これから書くことは関係者を批判する目的ではなくて、あくまで自分が考えたり、行動したり、直面した出来事など、経験してきたことを記して、自分の感想を書くことで、もしかして、これを読んだ皆様が、ああ、こういう生き方、対処法もあるんだな~と思って頂ければ嬉しいし、もしかして誰かの救いになればうれしいのです。ただし私の個人的経験なので、それが医学的に正しいかどうかは私も知りません。それと関係者に迷惑がかかるといけないので、時期とか、場所とかはアイマイミーね。
7,8年前人間ドックの検査結果を「外科」の先生から伝えられる。「ハチさん、あなた、胃癌です。治療方法は胃の全摘とリンパ節の切除」
まあ、酒煙草、仕事のストレスなどで、いつかはと覚悟していたけど・・・頭の中で(ガーン)と言うギャグを思う余裕がありましたが、私が黙っていたので、ドクター、聴診器で私の鼓動を聞いて動悸が激しいかどうか確認し始めたので苦笑い。こちとら極めて冷静でした。そして一呼吸おいて「一日も早く手術しないといけません」と断言。
続く(時間切れ)
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