LOVE&DESIRE

沖縄で頑張る爺バンドのブログだったがいつの間にか爺の独り言(涙)。

立食パーリー(告白2)

2019-01-11 12:09:54 | 日記

 新年会、ビール、泡盛がぶ飲み、小皿に好みの料理、肉、魚、寿司など意地汚く食えば、いきなり名刺など出され口いっぱいに食い物ほお張りつつペコリン、ぺキリン。今年もヨロピコなど慌ただしいし、立ち食いは慌てるね。

食い物がなくなれば逃走して着席飲酒で大人酒と目論むも、ラウンジ「時」はママが阿呆なので勝手に踊ります。カラオケでクイーンとか大騒ぎさ。

とりあえず、常連さんの誕生日パーリーでもアリマス。

大食いの後の肴はイイね。

女子にケーキは猫にマタタビなのだ~

お誕生日おめでとうございます。この後おぢちゃんから秘密のミッションの依頼があるが、これでは真面目にやる気になれん。(笑う)

4時間飲んでフラフラ帰宅。

告白(2)

 何が大変かと言うと病気ではなくてドクターとのやり取り。癌を半年チョット放置して人間ドックに行けば内科の先生(内視鏡の達人)「え、内視鏡、やる意味ありませんナゼならばあなたが癌という事は明白なのです。やっても意味ないから私は拒否します。早く切りなさい」とこれまで(4年間に4回ドック入り)の優しい対応から豹変し激怒。それでも、こちとら決意は固いから癌を放置。しばらくして外科の先生に呼び出され「いつ切りますか?」と迫られるから、「あと半年様子見たいんですが・・・せめて年末までは」と言うと「その年末にあなた、生きていないかもしれませんよ」と脅迫的お言葉。素人に言われてもこたえないが医師に言われると本気でビビります。あ~恐ろしや~。後日セカンドオピニォンのT先生に「内視鏡検査拒否されました」と話すと「え、どういう事?私だったら半年後患部(胃)がどうなってるか知りたいから絶対に検査しますね」とご返事。「私も同感です」と言うとナゼか二人で笑います。

 それから約3年ほど経過。その間の生活態度飲酒喫煙継続能天気な生活態度。ただしフコイダン(モズクジュース)とゼオライト(体質アルカリに改善)の2品は真面目に飲んでました。T先生、私の尿検査で結果がアルカリなので意外だったらしく「何か飲みましたか」と聞かれたから「ゼオライトです」と現物お見せしたら「調べます」と謙虚なお言葉。偉い先生(著書有講演会有」)ですけど謙虚に癌と向かい合う態度は尊敬できます。信頼も。

  で、油断してたら胃潰瘍になり大量吐血救急車入院2回しました。これのドタバタは前に書いたのでパスしますが、胃カメラ生体検査(2回)どちらも癌細胞見つからず、病院側うやむやな態度で何も言わなくなったが・・・昨年10月に事件が・・・

続く(う~しつこいネ)

よんでくれてありがとうございます

あ、書き忘れました。書きます。毎日の排便には必ずうんち君を確認。下血あれば黒い便なのです。まあ、普段は問題は無いですが、イカ墨汁と赤ワインとか飲み食いすると便が黒くなってアレ~大変、一瞬、目がクラクラします。冷静に前日の行動振り返り、わはは、イカ墨である、とホットする小心者な私。(だって入院で絶食、禁酒、禁煙は嫌ダス。)