・スワンケーオから思ったより距離があり、行くのに結構疲れた・・
乗り場に着いたが、うちらを入れて7人くらいになり、10人にならないと出発しないらしかった。
そんなんで、もう15分くらい待ったら10人になり、ドイステープへレッツゴーとなった。

そんなんで40分ソンテウに揺られ、山の上のドイステープ寺院に到着。
11時半くらいから観光を開始したが、運ちゃんからは1時間くらいで戻ってきてねと言われた。
ソンテウ降り場からは寺院に行く階段が続いていた。上るのにさらに疲れた。んで登りきった所にチケット売り場があった。
チケット売り場で30バーツの入場料を払い、ドイステープ寺院内部に入った。

中は結構綺麗で、靴を脱いでの参拝だった。すごく落ち着く雰囲気で、現地の方々もまあまあ来ていた。
簡単に観光をした後は寺院の回廊あたりで少しぼーっとしていた。
その後、周りをぶらぶら歩き、ひとしきり見た後は集合15分前くらいに降りていった。


ドイステープ寺院入り口の階段


ドイステープ寺院内部


ドイステープ寺院の中央の祭壇


いぬ


降りて行った後は寺院の周りの飲食店を色々見ていて、スムージーを買ったりしていた。
その後、12時半に集合地点に戻ったが、一人白人の女の子が戻るのが遅く、20分くらい待ったと思う。全くマイペースだなあと思った。
そんなんでチェンマイの市内に戻り、戻った所でソンテウの往復料金120バーツを運ちゃんに支払って解散。

ソンテウに乗って気持ちが悪くなり、その後はガート・スワンケーオにダラダラ歩いて行った。
14時くらいにガート・スワンケーオに到着し、Lion Airの窓口で今の状況を説明した。
そしたら、乗ることができなかった飛行機のWebチェックインはそのままでいい。復路は普通にチェックインすれば問題なく乗れるよと教えてもらえた。
本当に大丈夫か?と疑心暗鬼になったが、窓口の人の言っていることを信用し、そのまま行きのWebチェックインはやらないことにしたのだった。


ガート・スワンケーオのデパート。外から見ると要塞みたいだった


スローハウスに帰り、荷物をまとめ、山本さんにソンテウの乗り方を聞いて今日泊まる次の宿に向かった。
宿はチェンマイの旧市街の城砦?の中にあった。
ソンテウに乗りgoogleMapを見せてここだよとナビをしたら10分ちょっとで今日泊まる宿「Anumat Premium Budget Hotel」に着いた。
宿はめちゃくちゃ綺麗で広く、とても満足だった。ここがスローハウスと同じ価格で泊まれるとは、、、とスローハウスには悪いがめちゃめちゃテンションが上がった。


Anumat Premium Budget Hotel外観


Anumat Premium Budget Hotelの部屋その1


Anumat Premium Budget Hotelの部屋その2


その後はちょっと一休みをした後、15時半頃から観光を開始し、まずは近くの有名な寺院「ワット・プラシン」に行った。
ワット・プラシンは10分くらい歩いたら着いた。中はとても綺麗で、本堂の参拝だけ20バーツかかった。
まずは本堂の奥にある有名な金色の建物を撮ったりしていた。その後、催したためトイレを利用したが、めちゃくちゃ綺麗でそれもタダだったのに驚いた。
タイは本当にトイレが綺麗なんだなあと思った。

その後、本堂に入り、一休みする。仏像もすごかったが、その脇にあった僧侶の人形がリアルすぎでとても驚いた。
かなり高名な僧侶らしいが、その僧侶の人形がずらりと並び、ぱっと見本物かどうか区別がつかなかった。
近くで見てもリアルで、マダム・タッソーに飾るレベルかそれ以上の作品だった。
そんなんですげーと言いながら記念に撮影をしていた。


ワット・プラシン


ワットプラシン内部の仏像


これ全部人形


リアルすぎる


夜来たら絶対怖い


リアルすぎて激写


近くに寄らなきゃ人形と分からないレベル


その後はワット・プラシンを後にし、途中の路上のカフェ店でアイス抹茶ラテを買った。
それが25バーツでとても美味しかった。東京では500円以上の価値はする飲み物だと思う。それが100円以下で買えるとは・・・と本当に驚きだった。


