29日(月)
7時半くらいに起きて、離れのお店でブレックファストを食べた。今回食べたのはハムとスクランブルエッグとトースト、そしてデザートにパイナップルとバナナがつき、さらにコーヒーが付いていた。
朝ごはんを食べた後は宿に戻り、チェックアウトの支度をしていた。
んで9時くらいに出発の支度をしてチェックアウトをし、荷物を宿に預かってもらった。
今日はまずはワット・パクナムという寺院に向かうため、カオサンロードを出て道路の向かい側に行き、西の方面に向かうバス乗り場に行った。
んでバス停から9番、509番のバスを待った。
今回はちゃんとバンコクのバスの公式サイトから調べておいた。
朝食を食べたレストランの前の道
カオサンロードの前の道
そしたらまた20分くらい経ってもバスが来なかった。。。
また暗雲が漂ってきたが、なんとか509番のバスを発見!それも3台連続できた。。。
なぜそんなに固まってくるのか。。しっかり分散してバランスよく来て欲しい。
そんなんで、509番のバスに乗り、ホームページに書いてあった通り、30分くらい乗ってバンワ駅の手前の小さなバス停留所で降りた。
5年くらい前にタイに旅行に行った時は、バスがいまどこを走っているのかが分からず、かなり手こずったが、今回はgoogleMapをオフラインで持っていたので、居場所が簡単に分かり、道に迷うことがなくなった。恐るべき最新技術である。
そんなんでバス停から10分くらい歩き、ワット・パクナムに到着した。場所は結構辺境な所にあったが観光客がいっぱいいてほぼほぼ日本人だった。
まだ日本のガイドブックにしか乗っていない穴場の場所のようだった。
ワットパクナムは入場料が無料で全4階建てからなる塔の寺院だった。
最上階の緑に輝くフロアがインスタ映えをすることで有名らしく、実際に行ったら本当に幻想的ですごい光景だった。まさに穴場の観光名所だった。
ほぼ日本人しかいなかったのでまあまあ空いており、そこで写真をいっぱい撮ることができてテンションが上がった。
ワット・パクナム近くの小道
ワット・パクナムの入り口の道
ワット・パクナム
ワット・パクナムの祭壇
これはよくガイドブックで見つけてきたなと思った。
これからは外国のガイドブックにも載るようになり、人も増えていくんだろうなあと思う。
そんなんで11時くらいに寺院を後にし、その後はワット・ポーに向かうため、9番バスに乗るために7分くらい歩いてバス乗り場に向かった。
そしたらまたバスがこない・・・てか小さい道のバス停だったので、本当に9番バスが来るのか不安だった。
20分くらい待って、結局来なそうだからタクシーで行きますかとなり、タクシーを止め、目的地を伝えた所で、向かいから9番のバスがやってきたのだった。それも2台連続で・・・
本当に連続いらないから、と思ったが、そこですぐにタクシーを降り、バスに乗ったのだった。タクシーの運ちゃんには本当にスミマセンだった。。。
そこからバスに乗って、40分くらい経ち0時くらいにワット・ポーに到着した。
ワット・ポーの入場料は200バーツで結構高かったしかし、水の無料券が付いていたのでラッキーだった。
ワット・ポーでは寝ている仏様が有名らしく、寺院の中央で観光客の行列が出来ているのでそこに並んだが、なんとその列は寝ている仏像の所ではなかった。普通の(神々しい)仏像で、中では僧侶の方達が説法みたいなのを聞いていた。
説法の画
寝ている仏像ではなく、騙されたと思った人も結構いたようだ。
自分も途中で気づいてはいたのだが、すでに結構並んだ後だったので、そのまま見ることにしたのだった。結局20分くらい並んだのだが、結構な時間のロスに成ってしまった。
そこからすぐに寝仏様の所に行ってしっかり写真を撮ってきた。寝仏様はとても大きく、なかなかの迫力だった。
仏像の回廊
念仏様
その後はワット・ポーからチャオプラヤー川を挟んで向かい川のワット・アルンに向かうため、渡しの船に乗った。
渡しの船の料金は良心的に4バーツだった。往復だと8バーツである。
ワット・アルンは向こう岸に着いたらすぐに見ることができた。
入場料は50バーツだった。ワット・アルンはかなり急な 勾配の寺院であった。
向こう岸からワットアルンを見る
ワットアルン
ワットアルンはすぐに見終わり、急いで元の岸に帰ってきた。その時点で時間は14時くらいになっていた。
そこからワット・プラケオを見に行こうとしたが、国王の戴冠式が控えていたせいか今日はクローズしていた。
