そしてお土産ドーナッツ
みてくれてありがとうございます。
明日は勤労感謝の日。頑張る自分にご褒美ね。え?今週は2日しか働いてないだろうって?
てへ。 自分にはとことん甘いのです。
県産鰻の「彦」1944円。じわじわ値上がり中(涙)
午後は待ちかねていた「消えゆく沖縄・移住生活20年の光と影・仲村清司」を読んで過ごします。
で、夜です。
これをやらないと落ち着かないマンネリ爺。でも今夜は新しい店へ。
栄町ステーキ・1000円で200gのお肉。おほほ。スタイルはサラダ(キャベツだけ。コーンとかキュウリも欲しいね)スープ(カレー味で某有名チェーン店を思い出します。)ご飯などはセルフサービスで食べ放題。
自家製ソースが一番いい鴨。
でかい塊に笑います。K民ステーキの2倍以上の大きさは本当に200g?と思ってしまいます。焼き加減もヨロシイ。コスパ上等です。ただし店舗が小さいので「ザ、ステーキハウス」感が無いのが残念です。
満腹なので2次会を迷っていると、ももちゃんに会います。誘われます。晃さん、ももちゃん、直満、かおりちゃんと合流。初「どんちゃん」。
元の潤旬庵をカーミー後輩の崎濱さんが引き継ぎ、どちらかというと中華に強い居酒屋と言えますね。
ワインボトル1500円。叉焼も旨い。
中華パンとチーズ350円。これチーズフォンテューでした。ワインと最高な組み合わせ。
秘密の打ち合わせ(本音はタコス食いたい)で栄町タコス。
ハチサン会についてとか「あれはあれだから、こうしてああすればヨロシイ」とお年寄り会話で理解し合えます。
直満、かおりを放置して解散。
さあ、帰ろうと外に出れば「波ぬ花」の看板の誘惑に負けます。
「シュワシュワ(発砲ワイン)下さい」と子供言葉になる酔っぱらい夫婦。
本を読んで感動して遊んでいたら著者に会える僥倖よ。少しお話して「でも、基地とか国防に関しては仲村さんと意見は違います」と言ったら「それはそうです、意見が違ってもイイのです」と大人の対応されました。うぐぐ。
強くお勧めします。仲村さんの視線は複眼的であり視野が広いので、地元民(あるいは土人)の我々が見落としてしまう変質を鮮やかに切り取り、示してくれるのデス。
と書いて朝飯は我が家のソールフード「豚肉とレバーの汁」なので朝から元気かも。
あ~幸せ。
よんでくれてありがとうございます。ぺこり。