アイス抹茶ラテ。やすうまだった


その後は昨日行ったスローハウスの近くの通り「ニマンヘミン通り」に妻が行きたいと言っていたので、旧市街からは距離があるためレンタサイクルをして行くことにした。
レンタサイクルは1日50バーツで結構安かった。
旧市街からニマンヘミン通りまでチャリで漕いで行ったが、車通りが激しく結構怖かったりした。
一応無事に通りに付き、そこから一旦解散してそれぞれ観光をすることにした。16時半から19時まで2時間半くらいあったが、まずは近くのショッピングモールに行った。フードコートはいろんな店があったが一旦外にでてそこから南に下る路地を散策していた。
結局いい感じの店がなかったのでフードコートに戻りニンニク豚肉かけご飯を食べて腹ごしらえをした。25バーツでとても安かった。
その後はまた路地の方をぶらぶらして、最終的にいい感じの喫茶店に入って19時近くまでぼーっとしていた。


豚肉かけご飯


ニマンヘミン通り近くの路地


ニマンヘミン通りのカフェ


その後は19時に妻と合流し、マンゴータンゴーでデザートを食べた後、宿に戻った。
その後、20時くらいから、チェンマイの逆側のナイトバザールに向かった。
ターペー門という門を通り、そこから怪しげな界隈のロイクロー通りを通った。
んでナイトマーケットのあるチャンクラン通りの手前にチャリを止め、ナイトマーケットを色々見て回った。


マンゴータンゴーで頼んだデザート


ナイトマーケットは思った以上に広く、チャンクラン通りにある露店だけかと思ったら、チャンクラン通りの向こう側に広い場所があり、
そこでも所狭しと露店が並んでいた。
想像以上の規模の大きさにバンコクのウィークエンドマーケットを思い出し、ちょっとどうしたらいいか途方に暮れた。
タイ第2の都市だけあって、チェンマイの活気もすごいなと思った。

ナイトマーケットではパチモノのルイヴィトンの財布を400バーツで買った。
高いのか安いのかはよく分からなかったが、日本円の2000円からすると使える財布だとは思う。
20時から22時半過ぎまで見ていたが、大きすぎるので、後は結局ウィンドウショッピングになってしまった。
チャンクラン通りの途中で広い場所に露店がいっぱい並んでいた所で閉店間際にハンバーガーを買って遅めの夕食を取った。


ナイトマーケット


広い


広すぎて途方にくれた


広場でやっていたムエタイの見世物


23時過ぎくらいになり、マッサージを受けて帰りたかったが、時間も時間なのでチャリで宿まで帰ってきましたとさ。
そんな感じで昼から夜まで動きっぱなしの1日で、思った以上にチェンマイの見所の多さに驚いた1日でした。

4日目の日記はそんな感じで以上☆


■使った金額(1人分)
 ・朝食のカオソーイ           90バーツ
 ・コーラ                12バーツ
 ・ドイステープ寺院入場料        30バーツ
 ・ドイステープ寺院のソンテオ代(往復) 120バーツ
 ・本日泊まる宿へのソンテオ代      30バーツ
 ・ワットプラシン入場料         20バーツ
 ・ミルクグリーンティー         25バーツ
 ・宿の宿泊費              1307バーツ
 ・レンタサイクル            50バーツ
 ・水                  13バーツ
 ・ランチ?(ニンニク豚肉かけご飯)   25バーツ
 ・アイスカフェラテ           70バーツ
 ・マンゴタンゴ             105バーツ
 ・パチモノのヴィトンの財布       400バーツ
 ・夕食(ハンバーガー)         100バーツ

 ・合計                 2397バーツ


GWタイ旅行3日目:ワット巡りをしてチェンマイに行く

2019-04-30 23:07:36 | 旅行
29日(月)


7時半くらいに起きて、離れのお店でブレックファストを食べた。今回食べたのはハムとスクランブルエッグとトースト、そしてデザートにパイナップルとバナナがつき、さらにコーヒーが付いていた。
朝ごはんを食べた後は宿に戻り、チェックアウトの支度をしていた。

んで9時くらいに出発の支度をしてチェックアウトをし、荷物を宿に預かってもらった。
今日はまずはワット・パクナムという寺院に向かうため、カオサンロードを出て道路の向かい側に行き、西の方面に向かうバス乗り場に行った。
んでバス停から9番、509番のバスを待った。
今回はちゃんとバンコクのバスの公式サイトから調べておいた。


朝食を食べたレストランの前の道


カオサンロードの前の道


そしたらまた20分くらい経ってもバスが来なかった。。。
また暗雲が漂ってきたが、なんとか509番のバスを発見!それも3台連続できた。。。
なぜそんなに固まってくるのか。。しっかり分散してバランスよく来て欲しい。

そんなんで、509番のバスに乗り、ホームページに書いてあった通り、30分くらい乗ってバンワ駅の手前の小さなバス停留所で降りた。
5年くらい前にタイに旅行に行った時は、バスがいまどこを走っているのかが分からず、かなり手こずったが、今回はgoogleMapをオフラインで持っていたので、居場所が簡単に分かり、道に迷うことがなくなった。恐るべき最新技術である。

そんなんでバス停から10分くらい歩き、ワット・パクナムに到着した。場所は結構辺境な所にあったが観光客がいっぱいいてほぼほぼ日本人だった。
まだ日本のガイドブックにしか乗っていない穴場の場所のようだった。
ワットパクナムは入場料が無料で全4階建てからなる塔の寺院だった。
最上階の緑に輝くフロアがインスタ映えをすることで有名らしく、実際に行ったら本当に幻想的ですごい光景だった。まさに穴場の観光名所だった。
ほぼ日本人しかいなかったのでまあまあ空いており、そこで写真をいっぱい撮ることができてテンションが上がった。


ワット・パクナム近くの小道


ワット・パクナムの入り口の道


ワット・パクナム


ワット・パクナムの祭壇


これはよくガイドブックで見つけてきたなと思った。
これからは外国のガイドブックにも載るようになり、人も増えていくんだろうなあと思う。
そんなんで11時くらいに寺院を後にし、その後はワット・ポーに向かうため、9番バスに乗るために7分くらい歩いてバス乗り場に向かった。
そしたらまたバスがこない・・・てか小さい道のバス停だったので、本当に9番バスが来るのか不安だった。


20分くらい待って、結局来なそうだからタクシーで行きますかとなり、タクシーを止め、目的地を伝えた所で、向かいから9番のバスがやってきたのだった。それも2台連続で・・・
本当に連続いらないから、と思ったが、そこですぐにタクシーを降り、バスに乗ったのだった。タクシーの運ちゃんには本当にスミマセンだった。。。

そこからバスに乗って、40分くらい経ち0時くらいにワット・ポーに到着した。
ワット・ポーの入場料は200バーツで結構高かったしかし、水の無料券が付いていたのでラッキーだった。
ワット・ポーでは寝ている仏様が有名らしく、寺院の中央で観光客の行列が出来ているのでそこに並んだが、なんとその列は寝ている仏像の所ではなかった。普通の(神々しい)仏像で、中では僧侶の方達が説法みたいなのを聞いていた。


説法の画


寝ている仏像ではなく、騙されたと思った人も結構いたようだ。
自分も途中で気づいてはいたのだが、すでに結構並んだ後だったので、そのまま見ることにしたのだった。結局20分くらい並んだのだが、結構な時間のロスに成ってしまった。
そこからすぐに寝仏様の所に行ってしっかり写真を撮ってきた。寝仏様はとても大きく、なかなかの迫力だった。


仏像の回廊


念仏様


その後はワット・ポーからチャオプラヤー川を挟んで向かい川のワット・アルンに向かうため、渡しの船に乗った。
渡しの船の料金は良心的に4バーツだった。往復だと8バーツである。
ワット・アルンは向こう岸に着いたらすぐに見ることができた。
入場料は50バーツだった。ワット・アルンはかなり急な 勾配の寺院であった。


向こう岸からワットアルンを見る


ワットアルン


ワットアルンはすぐに見終わり、急いで元の岸に帰ってきた。その時点で時間は14時くらいになっていた。
そこからワット・プラケオを見に行こうとしたが、国王の戴冠式が控えていたせいか今日はクローズしていた。
仕方がないので、ワット・プラケオ前のみやげ物屋をはしごし、自分はタイの皆さんが来ていた黄色いポロシャツを購入した。


ワット・プラケオの前の道


その後は時間もないのでカオサンロード方面に歩いて行った。カオサンには15時に着き、小腹が空いたので近くの食堂でがパオライスを食べた。
ふらりと入った所だが、とても美味しかった。
その後、3時半くらいに宿に戻り。荷物を受け取り、今日中にチェンマイに行くためにドンムアン空港に向かって行ったのだった。
カオサンからドンムアン空港へのシャトルバスはすぐに捕まえることができ、料金50バーツだった。


食堂で食べたガパオライス


そんなんで、1845発の2時間前の16時半くらいに空港に着くことができ、そこからチェックインしようとした、が、
なんと!予約していたチケットが明日の便だった!!
Lion Airのカウンターに行って初めて分かったことなのだが、まさかこんなミスをするなんて自分でも信じられなかった。。
まさか飛行機が明日とは・・・ちょっと最初軽く頭が真っ白になった。

ちょっとどうしようかと考えたが、取ったチケット通り明日チェンマイに行ったところで、チェンマイには1日しかいられず全然楽しめないし、今日チェンマイの宿は取ってあるしそもそも旅行の計画が破綻してしまうので、なんとか今日の便を取って行くことにした。
今日のチェンマイ行きの飛行機を調べると、Air Asiaが19時と20時の便があったので、すぐにAir Asiaのカウンターに行って今日のチケットを確認したが、直近で19時25分のチケットが取れるらしかった。
値段は2人分で18000円くらいだった。予定外の出費が痛いが背に腹は変えられないのでそれは自腹で払うことにし、チケットを発券してもらった。

そんなんで、今日チェンマイに行く算段は付いたものの、すでに明日予約していたチケットをキャンセルをするようLion Airのカウンターに行った。
そしたら、別の便に振り替えますか?と聞かれた。てゆーか今日の別の便あるんかい!と思った。それさっき言ってくれない?と思った。
でももうAir Asiaのチケットは買ってしまったし、買うときにRefundはできないよと念押しされた上で買ったので、もうLion Airは諦めるしかなくキャンセルするようにした。
そしたら代理店経由で買っているんでキャンセルも何もできないんだと。


まあそんなんでかなりのドタバタがあったが、一旦19時25分発のAir Asiaの便を待つため、ドンムアン空港の上の階のフードコートで頭を冷やしていた。
そんな頭を冷やしながら思ったので、往路を利用しなかったら復路も引き続き利用できるのか??という疑問だった。
ネットを調べた結果、往路を使用しなければ復路は利用できないということが書いてある記事があったのでそこでもかなり焦ったが、まずは代理店に聞いてみることにした。
でも代理店は海外のサイトなので、軽く聞くことができなかった。そのため英語で問い合わせをした。そしたら明日の営業時間内に回答しますとのこと。

そんなこんなで英語の質問文を送った後は時間もかなり迫っていたのでAir Asiaのチェックイン手続きをした。
そんなんで一物の不安の種を抱えたままチェンマイに発ちましたとさ。


空港で飲んだバブルティー


チェンマイには1時間後の20時半くらいに着いた。そこからは前日ネットで調べていた通り、バスに乗り、行き先を伝え、しっかり今日泊まる宿の「スローハウス」に着くことができたのだった。そこはなかなか自分でも抜かりなかったと思う。
そんなんでスローハウスにて、まずは明後日ツアーに参加できるかどうかを確認。それは問題無いようであった。
また旅行代理店の情報とか色々教えてくれてとても助かった。

日本人宿なので、まずはこの宿を利用したのだが、ちょっと綺麗さとか宿のサービスはお世辞にも良いとは言えなかった。。。
ちょっとそこらへんに戸惑いつつも、まずは22時くらいから夕ご飯を食べに行くことにした。
22時ごろになると、チェンマイのお店は結構閉まっているらしく、ちょっとお店を探すのに苦労した。
そしたらクレープみたいなROTIというケーキを出すお店があったのでそこに入り、夕食のメニューもしっかりあったので、自分は麺料理をチョイスし、妻はガパオライスを選んだ。
そしたら妻の頼んだガパオライスがとても辛く、途中から頼んだメニューを交換して食べたのだった。
確かに本当に辛かった。ガパオライスもピンキリなんだなあと思った。


辛かったガパオライス


カレー味的なラーメン?


その後、23時頃に帰ってきてシャワーを浴びて色々支度をして寝たのだった。。。

かなりのドタバタだったが、3日目の日記は以上☆


■使った金額(1人分)
 ・バス代(カオサン→ワットパクナム)  19バーツ
 ・バス代(ワットパクナム→ワットポー) 14バーツ
 ・ワットポー入館            200バーツ
 ・ワットアルンへの渡しボート(往復)  8バーツ
 ・ワットアルン入館           50バーツ
 ・黄色いポロシャツ           250バーツ
 ・コーラ                14バーツ
 ・ランチ                80バーツ
 ・空港までのシャトルバス        50バーツ
 ・空港からチェンマイ市内までのバス   20バーツ
 ・宿泊費                650バーツ
 ・夕食                 100バーツ
 ・水                  10バーツ
 ・バンコク→チェンマイへの飛行機代   17,884円

 ・合計                 1465バーツ + 17,884円

GWタイ旅行2日目:ウィークエンドマーケットに行く

2019-04-29 22:28:46 | 旅行
28日(日)


2日目はバンコク名物のウィークエンドマーケットに行った。

7時半に起床し、宿からちょっと歩いた所のレストランで朝食を食べる。朝食はパイナップルやスイカ、バナナにヨーグルトをかけた健康的な朝食だった。それにトーストが2枚とコーヒーが付いていた。
朝テレビをつけたらテレビではウルトラマンオーブがやっていた。タイは日本の朝と変わらないんだなあと思った。
8時半くらいに宿を出てカオサン近くのバス乗り場からウィークエンドマーケットのあるチャトチャックという場所に向かった。
509番バスというのに乗り、チャトチャックに行きたいとバスの乗務員さんに伝えると、そこは行かないよと言われてしまった。
乗車料の20バーツを払ってしまったので、マジかよと思ったかが、ヴィクトリーという場所で降りろと言われたので、降りた。
そこはヴィクトリー・モニュメント(Victory Monument)という駅の近くだったので、結局そこから16バーツを払いモノレール(BTS)に乗ってモーチット駅で降りた。


