満月と黒猫日記

わたくし黒猫ブランカのデカダン酔いしれた暮らしぶりのレポートです。白い壁に「墜天使」って書いたり書かなかったり。

月曜日は疲れる

2013-09-10 01:18:23 | 雑記

皆様ごきげんよう。ジム休館日の月曜日はなんだか妙に疲れる黒猫でございますよ。なんでかなあ。

帰宅すると手持無沙汰で何かしら食べてしまうし、運動しないで帰ってきてるんだから体力が余っていそうなものですが、何故か月曜はとても疲れます。なんでだろう。週の始めだから?謎です。

ところでここ数日で急激に気温が下がってきましたね。ヤバい。
もうわたしの快適温度を越えそうです。
もうこれは早々に去年出遅れて買えなかった着る毛布を買うしかないッ!と思い、検索してみたんですが、お取扱いがないってどういうことなの・・・まさかみんなわたしと同じこと考えて既に発注しているの?早いッ・・・!
それともまだ秋冬商戦に本気を出してないだけなの?教えてamazon。頑張れ頑張れやればできるって!

ちなみにわたしは割と保守的な消費者なので、一度嫌な思いをした店とは取引しません。なので、R天で扱っていても除外。一度だけ取引した直後から、未だにものすごい勢いで迷惑メールが来ます。せめてわたしの嗜好に少しでも掠る内容ならまだしも、完全男性向けだからな。こういうメールで一体どれだけ実際の取引に持ち込めるものなんでしょうね。

同じような感じで、最近仕事帰りに思うのが、コンタクトレンズの割引券をお配りする人員の費用対効果。
この人たち、職場から最寄駅に至るまでに少なくとも5人くらいは見かけます。雨の日も風の日も、毎日見かけます。
でもさあ、コンタクトなんて①目が悪い②丁度コンタクトが欲しい、もしくはコンタクトにしようかなと考えている人にしか需要がないわけじゃないですか(まあ今はお洒落の一環としてのカラコンという需要もあるんでしょうが)。しかも目が悪くてもわたしみたいにハードコンタクト愛用者だったらそうそう買い換える必要もないし、世の中にはレーシック済みの人や眼鏡っ子だってたくさんいるわけだし、もとより裸眼で何の問題もないという、わたしからすれば羨んでやまない人々もいるでしょう。

そんな世の中に無差別に割引券をお配りしても、いや必要ねえし、という人のほうが多いと思うのです。必要ある人も、一度割引券をもらって使用すればそうそう短いサイクルで利用するものではありますまい。(大体ああいうのってリピーターは使用不可な気がするし)

そんな確率でしか顧客が引っかからなそうな販促に、あれだけ人員を割いて赤字にならないんでしょうか。他人事ながら心配です。

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