週刊新潮10月22日号で元海上自衛隊自衛艦隊司令官(香田洋二氏)の対談を読んだ(聞き手佐藤優)。中国が台湾を取りに行くと何が起こるか、その過程に於いてで中国が取るであろう、3つの道。すなわち、懐柔、経済封鎖、武力統一を具体的に専門家として明らかにしていきますが、(詳しく知りたい人は新潮買ってね)その過程において沖縄はどうなるか?の部分も大切です。でも、今、現在の防衛が情けないほど国際常識からかけ離れていたので、そこをご紹介します。
尖閣のどこかに正体不明の人間が上陸⇒沖縄県警、海上保安庁が見に行く⇒全員殺される⇒自衛隊が視察するが自衛隊法で縛られているから防衛省設置法第4条「調査、研究」で出勤するが丸腰なので打つ手なし。相手は周りを固めて終了。散々な展開。これが現実です。記事では誰が悪いかハッキリ書いてますが、ここでは書きません。立ち読みでもいいから読んで下さい。
おお~朝から真面目です(ネタ切れで苦し紛れに書いたという噂)
それでは元に戻ります。
今回はやや真面ね。
忘年会の準備(1年前から予約入れます)
ふらふら国際通り。
喫煙の弊害は判っているが、あまりにもヒステリックじゃあ内科医?誰も居ない路上で喫煙しても迷惑はかけない。
ボトルネックで打ち上げ。
怪しいパトロールカー。こっちが写真撮るとモーター音を残し消え去る。
よんでくれてありがとうございます