朝食を食べたレストラン


食べた朝食


泊まったNina guesthouse外観


朝のカオサンロード


カオサンのドナルドと


カオサン前の通り


カオサン前の通りその2


ヴィクトリー・モニュメント前


んで5分くらい歩いて10時過ぎにウィークエンドマーケットに到着。店はまだやっていなかった所もあった。
自分はそこからレートのいい所で両替をする必要があったので、妻と別行動を取り、妻はその間にウィークエンドマーケットを見ていた。
自分はウィークエンドマーケットの端のカムペーン・ペット(Kamphaeng Phet)駅から地下鉄で2駅先のパホンヨーティン(Phahon Yothin)駅という所で降り、日本企業がおそらくプロデュースしている大型ショッピング・モール「セントラル・プラザ・ラプラオ」に行き、その中にある「スーパーリッチ」という両替所が
レートがいいというのでそれを探していた。
ちなみに「スーパーリッチ」はチェーン店で、BTSのモーチット駅内にもあるのだが、駅内のお店は日曜日だったので開店していなかったのだった。

スーパーリッチはショッピングモールの一番奥にあり、探すのに時間がかかった。
そこから結構行列ができており、まずは両替の並び順に入るために書類を発行してもらった。書類はパスポートと泊まっている宿の情報が必要だった。んでそれを提出した後、番号札をもらい、呼ばれるのを待った。

やはりレートがいいことで有名なせいか、タイの地元民の方々も結構両替に来ていた。てか地元民の方々も日本円を手に持っていた。
そこはとても不思議だった。日本円で給与をもらっているのだろうか?それか夜の店等で日本円で日本人からもらっているのだろうか?
そんなんで、自分は妻と合わせて9万円をバーツに両替し、レートが0.2835だったので、25515バーツという大金を手にしたのだった。
ちょっと大量の札束だったのでで手がちょっと震えてしまった。


そんなんでまた地下鉄に乗り11時半過ぎにカムペーン・ぺ駅に戻り妻と合流した。
その後はレモネードを買ったりして、ちょっとお腹が空いたのでお昼にウィークエンドマーケットの端にあるパエリア屋で腹ごしらえをした。
パエリアはまあまあの美味しさで160バーツだった。これはこれでいい値段だと思う。
日本人もいっぱい来ていて食べていたが、左隣で食べていた家族のおっちゃんが俺だったらもっと美味しく作れると言ってほとんど残していたので腹が立った。


ウィークエンドマーケット


ウィークエンドマーケットのパエリアの店


食べたパエリア


その後、妻とは別れて14時半にウィークエンドマーケット中央の塔のモニュメントの所で待ち合わせする約束をして個別行動をした。
そんなんでいろいろお店を見ていたが、特に購入するものもなかったのでフットマッサージを受けた。30分150バーツで安く、いい感じのマッサージだったのでチップを払い、占めて220バーツくらいになった。

その後14時半に妻と合流し、また2時間後に待ち合わせることにしてまた個別行動をした。
その後はいい感じのリュックのバッグが750バーツくらいだったのでそれを買い、その後サングラスを100バーツで買った。
その後は小腹が空いたのでちょっとした食堂でガパオライスを食べた。


ウィークエンドマーケットの中の店


食べたガパオライス


その後、17時にまた妻と合流した後、最後にまた18時別行動を取ることにしたが、自分は力尽きて18時までその場で休んでいた。
その後、妻と合流し、18時半くらいにウィークエンドマーケットを後にした。


そこから、バス停に行き、カオサンに戻るバスに乗ろうとしたが、カオサンに戻る59または509のバスを待っていたが、全然バスが来なかった。30分くらい待って509に乗ったのだが、乗務員さんにカオサンには行かないよと言われた。
いや、バス停の表示通りに乗ったんですが。。。とバス亭の表示が間違っているのか、とても不思議だった。
なので、すぐ近くのバス亭で降りた。バス料金を払わなくてよかったのがせめてもの救いだった。

その後、バス停仁いたおっちゃんに教えてもらい、カオサンに行くには、3、59、65、503で行けるよと教えてもらった。
タイの方達はみんな優しかったので感激した。
そんなんでその番号のバスを待ったのだが、15分くらい来なかった。
なぜ来ない!と思ったその時、503が来たのでそのバスに乗った。