仕方がないので、ワット・プラケオ前のみやげ物屋をはしごし、自分はタイの皆さんが来ていた黄色いポロシャツを購入した。
ワット・プラケオの前の道
その後は時間もないのでカオサンロード方面に歩いて行った。カオサンには15時に着き、小腹が空いたので近くの食堂でがパオライスを食べた。
ふらりと入った所だが、とても美味しかった。
その後、3時半くらいに宿に戻り。荷物を受け取り、今日中にチェンマイに行くためにドンムアン空港に向かって行ったのだった。
カオサンからドンムアン空港へのシャトルバスはすぐに捕まえることができ、料金50バーツだった。
食堂で食べたガパオライス
そんなんで、1845発の2時間前の16時半くらいに空港に着くことができ、そこからチェックインしようとした、が、
なんと!予約していたチケットが明日の便だった!!
Lion Airのカウンターに行って初めて分かったことなのだが、まさかこんなミスをするなんて自分でも信じられなかった。。
まさか飛行機が明日とは・・・ちょっと最初軽く頭が真っ白になった。
ちょっとどうしようかと考えたが、取ったチケット通り明日チェンマイに行ったところで、チェンマイには1日しかいられず全然楽しめないし、今日チェンマイの宿は取ってあるしそもそも旅行の計画が破綻してしまうので、なんとか今日の便を取って行くことにした。
今日のチェンマイ行きの飛行機を調べると、Air Asiaが19時と20時の便があったので、すぐにAir Asiaのカウンターに行って今日のチケットを確認したが、直近で19時25分のチケットが取れるらしかった。
値段は2人分で18000円くらいだった。予定外の出費が痛いが背に腹は変えられないのでそれは自腹で払うことにし、チケットを発券してもらった。
そんなんで、今日チェンマイに行く算段は付いたものの、すでに明日予約していたチケットをキャンセルをするようLion Airのカウンターに行った。
そしたら、別の便に振り替えますか?と聞かれた。てゆーか今日の別の便あるんかい!と思った。それさっき言ってくれない?と思った。
でももうAir Asiaのチケットは買ってしまったし、買うときにRefundはできないよと念押しされた上で買ったので、もうLion Airは諦めるしかなくキャンセルするようにした。
そしたら代理店経由で買っているんでキャンセルも何もできないんだと。
まあそんなんでかなりのドタバタがあったが、一旦19時25分発のAir Asiaの便を待つため、ドンムアン空港の上の階のフードコートで頭を冷やしていた。
そんな頭を冷やしながら思ったので、往路を利用しなかったら復路も引き続き利用できるのか??という疑問だった。
ネットを調べた結果、往路を使用しなければ復路は利用できないということが書いてある記事があったのでそこでもかなり焦ったが、まずは代理店に聞いてみることにした。
でも代理店は海外のサイトなので、軽く聞くことができなかった。そのため英語で問い合わせをした。そしたら明日の営業時間内に回答しますとのこと。
そんなこんなで英語の質問文を送った後は時間もかなり迫っていたのでAir Asiaのチェックイン手続きをした。
そんなんで一物の不安の種を抱えたままチェンマイに発ちましたとさ。
空港で飲んだバブルティー
チェンマイには1時間後の20時半くらいに着いた。そこからは前日ネットで調べていた通り、バスに乗り、行き先を伝え、しっかり今日泊まる宿の「スローハウス」に着くことができたのだった。そこはなかなか自分でも抜かりなかったと思う。
そんなんでスローハウスにて、まずは明後日ツアーに参加できるかどうかを確認。それは問題無いようであった。
また旅行代理店の情報とか色々教えてくれてとても助かった。
日本人宿なので、まずはこの宿を利用したのだが、ちょっと綺麗さとか宿のサービスはお世辞にも良いとは言えなかった。。。
ちょっとそこらへんに戸惑いつつも、まずは22時くらいから夕ご飯を食べに行くことにした。
22時ごろになると、チェンマイのお店は結構閉まっているらしく、ちょっとお店を探すのに苦労した。
そしたらクレープみたいなROTIというケーキを出すお店があったのでそこに入り、夕食のメニューもしっかりあったので、自分は麺料理をチョイスし、妻はガパオライスを選んだ。
そしたら妻の頼んだガパオライスがとても辛く、途中から頼んだメニューを交換して食べたのだった。
確かに本当に辛かった。ガパオライスもピンキリなんだなあと思った。
辛かったガパオライス
カレー味的なラーメン?
