取りあえずタイトル写真にする。
中学の同級生、瑩君。彼は、名は秘すがピーM・Aジェンシー(ピーにしてもバレバレで笑うが)代表者です。偶然会い、シモンさんの近況、ノリカツさん近況、ナゼ松ちゃんは猪を撃たなくなったか(笑う)、同級生O浜君の捜索依頼など短時間で話すのデス。この後、模合があるらしい。またね。
ほーれ、右・禁煙エリア、左・喫煙エリアじゃ。真ん中のわしをどう扱うか責任者出てこいや~(誰も相手にしないからケッと小さく声を出す)
プラプラ国際通り。
初ももすけ。豊君、正月太り。
席替え・ボトルネック
豚マメ(心臓)これは美味い。そしたら、直満店長から差入れ。感謝
塩せんべい+チョコ
懐かしい、優しい味
お、もしかして昨日の白黒猫の子供?本人に聞いたら「にゃ~」としか言わんから真相不明。
席替え 生活の柄
「え~モリトよ、俺がちゃんとした(かどうかは不明だが)店で健全に飲んでいるアリバイ工作の為、写真撮りたいが協力してね」
「げ~汚い爺やっさ~、アリバイ工作、でも面白そうだから写真撮るやっさ~」「ハイ、パチリ」
笑った。
そして最初のカレーに戻る。まあ、ボトルネックに戻って打ち上げしたと言う話です。
告白(1)
ジョンレノンは「人生初めての愛で私の眼は大きく見開かれ全てがクリアーになった」と歌いましたが、私は死を知識ではなく、いつか訪れる事とか他人事の認識ではなく、もしかして医者の言うとおりだったら何か月か何年かと現実として(知識ではなく)と受け入れたとき、ジョンレノンが愛をうたった時と同じ感覚、全てがクリアーで、今の、この瞬間が大切でかけがえのないものと初めて気が付いた。癌のお蔭です。そうなると次は少しでも長く生きたいからどうする?それにしても公園の木々、鳩、子供たち、目に入る全てが愛おしく、自分がこの世界から居なくなるかもしれんと思うと寂しくなるか、逆切れするか葛藤する。
で、どうした?
情報収集(本、ネット、経験者)とセカンドオピニョンです。ここで何をどうした、医学的なは話をしても詰まらんし、あなたの方が詳しいかもしれないから飛ばすね。でも、セカンドオピニョンをお願いした先生(元外科医、癌との闘いで切ることの虚しさから別の道を選択した)仮にT先生としますが、私は「あ、ハチさん、切らなくていいですよ別の治療あります」とのお言葉を期待していましたが、先生の答えは「切るなら若くて手の綺麗な医者にさせなさい」と言われショックを受けた。だが、今にして思うのは「自己責任で判断しなさい、責任転嫁は無しです」と言いたかったはずです。さあ、腹を切るか、切らないか、腹をくくって(笑う)自分で決断しなければならない。
胃の全摘って、例えるならば東京都民の練馬方面に何千人?何万人?数は不明だがテロリスト(当初は変態と呼ぶ)がいるから暴動が起こる前に東京都民全員ブチ殺し核ミサイル(胃の全摘)打ち込めばヨロシイて事じゃんと思い、癌を細胞単位で取り除くことは不可能だし、私の父親も同じ胃癌で全摘したけど1年チョットで転移し亡くなった経験るからでた結論は、
「あ~君達、居ても良いが暴れると共倒れになっちゃうからご理解、ご協力の上、共存しましょうね~」という事で腹を切らないと腹をくくる(笑う)
でも、ここからが大変。痛い、食えない、とかの自覚症状なし、ついでに禁酒禁煙なんてやらずに今迄通りの生活(度胸あるな~俺)。何が大変かと言うと・・・
続く
よんでくれてありがとうございます