理由が判りません。見ていると薄ら笑いとなり、段々、笑いのツボにハマります。
なんやかんやでお昼になります。
座っていたら御馳走になります。ラッキー
よんでくれてありがとうございます
理由が判りません。見ていると薄ら笑いとなり、段々、笑いのツボにハマります。
なんやかんやでお昼になります。
座っていたら御馳走になります。ラッキー
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始めに本文と写真の場所は関係ありません。誤解なさらぬようにお願いします。
あなた、気が付いている?」「うん、見えないけど気配感じるね」「毎回毎回、同じ席」「結構ご年配かもね」
「うちの身内じゃあないし、でも、たちの悪い感じでもないね」「ここに思い出があってくるのかもね」
「そっとしておきましょう」「うん」
(あーここのトイレ、清潔で使う人も少なくて、落ち着けるね。あれ人が来た、珍しい。俺の隣か・・・なんか息遣い荒いね、ハーハーしてるし、お酒でも飲んだのかな?ちょっと苦しそう。でも用足し済んだから出ますか・・・)
隣の便器、ドアが開けっ放しで無人です。脳裏に映画「シャイニング」のシーン。
「そういえば、アパート、家族以外の誰かが出入りしてるの知ってた?」「うん、一人でいると気配を感じるし、息子?部屋見ても居ないからね」「誰かな?でも危ない、禍々しい波長はないから知らんぷり」
「あ、思い出した、あんたが昔付き合っていたM子、あんたの寝顔、じっと見ていたよね、あんた、体の関係ないって言い張るけど、何もない相手を死んでから、わざわざ見に来るはずない」
「この件については後日釈明いたします」
お疲れだし、明日は早番だから餃子食って早寝ね。
よんでくれてありがとうございます