その後、23時頃に帰ってきてシャワーを浴びて色々支度をして寝たのだった。。。
かなりのドタバタだったが、3日目の日記は以上☆
■使った金額(1人分)
・バス代(カオサン→ワットパクナム) 19バーツ
・バス代(ワットパクナム→ワットポー) 14バーツ
・ワットポー入館 200バーツ
・ワットアルンへの渡しボート(往復) 8バーツ
・ワットアルン入館 50バーツ
・黄色いポロシャツ 250バーツ
・コーラ 14バーツ
・ランチ 80バーツ
・空港までのシャトルバス 50バーツ
・空港からチェンマイ市内までのバス 20バーツ
・宿泊費 650バーツ
・夕食 100バーツ
・水 10バーツ
・バンコク→チェンマイへの飛行機代 17,884円
・合計 1465バーツ + 17,884円
7時半くらいに起きて、離れのお店でブレックファストを食べた。今回食べたのはハムとスクランブルエッグとトースト、そしてデザートにパイナップルとバナナがつき、さらにコーヒーが付いていた。
朝ごはんを食べた後は宿に戻り、チェックアウトの支度をしていた。
んで9時くらいに出発の支度をしてチェックアウトをし、荷物を宿に預かってもらった。
今日はまずはワット・パクナムという寺院に向かうため、カオサンロードを出て道路の向かい側に行き、西の方面に向かうバス乗り場に行った。
んでバス停から9番、509番のバスを待った。
今回はちゃんとバンコクのバスの公式サイトから調べておいた。
朝食を食べたレストランの前の道
カオサンロードの前の道
そしたらまた20分くらい経ってもバスが来なかった。。。
また暗雲が漂ってきたが、なんとか509番のバスを発見!それも3台連続できた。。。
なぜそんなに固まってくるのか。。しっかり分散してバランスよく来て欲しい。
そんなんで、509番のバスに乗り、ホームページに書いてあった通り、30分くらい乗ってバンワ駅の手前の小さなバス停留所で降りた。
5年くらい前にタイに旅行に行った時は、バスがいまどこを走っているのかが分からず、かなり手こずったが、今回はgoogleMapをオフラインで持っていたので、居場所が簡単に分かり、道に迷うことがなくなった。恐るべき最新技術である。
そんなんでバス停から10分くらい歩き、ワット・パクナムに到着した。場所は結構辺境な所にあったが観光客がいっぱいいてほぼほぼ日本人だった。
まだ日本のガイドブックにしか乗っていない穴場の場所のようだった。
ワットパクナムは入場料が無料で全4階建てからなる塔の寺院だった。
最上階の緑に輝くフロアがインスタ映えをすることで有名らしく、実際に行ったら本当に幻想的ですごい光景だった。まさに穴場の観光名所だった。
ほぼ日本人しかいなかったのでまあまあ空いており、そこで写真をいっぱい撮ることができてテンションが上がった。
ワット・パクナム近くの小道
ワット・パクナムの入り口の道
ワット・パクナム
ワット・パクナムの祭壇
これはよくガイドブックで見つけてきたなと思った。
これからは外国のガイドブックにも載るようになり、人も増えていくんだろうなあと思う。
