ネタ切れの場合は歴史に頼るというタコ体質なのです。早速タコ始まり。1689年11月23日医師高嶺徳明、麻酔手術で王孫尚益の兎唇を治療。江戸の華岡青州の麻酔手術の115年前。これは素晴らしい。麻酔の技術が江戸に先駆けて有ったということですね。沖縄県民としてプチ自慢になりますね。えっへん。え、麻酔ではなくて、棒で殴って気絶させて・・・手術?わはは、そうだったら、不謹慎だが面白いね。(高嶺ドクター確実に尚ちゃんに死なされます)
その2 三島由紀夫割腹自決(1970年)の11月25日。当時、中坊だった私は衝撃を受けました。現場写真も修正なしで週刊誌に掲載されたりして。三島には詳しくないので多くを語れませんが、こんな話が有り〼。前半と後半の作風、テーマの変貌が激しく、霊的なおばちゃん(ユタ)「あの人は日本帝国軍人の霊に憑依され生き方も変えてしまった」と言っていたのに納得。
前振り終わりの食い物紹介です
一ドンのミニかつ650円。赤だしが美味い。本体は少し甘い。
白子380円・牛レバー580円。どちらも美味し。
大トロ2貫で500円。打ち上げソバ(具無しネギ、紅ショウガのみ)300円。ソバの汁濃厚です。
すき屋の朝(玉子掛けごはんミニ+牛小鉢)=300円。ゼンショーは嫌いですが、はま寿司は好き。
よんでくれてありがとうございます。