503に乗ったはよかったのだが、そこの乗務員さんにまたカオサンに行かないよと言われた。
マジで意味不明だったが、後ろに59がいたので、そちらに乗せてもらった。他にもカオサンに行く人もいて、みんなで503から59に大移動した。
タイのインフォメーションがよく分からなかったが、人がとても優しかったのでよかった。でもここまで間違っていると何を信用していいのか本当に疑心暗鬼になってしまう。。


そんなんで、19時半くらいにはカオサンに近い王宮辺りに着いたが、今日は国王の戴冠式のリハーサルをやるといのでカオサンに向かう道が通行止めになっていた。
そんなんで、通行止めの道のすぐ近くで降ろされ、そこから歩いてカオサンに向かうことになった。
王宮に向かう道は車は通っておらず、歩行者天国になっていた。かなり広い道が歩行者天国になっているので、その異様な光景に驚いた。

道は軍隊みたいは音楽が鳴り響いており、戴冠式のボランティアみたいな黄色い服を来た人たちが、いろんなところにいた。また軍隊の人たちもいっぱいいて、記念撮影を撮っていたりした。
めったに遭遇することができないような貴重な状況に遭遇し、とてもテンションが上がり、歩行者天国のところをいろいろ写真を撮っていた。


ホコ天の皇居近くの通り


ホコ天の皇居近くの通りその2


国王の写真


車が全く通っていないカオサン前の通り。貴重な体験だった。



その後、20時半過ぎにカオサンに着いたと思う。
カオサンはまあまあ賑わっており、昨日カオサンだと思っていた道は別の裏路地であったことに気づいたのであった。
一回宿に帰って荷物置いてまた戻ってきたが、21時になり、交通規制が解除になってカオサンの前の道の車通りが激しくなった。
交通規制も一時的なものであったようだ。

その後は本場のカオサンで買い物をしたり、屋台のパッタイを食べたりした。パッタイはとても美味しく、妻も気に入ってくれたようでお代わりもして食べたのだった。また春巻きも食べたが、それも美味しかった。
その後、前日に行ったカオサンから一本離れた道に行き、レストランでグリーンカレーを食べてビールを飲んだ。
グリーンカレーは美味しかったが、パッタイとビールが入った腹にはきつかった。。。


夜のカオサン


パッタイを食べた屋台


食べたパッタイ。美味しかった


食べた春巻


チャンビールとラオビール


レストランの光景


食べたグリーンカレー



その後、23時くらいにカオサンロードでタイマッサージを受けた。マッサージ屋はとても繁盛していた。
30分で150バーツだったのでとてもお得だった。
その後、0時くらいに宿に着き、今日の疲れを癒したのであった。

2日目のタイは暑く、いっぱい歩きとてもしんどかったが、美味しいものも食べられ充実した1日だった。
2日目はこんな感じで以上☆


■使った金額(1人分)
 ・(換金)40000円 → 11340バーツ(レート0.2835)
 ・バス代             20バーツ
 ・MRT              50バーツ
 ・地下鉄(往復)         38バーツ
 ・パエリア            160バーツ
 ・レモネード           40バーツ
 ・足マッサージ(チップ込)    220バーツ
 ・バッグ             750バーツ
 ・サングラス           100バーツ
 ・コーラとがパオライス      85バーツ
 ・トイレ             5バーツ
 ・水               7バーツ
 ・バス              15バーツ
 ・水               13バーツ
 ・夕飯(グリーンカレーとビール) 300バーツ
 ・夕飯(パッタイ)        50バーツ
 ・タイマッサージ         150バーツ

 ・合計              2003バーツ

GWタイ旅行1日目:バンコクのカオサンに泊まる

2019-04-28 16:09:11 | 旅行
GWはタイに旅行に行ってきたので、その日記を書く。


4月27日(土)

14時半発の飛行機に乗るため、9時半くらいに家を出発し、10時10分くらいに東京駅に着いた。

成田駅のシャトルバス乗り場に着いたら、、10時40分発のバスを予約していたのだが、早めに1本早く10時20分のバスに乗ることが出来た。

成田空港には1時間後の11時半に着いた。バスの中では爆睡した。
成田空港に着いたら、早速チェックインし、出発時間まで2時間くらいあったので、ラウンジに行ったりして時間をつぶしていた。
そんなんで14時半に飛行機に乗り込み日本を発った。

使った航空会社はAir ASIAであった。LCCではあるのだが、ほぼ全てのLCCが成田だとターミナル3というちょっと離れ小島のようなターミナルから出発するのだが、Air ASIAだけは他の主要な航空会社が発着するターミナル2からと、なかなか破格の扱いを受けていた。
LCCといえど、機内は広く、座席も比較的快適で、LCCではない会社との違いは映画を見るモニターがないだけであった。もちろん機内サービスもないが、、、

