総評:★★★☆☆ 難しい
面白い度:★★☆☆☆ そんなに面白くない
読みやすい度:★★☆☆☆ 結構読みづらい
ためになる度:★★★★☆ タメになるにはなると思う
また読みたい度:★★★★☆ 分かりにくいが、また読み返すと思う
「もしドラ」の原本。
一通り読んだが、専門的なことが結構書いてあって、すんなり分からなかった。
翻訳であることもあるのか、日本語としても読みやすいとは言えなかった。
何とか一冊読んだが、結構疲れた。
「もしドラ」の主人公はよく一冊全部読んでみる気になったなぁと思う。
書いてあったことの本質としては、こんな感じ。
・企業は、「われわれの事業は何か、何であるべきか」一番に問わなければならない。
・次に、「顧客は誰か」を定義しなければならない。
・企業の存続に必要なのは、マーケティングとイノベーションである。
「もしドラ」に書いてあることまんまだが、これ以外に書いてあることも色々あった。
でも自分の中で理解できていないので、分かったように書くのもなんだと思った。
まあイノベーションってのもよく分からないが・・・
読む時期が早すぎたのかな?って思う。
でもかなり重要なことが書いてあると思うので、もうちょっと理解が出来る年齢や役職になってから読み返してみようと思う。
面白い度:★★☆☆☆ そんなに面白くない
読みやすい度:★★☆☆☆ 結構読みづらい
ためになる度:★★★★☆ タメになるにはなると思う
また読みたい度:★★★★☆ 分かりにくいが、また読み返すと思う
「もしドラ」の原本。
一通り読んだが、専門的なことが結構書いてあって、すんなり分からなかった。
翻訳であることもあるのか、日本語としても読みやすいとは言えなかった。
何とか一冊読んだが、結構疲れた。
「もしドラ」の主人公はよく一冊全部読んでみる気になったなぁと思う。
書いてあったことの本質としては、こんな感じ。
・企業は、「われわれの事業は何か、何であるべきか」一番に問わなければならない。
・次に、「顧客は誰か」を定義しなければならない。
・企業の存続に必要なのは、マーケティングとイノベーションである。
「もしドラ」に書いてあることまんまだが、これ以外に書いてあることも色々あった。
でも自分の中で理解できていないので、分かったように書くのもなんだと思った。
まあイノベーションってのもよく分からないが・・・
読む時期が早すぎたのかな?って思う。
でもかなり重要なことが書いてあると思うので、もうちょっと理解が出来る年齢や役職になってから読み返してみようと思う。