総評:★★☆☆☆ この淡々さはなんだろう?
面白い度:★★★☆☆ 普通には読める。
読みやすい度:★★★★☆ 読みやすい。
ためになる度:★☆☆☆☆ ためにはあまりならないんじゃないか?
また読みたい度:★☆☆☆☆ 二度見はしなくていいんじゃないかと。
1Q84の続きであった。
今度は登場人物に牛河が出てきて、3人からの視点の物語が描かれる。。。
しかしこのダラダラ感はなんだろう?
特に山場もなく、天吾くんは療養所に行き、青豆は潜伏し、牛河は探し続けている。
なんか色々言い回しはあるが、どうでもいいような言い回し多くない?
長めのページの割に物語としてはそれほど進んでないなあと思った。
そして青豆と天吾は出会うかと思ったらまたしても出会わなかった。
そこがクライマックスなのかと思うのだが、ダラダラと書いているよりかは物語をスピーディーに進ませてほしいなあと思いました。
そんなんでラストあと1巻。頑張って読もうと思う。
面白い度:★★★☆☆ 普通には読める。
読みやすい度:★★★★☆ 読みやすい。
ためになる度:★☆☆☆☆ ためにはあまりならないんじゃないか?
また読みたい度:★☆☆☆☆ 二度見はしなくていいんじゃないかと。
1Q84の続きであった。
今度は登場人物に牛河が出てきて、3人からの視点の物語が描かれる。。。
しかしこのダラダラ感はなんだろう?
特に山場もなく、天吾くんは療養所に行き、青豆は潜伏し、牛河は探し続けている。
なんか色々言い回しはあるが、どうでもいいような言い回し多くない?
長めのページの割に物語としてはそれほど進んでないなあと思った。
そして青豆と天吾は出会うかと思ったらまたしても出会わなかった。
そこがクライマックスなのかと思うのだが、ダラダラと書いているよりかは物語をスピーディーに進ませてほしいなあと思いました。
そんなんでラストあと1巻。頑張って読もうと思う。