そんなんで11時くらいに寺院を後にし、その後はワット・ポーに向かうため、9番バスに乗るために7分くらい歩いてバス乗り場に向かった。
そしたらまたバスがこない・・・てか小さい道のバス停だったので、本当に9番バスが来るのか不安だった。
20分くらい待って、結局来なそうだからタクシーで行きますかとなり、タクシーを止め、目的地を伝えた所で、向かいから9番のバスがやってきたのだった。それも2台連続で・・・
本当に連続いらないから、と思ったが、そこですぐにタクシーを降り、バスに乗ったのだった。タクシーの運ちゃんには本当にスミマセンだった。。。
そこからバスに乗って、40分くらい経ち0時くらいにワット・ポーに到着した。
ワット・ポーの入場料は200バーツで結構高かったしかし、水の無料券が付いていたのでラッキーだった。
ワット・ポーでは寝ている仏様が有名らしく、寺院の中央で観光客の行列が出来ているのでそこに並んだが、なんとその列は寝ている仏像の所ではなかった。普通の(神々しい)仏像で、中では僧侶の方達が説法みたいなのを聞いていた。
説法の画
寝ている仏像ではなく、騙されたと思った人も結構いたようだ。
自分も途中で気づいてはいたのだが、すでに結構並んだ後だったので、そのまま見ることにしたのだった。結局20分くらい並んだのだが、結構な時間のロスに成ってしまった。
そこからすぐに寝仏様の所に行ってしっかり写真を撮ってきた。寝仏様はとても大きく、なかなかの迫力だった。
仏像の回廊
念仏様
その後はワット・ポーからチャオプラヤー川を挟んで向かい川のワット・アルンに向かうため、渡しの船に乗った。
渡しの船の料金は良心的に4バーツだった。往復だと8バーツである。
ワット・アルンは向こう岸に着いたらすぐに見ることができた。
入場料は50バーツだった。ワット・アルンはかなり急な 勾配の寺院であった。
向こう岸からワットアルンを見る
ワットアルン
ワットアルンはすぐに見終わり、急いで元の岸に帰ってきた。その時点で時間は14時くらいになっていた。
そこからワット・プラケオを見に行こうとしたが、国王の戴冠式が控えていたせいか今日はクローズしていた。
仕方がないので、ワット・プラケオ前のみやげ物屋をはしごし、自分はタイの皆さんが来ていた黄色いポロシャツを購入した。
ワット・プラケオの前の道
その後は時間もないのでカオサンロード方面に歩いて行った。カオサンには15時に着き、小腹が空いたので近くの食堂でがパオライスを食べた。
ふらりと入った所だが、とても美味しかった。
その後、3時半くらいに宿に戻り。荷物を受け取り、今日中にチェンマイに行くためにドンムアン空港に向かって行ったのだった。
カオサンからドンムアン空港へのシャトルバスはすぐに捕まえることができ、料金50バーツだった。
食堂で食べたガパオライス
そんなんで、1845発の2時間前の16時半くらいに空港に着くことができ、そこからチェックインしようとした、が、
なんと!予約していたチケットが明日の便だった!!
