「う」から半年後やっと「え」です。
栄枯盛衰 自分のち〇ち〇を見てしみじみと実感なう
会者定離 大抵はお金が原因
江戸っ子は宵越しの銭は使わぬ 朝起きて財布がからっぽで焦るさま
江戸の仇を長崎で討つ 現代は距離感違うから頻繁に起こる
絵に描いた餅 グラビア、AV、など
エンの下の力持ち ベースマンの事
縁は異なもの 糸満人神谷君がヨーロッパ金髪美人と結婚する事
「え」少ないから(難しいことわざ多し)「お」まで考える
御足に足あり お金が走る姿
老い木に花咲く 爺が灰を撒いたらしい
老いては子に従え 嫌だね
老いて再び児(ちご)になる 何が何だから乳専門に(号泣)
老いの一徹 星一徹の老後
応接に暇(いとま)あらず 応接間でもゆっくり出来ない席無し爺
鸚鵡返し 物真似しないオウムを返品する事
大風が吹けば桶屋が喜ぶ コロナでマスクがバカ売れだ
大船に乗ったよう ところが沈没したりするから厄介だ
大風呂敷を広げる 風俗店の客引きの態度
陸に上がった河童 早く頭の皿を濡らしてあげませう
起きて半畳寝て一畳 カプセルホテルなう
奥歯に衣着せる 金歯になりました
おくびにも出さない 犯人の態度
驕る平家は久しからず 大盤振る舞いで破産する事
お里が知れる 訛りでばれます
押すに押されぬ 引き戸の事
遅かりし由良之助 遅刻だ~
お茶を濁す 誤って珈琲入れた
男は度胸女は愛嬌 現在は逆です
男の裸一貫 それよりも女が脱いだらもっと稼ぐ
男やもめに蛆が湧き・・・ 死んで腐った様子
同じ穴のムジナ 穴兄弟の事
鬼が出るか蛇が出るか 風俗店待合室のお客の心境
鬼の居ぬ間の洗濯 早く浮気の証拠隠滅ね
鬼の目にも涙 そうです、あの人です
お鉢が回る 目が回る~
思い立ったが吉日 悪い事しようぜ~
親馬鹿子馬鹿 全員馬鹿
終わりが大事 まだ終わらない(泣く)
女は三界に家なし 名義は旦那だし
よんでくれてありがとうごじゃいます~