総評:★★★☆☆ まあまあ
面白い度:★★☆☆☆ 面白いかというとそこまでではない
読みやすい度:★★★☆☆ 一応は読みやすいが、日本語訳なので、ちょっと変な所がある。
ためになる度:★★★★☆ タメにはなる
また読みたい度:★★★☆☆ 機会があれば読み返したい
今日の書店に山々と積まれている自己啓発本の原点(らしい)。
アメリカの富豪、デール・カーネギーさんが書いた本。
人を動かすための原則がつらつらと書かれている。
自分が実務でチームリーダーとして、人を動かす立場に一応いるので、これは読んでおかなと。
感想としては、色々人を動かすための原則が書かれていました。
要約としては・・・
・人をしかるな
・人の意見に真っ向から否定をするな
・議論を避けろ
・聞き手に回れ
・人の身になって考えろ
・とにかくほめろ
・笑顔を忘れずに
・穏やかに話せ
・自分の誤りは素直に認める
など
結構当たり前のことが色々書いてあったりします。。。
まあ誠実に生きろということですかねぇ・・・
自分としては面白かったのが、人は自分の過ちをあまり認めることはしない傾向にある、ということですね。
確かに、と思いました。
そんな感じです、以上☆
面白い度:★★☆☆☆ 面白いかというとそこまでではない
読みやすい度:★★★☆☆ 一応は読みやすいが、日本語訳なので、ちょっと変な所がある。
ためになる度:★★★★☆ タメにはなる
また読みたい度:★★★☆☆ 機会があれば読み返したい
今日の書店に山々と積まれている自己啓発本の原点(らしい)。
アメリカの富豪、デール・カーネギーさんが書いた本。
人を動かすための原則がつらつらと書かれている。
自分が実務でチームリーダーとして、人を動かす立場に一応いるので、これは読んでおかなと。
感想としては、色々人を動かすための原則が書かれていました。
要約としては・・・
・人をしかるな
・人の意見に真っ向から否定をするな
・議論を避けろ
・聞き手に回れ
・人の身になって考えろ
・とにかくほめろ
・笑顔を忘れずに
・穏やかに話せ
・自分の誤りは素直に認める
など
結構当たり前のことが色々書いてあったりします。。。
まあ誠実に生きろということですかねぇ・・・
自分としては面白かったのが、人は自分の過ちをあまり認めることはしない傾向にある、ということですね。
確かに、と思いました。
そんな感じです、以上☆