ワタシも含め、我がオトモダチ3回目の成人式迎え、いやオトモダチによっては4回目も目前ではあるが、果たして無事、大人になれたか、ちと疑問で有ったりする。まあ、ガキっぽいのは男の本質であるから変えようとせず、今のままでイイじゃん、あはは
シーン1 うりずんあん 遭遇(あはは)
ありがたいことにお土産頂く。
てびちを食いました(300円)
ロッシーニ風は何年かぶりの復活
彼もそうである。
昨年末、人生の大転機を迎え、地元那覇三原に戻ってきた。最近の心とか状況とかお話した。そのまま同行し栄町徘徊に突入。
シーン2 ボトルネック みきおぢちゃん
実はややヤケクソである。大田君との会話で我々爺は質問Aで答えがDの場合、A⇒B⇒C⇒D結論と経過など説明しつつ話すのだが、Bの説明途中に大田君「みきおぢちゃん、質問の答えになっていません」と短気ね。爺の話は最後まで聞こうね。3人で内地、外地(差別、逆差別)、沖縄、日本の歴史観の意見交換。
そしたら、更にややこしい人物登場(実は前から居たが3人の対話が難儀で、参加を躊躇したらしい、あはは)
奥さんはMの妹ね。あはは
直満店長から頂いた。感謝。
少し落ち着いたので一旦解散。次の店は~?
シーン3 生活の柄 写真無し(笑う)
大田君VSモリトの明治維新関連な意見交換、真相推理などで盛り上がるが、太田氏、元教師なので、やや上から目線な言い方は変えた方がより「対等な」会話が出来ますよ。私、個人としてはマニアックな明治維新で盛り上がるのもイイが同時期の沖縄、日本政府、人物など、沖縄関連近代史の、自分たちの故郷の話を深く知る事も大切だと思いました。(真面目ね)
女子が身の回りの実生活(経済、恋愛など)で盛り上がるが、男は子供っぽく夢とロマンを追うのでしょうね~
よんでくれてありがとうございます