両親の台湾新婚旅行に同行した孫、少し台湾人ポイ顔になったかもね。久しぶりのドライブにて本部方面を訪れます。
爺、ひさしぶりだね。
岸本そば(小・500円)。昔はもっとあっさりの鰹ダシだったような・・・。同居人曰く「たじらし過ぎか、料理人が疲れているかもね」。本店(本部市内)はおばあが作っているらしく満席でした。
かなり濃口のジューシー・250円。沖縄県民でも濃いなと思います。美味いけどね。
岸本そば本店近所。有名なぜんざい・250円を食いつつ撮影。ぜんざい量も多くて一皿を二人で食って丁度いいかもね。(写真なし)
年寄りには有り難い。昔は歩きか、電気バスのみでしたね。
施設の充実ぶりを実感。国立は予算がふんだんに有るようです。
伊江島が絵の様に綺麗です。
エスカレーター、エレベーターで楽ちん。
初めてのヒトデとか小魚。しばらく見入っていましたが突然
「ふんぎゃ~」と泣いたのであわてて、
母親に世話してもらいますが、
やっぱり、気持ち悪いよ~、OR 訳が分からん生き物は嫌だ~かもね(苦笑い)
うう、美味そう~。
でかいのであまり美味くないかもね。
ジンベイサメはでかくていいね(当たり前のコメントでとほほ)
おばあと孫
母親と孫
おなじみの光景
施設の暗さか、雰囲気か、すこし緊張気味で見入る→泣く→大人に笑われる→立ち直る→また泣くの繰り返しでした。
泣く理由は魚の大きさではなくて、目が合った時に不気味と感じているようです。
う~早く出ようよ~。
明るい場所でホッとして笑顔。約2時間の冒険でした。目出度し・・・となるはずが、
ところが帰り道、美ら海前の広場から中央ゲートに向かう途中の坂道で、爺の両ふくらはぎ突然痙攣し、ベビーカーに掴まったまま一歩も歩けなくなる。孫、母親、同居人に「先に行きなさい」と言って後、取り残された爺は「嗚呼、わしは、この炎天下このまま干からびて立ったままミイラと化し、そのまま朽ち果てるのか・・・」とひとり腹をくくれば、両ふくらはぎ方面「いえいえ、それはなりません。私たちも頑張って復活します、さあ、初めの一歩を踏み出してくれ~」と聞こえたみたいなのでノートルダムのせむし男と化してゴールを目指します。
車に戻ってガッツポーズ・・・なんのこっちゃい?
鰹さしみをお土産に・・・ここの海鮮料理美味いですよ。
帰宅すれば台湾土産が楽しい。
一休み、入浴、栄町、体力無、即帰宅、家飲み、早寝。
一夜明けて台風が接近中の沖縄中城方面でブログ更新中。これが終わったら、台風対策して明日に備えます。
あっ、風が徐々に強くなってまいりました。
よんでくれてありがとうございます。
みなさまも台風にはご注意ください。