先月遠征の際、天体用のキャプチャーソフトSharpcapのライセンスが切れているのに気が付かずミスったので改めて1年分のライセンスを購入。ヴァージョンアップもされ日本語化もされていた。自分の場合はAZ-GTiを使った時の極軸合わせだけに使用している。電子観望に使用するとはっきりと散光星雲も見えてくるとはOさん談。一度チャレンジしてみるか。
こちらはいて座方向を50mmレンズで撮ってみた。
レンズの接点が劣化しているのか撮影ソフトのステラショットの調子悪く
f値が変更できなかったり、撮影枚数の設定が出来なくなったり更にPCを確認すると何枚か保存されていないことが判った。不具合はレンズ?或いはソフトなのか?又露出時間も異なっているようだ。不思議だ
Sequatorを使ってコンポジットした画像をPhotoshopを使用して処理した夏の天の川のいて座方面。

マウント Az-GTi(赤道儀モード)
カメラNikon D600(改造) 50mmf1.4→多分f4で(APS-Cクロップ)
iso1600 100秒~120秒×20枚 Sequator→Photoshopcc
5月3日 天竜奥三河国定公園 面ノ木園地
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます