鉄のカーテンではなくて、襖で隔離され就寝中は孤立。朝起きると時間は関係なく1分以内に身支度して出社(ちなみに今朝は6時)。高速道路、または一般道にて中城を目指す。気まずい空気なので逃走が一番楽ね。出勤時間の8時まで時間がたっぷりあるので途中、中城湾で水平線を眺めては泣いたりする。お仕事は、新聞閲覧、水分補給、白黒山羊さんのお手紙チェック、営業日報、始末書、喫煙、打ち合わせという雑談、などハードな中身をこなしつつ、こっそりブログナウ。11時過ぎまで同じ仕事を繰り返したり、お客様と雑談。で、奴の出勤時間12時を過ぎて自宅が無人になった頃、忍び足で帰宅。午後の仕事を早上がりで(やるべきことはやります)切り上げ、奴の帰宅前には俺の姿は無いね。
じゃあ、何してる?わはは、こうでした。
栄町・立ち飲みワインバー「バンバン」店名はワインでブレイクとか爆発的人気店にと言う願いを込めて。幻のビール500円。この店はホテル・ミスター金城1階に在りますが、お隣の沖縄そば屋3週間で閉店。次の店はカレー&唐揚げの店になります。どうなるかしら?
500円の赤ワインで「猫に小判」という諺を実感ナウ。
女性スタッフと栄町飲み屋情報交換など。あ、5時だ。席替え
鮮魚はやとでマグロ500円。トロなので店主に「今回、いいマグロですね」と言ったら「こんなに上等にはめったに当たりませんよ」とか普段は無口だがお仕事の事となると饒舌なのです。
半分持ち込み、半分賄賂。保と雑談してたら少し頭が変なおばさんが隣の席で同じ話を繰り返したり、ホッピーとは何か?と保にしつこく聞いたりして煩い。プロの保は我慢強く丁寧に説明するが、短気な爺は切れそうなので逃走。呪文のようなおばさんの声を聴きつつ店の出口で牧志にあった居酒屋・赤い鳥の大将の名前をやっと思い出す。稲さんでした。いろいろと世話になった先輩の名前を忘れるなんて俺も年寄りね。
席替え
オープンの時以来です。せんべろを確認。おいしいキャベツピクルスと、
タンドリーチキン。せんべろの料理とは思えない上等。
オーナーに「どこでも飲めるお酒より、ここにしかないインドのお酒をせんべろで出しては?」と聞いたら「原価が高くて・・・」とのご返事。「じゃあ、3杯じゃあなくて2杯でも、私は嬉しく思うけど」と言いつつ脳裏では(あんたね~ろくに来ないくせに一丁前に意見などぬかしてチョッカイするから要らない問題を起こすのよ~アホが~)と奴の声が聞こえるが、こちとら酔っ払いじゃあ、聞く耳ありません。
小腹満足 席替え
ここが一番気楽。
錦織見たり、
小川さんの三枚肉をご馳走になる。感謝。写真は「毎回同じなので前の写真使います」とか手抜きだけど予定調和?な世界で笑える。毎回同じ結果「何を話したか記憶なし」が合言葉。わはは
そのまま帰宅予定が・・・
便利屋。前金制に変わりました。ピークの頃が懐かしい。
小龍包・6個で650円。安定ね。
やっと帰ります。家に奴は居ないから(どこかで飲んでる?)、さっさと寝て顔を合わせないで朝まで爆睡。
そして振出しに戻る。
よんでくれてありがとうございます