そんなんでLCCだったが快適な空の旅をすることができました。
機内食は事前に予約しており、900円くらいだった。いつ機内食が来るのか気になったが、18時から一斉に機内食タイムとなり、
持ち込む人はその時間に持ち込みのご飯を食べ、自分たちは頼んだ機内食を食べた。
機内食はグリーンカレーを頼んだ。美味しかったが、量が少なかった。
持ち込みOKなら是非とも崎陽軒の弁当を持っていきたいと思った。ちょっと次回検討してみようと思う。
また、機内は結構寒く、自分はタイ仕様の服を来ていたので、寒さに結構困った。今度は羽織るものも機内に持ち込もうと思う。


機内食その1


機内食その2。美味しかった


そんなんで、飛行機には6〜7時間くらい乗り、現地時間の19時くらいにバンコクのドンムアン空港に到着した。
空港に到着してから入国するまでがこれまた長く、結構な長蛇の列ができており、入国するのに1時間くらいかかったと思う。
時間がたちすぎて、トランクがどこにあるのかの案内も無くなっていたが、とあるレーンの外に置かれていた。
これは本当に焦ったが、無事に荷物を回収できてよかった。

その後はドンムアン空港からシャトルバスでカオサンロードに向かう。
空港からカオサンまでのバスは最近できたらしいが、とても快適で早く着いた。
そんなんで、21時くらいにカオサンロードで降ろしてもらい、今日泊まる宿のNina guesthouseに行った。
カオサンからは目と鼻の先だった。

宿にチェックインしたが、ホテルの人はとても感じがよく、ゲストハウスも綺麗でとても快適な部屋だった。
安宿がたくさんあるというカオサンだが、こんなにいい宿もあるんだなあと思った。


Nina guesthouseその1


Nina guesthouseその2



そんなんで、早速カオサンに行ってちょっと遅めの夕食を食べた。
屋台がいっぱい出ていて、自分はチキンライス、妻はスキヤキという最近できたようなタイフードを食べた。
チキンライスはまあまあの味だった。
その後、まだお腹が満たされていなかったので鶏のヌードルスープを食べた。
食後のいっぱいにとても良く、いい感じにお腹が満たされて満足だった。



夕食に食べたチキンライス


チキンライスの屋台


妻が食べたスキヤキ


シメに食べたヌードルスープ


その後はセブンイレブンに行って必要な食料を買い23時過ぎくらいに宿に着き、ダラダラしていましたとさ。

そんなんで1日目の日記は以上☆


■使った金額(1人分)
 ・(換金)2000円 → 500バーツ
 ・空港からのバス代   50バーツ
 ・夕食のチキンライス  50バーツ
 ・夕食のヌードルスープ 40バーツ
 ・飲み物        10バーツ

 ・合計         200バーツ

ベトナム旅行4日目:メコン川クルーズツアーに行く。最後の観光をして日本に帰ってくる。

2018-11-09 23:37:57 | 旅行

9日(火)

7時くらいに起きてチェックアウトの支度をしていた。
7時半から朝食を食べた。サンドイッチだったが、こちらも美味しかった。
今日はミトーという地域に行き、メコン川クルーズのツアーを予約しており、8時くらいにお迎えが来た。

泊っているいる宿からはうちらも含めてなんと6名も申し込んでおり、別で予約していた人も入れて総勢7名でツアーに参加することになった。
ワゴンはまあまあ広く、十分に余裕を持って座ることができた。
そこから車をかっ飛ばし、10時前くらいにまずはなんかの工場の見学だった。
部屋に通され、工場で生産している竹の綿とかパンツとかの加工品の説明を受けた。
その後は物品販売のところへ連れて行かれた。
アオザイを着た綺麗な人たちがいっぱいいて、商品を進めてきたが、空気を読まずに買わなかった。

その後はどこかの船の発着場に行って、船に乗ってメコン川を進んだ。
メコン川は水は汚かったが、とても大きく壮大だった。
船はまずどこかの対岸の岸に着き、そこで降りて名産品?かなんかの蜂蜜の説明を受けた。
鉢が群がっている巣の中に指を突っ込んで蜂蜜をいただいた。
後は蛇を首に巻いて記念撮影を撮ったりした。


メコン川のボート乗り場


ボート発着場


メコン川にかかっていた橋、構造的にすごく危なっかしい


その後はまたボートに乗って、また近くの岸に降ろされた。
今度はテーブルに通され、楽器と歌の演奏を聞くことになった。それと一緒におつまみ?のフルーツが出てきた。
フルーツはグァバとか、マンゴーとか、パイナップルとか、柿とか色んなものが出てきたのだが、どれもまずかった。。。
全部腐りかけなんじゃないの?と思うくらい美味しくなかった。。。