Lion Airのカウンターに行って初めて分かったことなのだが、まさかこんなミスをするなんて自分でも信じられなかった。。
まさか飛行機が明日とは・・・ちょっと最初軽く頭が真っ白になった。
ちょっとどうしようかと考えたが、取ったチケット通り明日チェンマイに行ったところで、チェンマイには1日しかいられず全然楽しめないし、今日チェンマイの宿は取ってあるしそもそも旅行の計画が破綻してしまうので、なんとか今日の便を取って行くことにした。
今日のチェンマイ行きの飛行機を調べると、Air Asiaが19時と20時の便があったので、すぐにAir Asiaのカウンターに行って今日のチケットを確認したが、直近で19時25分のチケットが取れるらしかった。
値段は2人分で18000円くらいだった。予定外の出費が痛いが背に腹は変えられないのでそれは自腹で払うことにし、チケットを発券してもらった。
そんなんで、今日チェンマイに行く算段は付いたものの、すでに明日予約していたチケットをキャンセルをするようLion Airのカウンターに行った。
そしたら、別の便に振り替えますか?と聞かれた。てゆーか今日の別の便あるんかい!と思った。それさっき言ってくれない?と思った。
でももうAir Asiaのチケットは買ってしまったし、買うときにRefundはできないよと念押しされた上で買ったので、もうLion Airは諦めるしかなくキャンセルするようにした。
そしたら代理店経由で買っているんでキャンセルも何もできないんだと。
まあそんなんでかなりのドタバタがあったが、一旦19時25分発のAir Asiaの便を待つため、ドンムアン空港の上の階のフードコートで頭を冷やしていた。
そんな頭を冷やしながら思ったので、往路を利用しなかったら復路も引き続き利用できるのか??という疑問だった。
ネットを調べた結果、往路を使用しなければ復路は利用できないということが書いてある記事があったのでそこでもかなり焦ったが、まずは代理店に聞いてみることにした。
でも代理店は海外のサイトなので、軽く聞くことができなかった。そのため英語で問い合わせをした。そしたら明日の営業時間内に回答しますとのこと。
そんなこんなで英語の質問文を送った後は時間もかなり迫っていたのでAir Asiaのチェックイン手続きをした。
そんなんで一物の不安の種を抱えたままチェンマイに発ちましたとさ。
空港で飲んだバブルティー
チェンマイには1時間後の20時半くらいに着いた。そこからは前日ネットで調べていた通り、バスに乗り、行き先を伝え、しっかり今日泊まる宿の「スローハウス」に着くことができたのだった。そこはなかなか自分でも抜かりなかったと思う。
そんなんでスローハウスにて、まずは明後日ツアーに参加できるかどうかを確認。それは問題無いようであった。
また旅行代理店の情報とか色々教えてくれてとても助かった。
日本人宿なので、まずはこの宿を利用したのだが、ちょっと綺麗さとか宿のサービスはお世辞にも良いとは言えなかった。。。
ちょっとそこらへんに戸惑いつつも、まずは22時くらいから夕ご飯を食べに行くことにした。
22時ごろになると、チェンマイのお店は結構閉まっているらしく、ちょっとお店を探すのに苦労した。
そしたらクレープみたいなROTIというケーキを出すお店があったのでそこに入り、夕食のメニューもしっかりあったので、自分は麺料理をチョイスし、妻はガパオライスを選んだ。
そしたら妻の頼んだガパオライスがとても辛く、途中から頼んだメニューを交換して食べたのだった。
確かに本当に辛かった。ガパオライスもピンキリなんだなあと思った。
辛かったガパオライス
カレー味的なラーメン?
その後、23時頃に帰ってきてシャワーを浴びて色々支度をして寝たのだった。。。
かなりのドタバタだったが、3日目の日記は以上☆
■使った金額(1人分)
・バス代(カオサン→ワットパクナム) 19バーツ
・バス代(ワットパクナム→ワットポー) 14バーツ
・ワットポー入館 200バーツ
・ワットアルンへの渡しボート(往復) 8バーツ
・ワットアルン入館 50バーツ
・黄色いポロシャツ 250バーツ
・コーラ 14バーツ
・ランチ 80バーツ
・空港までのシャトルバス 50バーツ
・空港からチェンマイ市内までのバス 20バーツ
・宿泊費 650バーツ
・夕食 100バーツ
・水 10バーツ
・バンコク→チェンマイへの飛行機代 17,884円
・合計 1465バーツ + 17,884円