皆様ごきげんよう。昨日、またしても一ヶ月ぶりにZUMBAに出たところ、「今日は新しいステップが入るのでちょっと練習しましょう。スージーQというステップです」と言われ、「何故ここでジョセフの奥さんが!?」と思ってしまった黒猫でございますよ。(※スージーQ・・・『ジョジョの奇妙な冒険』第二部・三部に登場。二部主人公ジョセフと結婚)
スタジオレッスンの定員は25人なんですが、年齢層からしてもそんなこと思ったのは多分わたしだけ・・・いや、でももっと年齢層が若いジムなら多分25人に5人くらいは「ジョセフの奥さん」と思ったはず・・・ですよね!?(笑)
実際、「スージーQ」で検索するとwikiのジョセフ・ジョースターの項目が最初に来ます。元ネタであるミュージシャンのスージーQはスージー・クアトロという表記も多いせいか、2番目でした。
まあ、スージーQはともかく、昨日のZUMBAも疲れたよ・・・すごい運動量でした。月2回しかなくて久々だったし、最近は結構新しい動きが入るのでなんかもうグダグダでした。はあ。でも楽しかったです。ちゃんと踊れたらもっと楽しいんだろうけど。
昨日は母が使っている携帯の機種変更にsoftbankショップに行ったんですが、店頭にモデルが展示されていたにも関わらず、softbankショップにはかんたん携帯(821t)の在庫がなく、他のsoftbankの支店にもありません、後継機種はまだ出ていません、どうしても欲しければ量販店に行ってみて下さいと言われ、地元の量販店を数店回って3店目でようやく他の支店からの在庫取り寄せとなりました。やれやれ。もうすぐ販売終了になるモデルなのかもしれませんね。
それにしても携帯電話の料金形態ってホントわかりにくい。ホワイトプラン980円っていうのだって結局メール使用をしない場合に限るようですし。携帯電話持っといてメール使わない人っていないと思うんですが、どうなのよ。いいのその広告の打ち方。多分どうしても金額を3桁に収めてお得感を出したかったんでしょうけど。
他社も似たようなものだと思いますが、携帯電話を買い換える時って、2年以上使用していて、買い換える機種が最新でもなければ、ポイントなんかを使用して実質ほとんどお金がかからないんですよね。今回も支払いはゼロでした。でも「実質ゼロ」なだけで、本当は月々いくら分割という形になってます、とか何とか。何だかよくわかりませんが、今回は買い換える対象の機種が発売されてから少し経っているもののだから、ポイントを使わなくても結局実質0円になるとか。ああそうですか。
誰がなんのためにこんなに細かく面倒な料金形態にしたんでしょうか。しかも実質0円で代理店はちゃんと儲けが出るんだろうか、とか、余計なことを考えてしまいました。
ま、今回買い換えたらまた2年は使うと思います。