そんな中楽器演奏とアオザイを着た女性の方の歌を聴き、チップ的なものをくれとテーブルの上に箱を置かれた。
しかし、自分はチップは入れなかった。。
その後は奥にある河川の方に通され、小さなボートで川下りをした。
他にも観光客が着ていてボートがひっきりなしにすれ違った。でも楽しかった。

ボートを漕いでいる途中でもやはりチップ的なものを要求された。
頑張っているので10,000ドンくらいを支払った。一緒に乗った韓国人の同行者の方が、チップを結構振舞っていた。
気前いいな。。と思ったが、韓国はチップ文化なのだろうか?すごい慣れているようだった。


地元のフルーツ売りっぽく記念撮影


手漕ぎボート乗り場


川下り


ヤシの木?


その後はまた船に乗り、ちょっと遠くの方の対岸に降りた。
そこではココナッツキャンディを作るところをちょっと見せてもらった。
その後はハブ酒とかの説明を受けて試飲をさせてもらった。ハブ酒は飲んだだけで体が熱くなった。
その後はココナッツキャンディとハブ酒の購入を勧められた。いい機会だったのでココナッツキャンディをバラマキ土産で買った。

その後は馬車に乗ってちょっと遠くまで運んでもらった。
メコン川の人たちの暮らしはとてもゆったりしているようだった。バイクで子供を迎えてに行って帰って来る親子もいた。
10分くらい離れた所で降ろされた。まあまあ大きめの公園になっているようで、そこでランチを食べた。
メコン川で食べた魚の身を包んだ生春巻きとか、揚げ春巻きとか、野菜スープとか、空芯菜炒めとかチャーハンとかを食べたが、どれもとても美味しかった。
クセのある香辛料とかは使っておらず本当に日本人の舌に合う料理だった。ベトナムに来て一番味と量で満足したご飯かもしれない。。


馬車


ツアーで出た料理その1


ツアーで出た料理その2。とても日本人向けの味だった。


近くではワニフィッシングというのをやっていた。魚を竿に括りつけてワニに食べさせるというやつだった。
実物のワニは思ったより小さかったが、何匹もいたので怖かった。
その後は船に乗って川下りをして先ほど降り立った地点まで送ってもらった。
その後は一番最初に船で出発した所に戻って終了。
14時くらいにツアーは終了したと思う。半日程度だったが、とても色々な体験ができて満足した内容だった。

そこからは一時間半かけて宿に帰って行った、が、途中で車のタイヤがパンクしてしまい、路上に降ろされ、30分くらい待ちぼうけを食らった。
止まった車を追い越して次々に後ろから車やバイクが来たが、クラクションを鳴らして行ったりして結構怖かった。。。
そんなこんなで16時くらいに宿について解散となった。


ワニフィッシング


最後の川下り


パンクしたワゴン


時間としてもとてもいい時間に帰ってきたと思う。
帰りの飛行機が23:25分だったので、20時くらいまで時間があり、その後は昨日服を注文したベンタイン市場の先の洋服店に歩いて行き、服を受け取った。
その後は妻がホーチミン名物の水上人形劇を観たいと行っていたので、そのチケット売り場まで送って行った。
自分はお金がなく、止めておいた。
水上人形劇は18時半からの開演で、18時くらいに一旦解散し、自分は近くのホーチミンの街を散歩していた。
途中30分くらいフットマッサージを受けて、19時半にまた合流し、20時くらいに宿に戻った。

そこからは自分はシャワーを簡単に借り、帰りの飛行機のチェックインを済ませ、宿を出発して9/23公園て言う所のバスターミナルから空港に向かった。
バスはすぐに出発し、料金の20,000ドン(100円)と、くそ安かった。
んで21時半くらいにJALのカウンターのチェックインを済ませ、その後は最後の夕食を楽しんだ。
妻はハイランズコーヒーでラテを頼み、自分はパッションフルーツのスムージを飲んだ。その後バインミーを頼んで、ベトナムドンは全て使い切ったのだった。

飛行機は23時半に出発し、自分はすぐに寝た。途中機内食を食べて、途中まで観た「インクレディブル・ファミリー」を最後まで観た後は、「グレイテスト・ショーマン」を観た。グレイテストショーマンはとても面白かったが、途中で日本に到着してしまった。。。
そんなんで、朝の6時半過ぎくらいに日本に到着した。
その後は9時くらいに新城の家まで戻ってきましたとさ。。。


そんなんで今回のベトナム旅行は何も事件も起こらず、とても充実した旅行でした。今回の旅行日記は以上☆