LOVE&DESIRE

沖縄で頑張る爺バンドのブログだったがいつの間にか爺の独り言(涙)。

首里そばと達磨寺

2016-10-19 14:13:57 | 日記

娘の安産祈願で「犬の腹巻」を求める為、首里へ。まずはお食事してからね。

観光客(日本、中国)で溢れ地元民はなかなか行けませんね。

じいじ、待ちくたびれたよ~

さあ、席に座りましょうね。そば大600円中500円小400円とお安いのです。

座敷席を占領中。

そば大と煮付け450円。

全員たらふく食いました。

そして、すぐお隣の達磨寺へ。

孫3号(来年4月誕生予定)の為の安産セットをゲット。

よんでくれてありがとうございます。

 


遥かなる交差点

2016-10-19 08:11:37 | 日記

 浮島通りの渋滞が凄いと聞いて、僕と吉春はチョット様子見ねと気楽に吉春の車で向かった。浮島通りは細い一方通行の道で一旦入ると国際通りに到達するまで逃げ道はない。国際通りに入れば左折して県庁方面、右折で安里方面、直進すればパラダイス通りへと好きな道を選べる。

あんまり渋滞がひどいと難儀だからと、開南方面からの浮島通りの丁度半分くらいの場所で合流する。と、その時点で渋滞となる。秋が始まったころであり、バイトのギャラで懐が温かいふたりなので余裕でシートを倒しお喋りで過す。そして2時間後車は1ミリも進まず、なんとなく、お昼になったので通りぞいにある弁当屋でトンカツ弁当2個購入し車中ランチして食後の一服、チョットお昼寝などして(車のエンジンはすでに止めていてカーラジオだけが歌う)目が覚めれば夕方。初日の終わりである。

その後、何が起こったかというと、二日目に後続車の大型バンの運転手が「悪いがこの車預ってくれ」と逃げだし、(でも、その後吉春の寝床になり助かった。)僕は吉春の車で寝起きし、ふたり交替でバイトに行ったり(生活費が必要になった)、銭湯とか通いながら、車がいつ動いても対処できるように、ガソリンは買い続け、通勤で毎朝浮島通りを通っていた清ちゃんと吉春がねんごろになり、子供が出来て吉春はアパート暮らしになり、僕は一ミリも動かない2台の車で生活を続け、年号が昭和から平成に変って10年ほど過ぎたある日、車としては機能しなくなった大型バンを牽引しつつ、浮島通りを抜け、パラダイス通りに入った。

肉と魚

秋刀魚と蓮根饅頭

「大改装します」と大ぼらを吹いたマリリンがやったことは「入口両サイドのbox撤去」だけでした。

それとおつまみのイメチェン。

新サービスFB動画で見て下さいネ。

よんでくれてありがとうございます。ぺこり。