ここでは喫煙の是非を問うものではなく(もし、そうなったら袋叩きの喫煙者になることは明白)いち喫煙者として現在の喫煙者を取り巻く状況について、意見させてもらいたい。つまり、「あまりにもヒステリックで全体主義で喫煙の自由が全面否定されている」ことに涙する現状をね。かたわ者を虐めないでねと言う事です。うぐぐ。
たしかに喫煙者の中には「ここ、喫煙OKだから自由に吸う」と、周りの迷惑顧みず、狭い呑み屋なんかでもプカプカする奴も居るが、たとえそうだった(喫煙可能)としても、周りを見て、今回は外で喫煙するとかすれば誰にも迷惑はかけないし全員がHAPPY。
現在、病院では敷地内全面禁煙が当たり前だが、何年か前は喫煙場所があるのが当たり前で、分煙が成り立っていた。先週まで入院していた私は喫煙の為、点滴下げて大きな建物の端から橋まで移動して更に敷地外まで歩くのよ、おほほ、お蔭様で普段の10倍以上歩いたの、そしたら退院時には足が筋肉痛になるぐらい鍛えられて運動不足が解消して目出度しって、あれ、話が違う方向ね。でも、言わせてもらえば、この行動、喫煙者虐めに対する孤独な抗議行動であったのです。非喫煙者がタバコの煙で迷惑になるからって、そんなに遠くまで隔離しなくてもね~。あ、時間切れです。また別の機会に・・・
それでは食い物
会議でご馳走になり、
定番のお楽しみと、
新作メニューの試食。アスパラと蟹餡かけ(左)と浅利の筍煮。近々、全色本店にて提供予定デス。
鰹タタキとアボガド食って帰宅。
よんでくれてありがとうございます。ぷかり。