古い話で恐縮ですがポリスのアルバム「シンクロネスティ」でギターのコード(音程)が下がるが疾走感増すのはナゼ?普通、音程あげて表現じゃんと思っていたけど、ある日気が付く。マニュアル車のギア、例えばセカンドからサードに上げるとスピードは上がるがエンジン音低くなる。この世界を音楽で表現したのね。流石、モータースポーツの盛んなヨーロッパ方面なのです。
前振り終わり
マンゴーを御馳走になった。南国フルーツ味、香りが官能的でエロい。あはは
席替え
爺にはこの夏、堪える。そろそろ引退?とか言いながらお互いの縁の不思議さに笑う。バンマス・モリオの子供時代の話も。
あっさりソーメンで明日のパワーを・・・
とか言いつつヘロヘロ解散。
席替え
ドライフルーツがお酒と合うね。
危ない二人組。
本日の映画は「ショーシャンクの空」。ほぼ最後のシーン。モーガンフリーマンが渋い。原作はキングの「刑務所のリタ・ヘイワース」だったはず。キング、ホラーだけではなくて人情話、人間描写も素晴らしい。かと思うととんでもない駄作(携帯で狂うとか)もあります。
後ろから静かに近づいて「僕の話を聞きませんか?」と言うので奴の電脳の中はどんな計算が行われているのか、感情はあるない?ある訳はないか!と思いつつ向かい合うと恥ずかしい。
よんでくれてありがとうございます