とある団体の護摩供養法要を見学してきました。説明によると沖縄線戦没者の霊、過去に亡くなった皆様をはじめ、全ての生き物の鎮魂を願い、同時に現世に居る私たちの願いを叶えて頂くよう祈願するとのこと。護摩木の一本一本に手書きされたメッセージに圧倒されたりしてね。おまけに、会場がひめゆりの塔のお隣とは。なにか縁でもあるのかもしれません。
弥勒世果報の神様も参加。しかし、怪しい軍団に見えますね。
熱い、熱い、護摩供養は身の危険を感じながら護摩木を投げまくります。
さらに投入しまくる皆様。
一旦火は収まるがこの後さらに火力増大。う~熱いけど、身は浄化されたのかもしれん。
やはり、簡単に人格は変わらず。帰り道途中の「いとまん道の駅」に寄り道。殺生な魚&貝方面を物色。
牡蠣をあきらめて刺身を貝ました。う~お馬鹿さんね。