祓たまえ～清めたまえ～（あるいは外食産業について）

　中古品の場合、元の持ち主が（１）夢破れて音楽を諦め、大切な道具を手放す（２）売りたくないが金には代えられん。などの悲しい歴史があるかもしれません。だから、もしかして悪い念が残っていた場合に備えてお祓いをしましょう。

お塩とお酒で清めます。ついでに磨いたりして（一石二鳥）

さて、選挙で盛り上がる宜野湾市に行ってまいりました。ハッキリ言って五月蠅いです。今の市長のままで好いと思うからデス。

で、県内老舗のチェーン店PHJでハンバーグランチ（＋スープで９１０円）を頂いてみましたが・・・悲しい・・・

これなら、ドンキーのほうがコストパフォーマンス高いです。県内の飲食業、もっと頑張ってほしいですね。

豆のスープは上質でした。（つぶつぶは粗挽き胡椒です）

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嫌だな～おぢちゃん

　

冬の鰹に大トロにぎり。全色の亮君、慶人君らと雑談。

来週末のライブチケット２５０００円相当、頂きました。ラッキー。

今週末の「はちさん会」打ち合わせ中。気分転換の外での一服・・・すると、

「これ、君は野良犬か？」「嫌だな～おぢちゃん、首輪が見えるでしょ？」「ああ、でもご主人様と一緒じゃあないのは良くないよ」「大丈夫です、ここ、お腹のポケットに「単独徘徊許可書」持ってますから」「うう～参った、じゃあ気を付けて遊んでらっしゃいネ」「おぢちゃんも元気でね」

なんとなく話もまとまり、これにて解散

よんでくれてありがとうございます。