親睦会で最近見かけないメンバーの話になり「最近離婚して、すぐ再婚した」事実を知る。奴はわしの少し後輩で齢50.たしか高校ぐらいの子供もあり、夫婦仲も円満であったはずだか、いつの間にか人生をリセットしておったとは。
その事実も晴天の霹靂であるが再婚相手が「北欧系の金髪青目」に2度吃驚。その理由は奴が「日本語も怪しい位の島南部訛り」親父であるから。知り合いの中国系ビジネスマン「私、英語、日本語、全部解るね、だけど、Kさん(奴のこと)の言葉全然理解できないアルヨ~」と嘆くほどド田舎人。
WHY?いかにして口説いたのであろうか?答えは金髪妻日本語堪能であるが真相でした。
身長体格とも金髪妻が上で蚤の夫婦らしい(まだ見てないので)。これからの幸せを願うと共に「来世ではわしも金髪妻などGETしてみよう」と心の中で決意。この話は別の機会に再度報告予定。会場の居酒屋「時」を後にしてへろへろと川沿いを歩きます。
パンクラスのスポンサーもやっていた。「鰓呼吸」満席の為パス。
生活の柄にて音楽、トライアスロン、皇室、天皇制など。「ここだけの話」を双方連発し笑い転げたり怒ったり。マスター&マルチーズロックリーダーの「もりと」は硬派であり、その話には筋がきっちり通っておるが、人によっては生意気な男だと反感を持つ場合も少なくない。が、今のままで突っ走れば良いんでね~か。打ち上げソバ無しで帰宅。
野枝がアップしたスエヒロのカツサンドの映像が夢で挑発するが寝たふり(寝とるけどね)して耐える。お陰で朝の体重5キロ減。うっきっき~。